
2025/07/15
普賢院botを作ってみました
実は少し前から 普賢院のアプリ制作に チャレンジしていたのですが 方針を変更しまして 普賢院botを作ってみました。 どういうものかというと 普賢院について あれこれ質問すると 答えてくれるというものです。 googleアカウントが必要となりますが 下記リンクをたたくと
2025/07/15
実は少し前から 普賢院のアプリ制作に チャレンジしていたのですが 方針を変更しまして 普賢院botを作ってみました。 どういうものかというと 普賢院について あれこれ質問すると 答えてくれるというものです。 googleアカウントが必要となりますが 下記リンクをたたくと
2025/07/01
今年から 6月〜10月の日にちを決めて 清掃のお手伝いを お願いさせていただくことにしました。 午前8時から 1~2時間程(短期決戦です) 境内・堂内清掃を お手伝いいただけないでしょうか? ここ何年も お寺の者だけでは 境内・堂内清掃に 手が行き届かせるのが 難しいこと
2025/06/30
寺子屋ワークショップ 写経カフェのご案内です。 令和7年7月25日(金) 時間 午前10時〜正午頃 会場 普賢院ふれあい豊山館 会費 2000円(5月より改訂しました) 定員 24名(要申込) 参加者を募集中です。 寺子屋ワークショップは 自利利他(じりりた
2025/06/27
先日アップした ミュージックビデオに 修正を加えたものを作成して 八戸仏教会チャンネルで 動画を公開しました。 以前使用した画像が 一部差し替えられており また歌詞の修正も施して ブラッシュアップしたものになります。 ご笑覧いただいて 八戸を感じていただければ幸いです。
当山は万人の平安を願い、平安初期に開創されたお寺です。十和田湖伝説や七崎姫伝説などの伝承が伝わります。宗祖弘法大師は「今」を生きる者の尊さを説き、生きるものの安寧を願い、万人に寄り添われた方です。その御心を受けつぎ、「心のより所」としてのお寺を目指しています。どなた様も、お気軽にお参り下さい。
2025/07/16
昨日ご案内した普賢院bot。 どういうものかというと チャットで色々と 質問いただけるものです。 質問に応答するにあたる 情報源のことをソースといいます。 ソースとしては 2016年から書き続けている おてらブログの 主なカテゴリーのものや ウェブサイトの内
2025/07/14
先の土曜日に 母校である八戸高校の 学園祭「八高祭」へ 行ってきました。 八高に行くのは かなり久しぶりでしたが 20数年前に通っていた頃が 色鮮やかに思い出されました。 年明けに同窓会を開催する関係で 同期生でLINEグループを 作っていまして そこで八高で教師をしてい
延暦弘仁年間(782〜824年)開創、承安元年(1171年)開基、享保年間(1716〜1736年)中興の古刹です。鎌倉〜江戸初期は、永福寺という寺院名でした。十和田湖伝説の南祖坊は、当山で修行したとされます。南部藩祈願所、糠部三十三観音札所でもあり、様々な祈りが捧げられてまいりました。
当山が火災に見舞われた文化7年(1810年)、当時の本坊住職・宥瑗により奉納。令和4年(2022年)に修繕。
現七崎観音は、南部重信が御前立として貞享4年(1687年)に奉納。糠部三十三観音札所の観音様。御開帳は旧暦1月17日。
子安地蔵には、子どもの成長祈願、子宝祈願、安産祈願などの願い、先だった子ども達の安らかなことへの願いが託されています。
十和田湖伝説の南祖坊の御像。南祖坊は当山第2世・月法律師の弟子とされ、十和田湖の龍神・青龍大権現になったと伝えられます。
“青森円空”奇峯学秀が作仏した観音像。側面には穴が無数にあることから、千手観音の手を穴によって表現したと推定されます。
関頑亭による脱活乾漆の仏像。コサカ技研小坂明会長の発願により、令和4年(2022年)9月、権現像とともに当山へ入仏。
斗南藩は明治2年(1869年)に再興を許され立藩されました。当山に残る縁故者の墓石16基は激動の歴史を今に伝えます。
令和4年(2022年)9月に完成、12月に落慶しました。当地屈指の宮大工により各所意匠が凝らされた空間は見事です。
七崎観音はじめ不動明王、権現、十二支守護尊など多くの仏像が祀られます。当山では祈祷・護摩は観音堂で執り行います。
子どもとご縁の深い子安地蔵が祀られます。また、故人様のご安置・法要、小規模な後席など多目的に使用いただけます。
歴代住職と檀家各家・各位の位牌が祀られます。各家位牌壇の大きさは同一です。位牌の合祀所、ご遺骨の一時預かり所もあります。
会館1階の百畳間。40畳と60畳に仕切ることが可能で、脇間もあります。法要、会義、ワークショップほか多目的な空間です。
普賢院の合葬墓は歴代住職墓の隣に建立されました。不動明王が合葬墓本尊として安置されます。毎年5月には、歴代住職の法事である開山忌(かいさんき)にあわせ、合葬墓に弔われる方の供養祭が行われます。また、毎月28日(不動明王ご縁日)に行われる不動護摩でも、合葬墓の回向をしております。
※合葬墓のブログ記事はこちら
小正月(1月16日)、春秋彼岸中日、お盆(8月16日)に法要を行います。その他、5月に開山忌ならびに供養祭を行います。
元日午後3時より元日護摩、旧暦1月17日午後8時より七崎観音おこもり護摩、毎月28日午後7時より不動護摩を行います。
大晦日午後3時より除夜の鐘リレー。午後11時半より従来通りの除夜の鐘。午後11時50分より本堂で年越法要を行います。
自利利他を理念に、国際協力と絡めた寺子屋ワークショプを開催中。写経カフェ、お寺ヨガなど、お気軽にご一緒下さい。
〒039-1109 青森県八戸市豊崎町上永福寺20−2
TEL:0178-23-2135 FAX:0178-23-2137
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お車で… | 八戸駅より10分 |
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バスで… | 南部バス「七崎」下車5分 |
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