2月28日が締切の
論文が2本と
研究報告書が1本あり
さらに来月になると
3月2日には
総合研究院という
4つの研究所からなる研究機関の
研修会の収録がオンラインであり
そのパネリストの一人ゆえ
研修会資料を
やはり2月28日には
他の先生方に
送付しなければならないので
それも作成する必要があるという
スリル満点な状況に置かれています。
それに加えて
普段の法務(葬儀や法事など)は
もちろんのこと
3月6日に控える
上棟式(じょうとうしき)の準備もあり
スリル満点+αな状況です。
そういえば
昨年刊行された
『みんなに喜ばれるお寺33実践集』
という書籍の刊行記念イベントが
オンラインで3月7日に開催されるのですが
こちらの書籍に当山も
取り上げられているというご縁で
ゲストの一人として
お話させていただきます。
あまり先々のことを
考えると不要な心配が
あふれてくるので
とにかく目の前のことに集中して
励んでいきたいと思います。
上棟式のご案内
3月6日は
新本堂の上棟式を執り行います。
当日の予定は
下記の通りです。
10時 受付開始
11時 法要・上棟の儀
12時頃 餅まき
臨時駐車場として
瑞穂館(ずいほうかん)の
駐車場をお借りしています。
しかし
駐車場に限りがあるので
近隣の方は徒歩や
車のお乗り合わせ等に
ご協力いただけると助かります。
お寺の役員さんや有縁の方に
駐車場のご案内係や誘導係も
お願いしておりますが
ご不便をおかけしてしまうことが
あるかもしれません。
お車でご来山予定の方は
お早めにおいでいただくことを
お勧めいたします。
御祝儀や祝い酒やお供物を
お持ちの方は
境内に設ける受付所に
お渡し下さい。
ありがたいことに
当日は大澤商店さんのご厚意で
甘酒のお振る舞いがございます。
せっかくのご厚意ですので
ぜひお召し上がり下さい。

上棟式で
お祝いをお持ちの方に
お渡しする記念品には
パンフレットも
添えさせていただきます。
そのパンフレット中で
これまでの経緯を
大まかに記載したのですが
ふりかえってみると
同時多発的に傷みが
顕著になったのは
東日本大震災直後からということに
気が付かされます。
それ以前から
老朽化は顕著でしたが
平成23年(2011)以降
一気に限界が
表面化しました。
あの頃は
急場を凌ぎつつといった感じで
老朽化と向き合っていました。
翌平成24年(2012)には
大きな工事を必要とする箇所が
いくつも出てきたため
根本的解決に向け
本腰を入れての検討が始まります。
この10年は
とてもタフな期間だったと
感じています。
もうすぐ上棟式です。
3月6日は
・午前10時 受付開始
・午前11時 法要・儀式
・正午頃 餅まき
という予定です。
本堂の建設という
非常に大がかりな工事は
しばらくないことなので
今回の上棟式は
稀有な機会となります。
どなた様でも
ご参加いただけますので
ご都合のよろしい方は
ぜひおいで下さいませ。
▼旧本堂


▼上棟式について
日が長くなってきて
朝日が登るのも早くなりました。
明るくなるのが早くなると
早朝の動き出しも
軽快になるのは
拙僧泰峻だけではないと思います。
法務や原稿や上棟式の準備で
てんやわんやしておりますが
徐々なる春めきを追い風として
精一杯努めております。
ちょっと一息つこうと
本堂建設の現場に
少しお邪魔したのですが
葺いてまだ間もない屋根が
青空にとても映え
良いものを見せていただいたと
満足しておりました。
松本工務店さんの
手掛ける宮建築の特徴のひとつは
屋根の反り具合にあるそうです。
素人目にも
反り上げが大きいと
自ずと技術も必要であろうことが
容易に想像出来るのですが
新本堂の屋根の反りは実に見事です。
現在は
足場がかかっている関係で
細部に目が届きにくいのですが
高技術が施された各所は
ぜひ目にとめていただければと思います。



最近は松本工務店の
清水部長さんに
工事の進捗状況について
現場を毎週ご案内いただいております。
堂内では
天井箇所の部材が
多く搬入されており
宮大工さん方は
天井の工事を
進めていらっしゃいました。
新本堂では
折り上げ天井になる箇所が
いつくかあるのですが
観音堂天井の大枠部分が
すでに出来ておりました。
旧本堂の観音堂も
折り上げ天井だったのですが
新本堂の天井は
かなり高く感じられます。
このような
素晴らしい空間で
修法すると
さぞかし荘厳であろうと
想像しております。
上棟式では
ご参列の皆様は
内部にお入りいただけるのですが
素晴らしい出来栄えを
喜んでいただけると思います。
お寺の縁起や
本堂建替の経緯に触れつつ
法要の趣旨や願意をしたためた
表白(ひょうびゃく)を
上棟式で読み上げるのですが
その準備も終え
“いよいよ”という感じがしてきました。



上棟式で
行う「餅まき」のことを
撒銭撒餅(さんせんさんぺい)
とも言います。
字のごとく上棟式では
鋳銭と餅を撒(ま)かせていただきます。
「銭をまく」といっても
今回はお金をそのまま投じるわけではなく
縁起物として相応しいように
手作業で紅白の紐を通して
祝札を同封した形で
上棟銭を撒かせていただきます。
餅は
いつもお世話になっている
地元の有縁の皆様にお手伝いいただき
手作りしていただきます。
餅に加えて
お菓子も撒かせていただきます。
撒くお菓子の相談のため
本日は住職夫婦で
坂下商店さんを訪ねました。
坂下さんは大正12年(1923)創業の
お菓子卸センターです。
社長さんが
ご丁寧に対応下さいました。
これでお菓子の手配はバッチリです。
上棟式でお手伝いいただく
御寺院様方への連絡や
役員の皆様へのご案内をしたりと
バタバタしているうちに
気がつけば日が暮れておりました。
ここ数日は
2月末締切の原稿や
来月初頭の研修会での発表の準備に
全く手が届いていないのが
とても気がかりではありますが
何百年に一度ともいえる本堂上棟式の
準備は着々と進んでおります。



本堂の建設の進捗状況をお伝えする
動画「ただいま本堂建設中」を
更新したので
ご覧いただきご確認いただけると幸いです。
上棟式当日まで
2週間程となり
急ピッチで準備を進めています。
本日は
市内是川の福善寺副住職
横地倫明師においでいただき
上棟式の打ち合わせと
今後予定されている
前住職本葬・現住職晋山式と
新本堂落慶式についての
打ち合わせを行いました。
どれも大がかりな儀式となるので
有縁の御寺院様方に
ご助力いただくことになります。
当山においては
今後しばらく行われることのない
尊いひとときですので
精一杯努めさせていただきたいと思います。
昨日行われた
おこもり法要の動画を用意しました。
令和3年と4年は
仮本堂での開催ということで
通常の形式とは異なる法要でしたが
とても厳かなものだったと感じます。
動画で法要の様子を
ぜひご覧いただければと思います。
本年ご助法いただいた
善養寺(東京都小岩)住職の名取玄喜師と
地福寺(東京都足立区)副住職の石井文教師は
拙僧泰峻と修行をともにした
頼もしき「法友」です。
名取師は研究者
石井師は事相家と
両師とも日々励まれていらっしゃいます。
もうお一人
浄明院(愛媛県松山市)副住職の森脇宥海師も
いらっしゃる予定だったのですが
臨床仏教師として
病院に出入りされることが多いため
県をまたいでの移動は
懸念されることが多いということで
今回はご欠席となりました。
各師ともお会いする度に
頼もしさに磨きが
かけられているように思います。
本年12月11日の
前住職本葬・現住職晋山式と
翌12日の
本堂落慶式にも
このお三方には
職衆(しきしゅう)として
お勤めいただきます。
余談ですが
本葬・晋山式と落慶式には
東北有縁の御寺院様に加え
拙僧泰峻有縁の御寺院様に
お集まりいただきます。
どの儀式も
この先しばらく行われることのない
尊い儀式となります。
殊に落慶式では
文化7年(1811)以降
当山では行うことの出来なかった
大般若(だいはんにゃ)という
法要を行う予定でおります。
これから
様々な準備や
御寺院様方との打ち合わせを
詰めていきますが
悔いのない形で行ないたいと思います。
3月6日に行われる
普賢院新本堂の
上棟式(じょうとうしき)について
ご案内動画をアップしています。
詳細は後日改めて
ブログでも補足してまいります。
当日は
法要と儀式のあと
餅まきも行うので
ご都合のよろしい方は
ぜひご一緒いただければと思います。
本堂の正面側にも
着々と銅版が葺かれ
屋根が厳かになってきました。
工事の進捗状況を
お伝えすべく映像を用意したので
現在の様子をぜひご覧くださいませ。
令和4年3月6日には
上棟式を行ないます。
感染症への不安が
なかなか払拭されない昨今ですが
開催する予定です。
工事が無事に終わることへの願い
世の平安への願い
有縁の皆様の平穏への願いを
上棟式に託して
臨ませていただきたいと思います。
動画「ただいま本堂建設中」を更新しました。
屋根に銅板が
徐々に葺かれております。
裏手側屋根は
大部分に葺かれました。
現在の状況を
動画でご覧いただけると幸いです。