2024/10/05
母が骨折のため入院しました
住職母が 昨晩の市内での会合にて 体調の悪い方を支えようとして 転倒に巻き込まれてしまい 救急車で市民病院へ。 拙僧も病院に駆けつけて 先生のお話を聞いた所 大腿骨頸部骨折とのこと。 そのまま入院して 週明けに手術することになりました。 しばらくの間 母は入
2024/10/05
住職母が 昨晩の市内での会合にて 体調の悪い方を支えようとして 転倒に巻き込まれてしまい 救急車で市民病院へ。 拙僧も病院に駆けつけて 先生のお話を聞いた所 大腿骨頸部骨折とのこと。 そのまま入院して 週明けに手術することになりました。 しばらくの間 母は入
2024/10/03
不動護摩 開催日:毎月28日 受付は午後6時30分から 法要は午後7時から 会費等は設けませんので、お布施や護摩木奉納(護摩木は1本500円です)にて、お気持ちの程お納めいただきますようお願いいたします。お布施などは、受付でお納めください。 供養護摩木(1本1000円)を用意しました。ご供養されたい
2024/09/27
10月8日の午後1時から 終活カフェを開催します。 今回は住職の話をメインにします。 これからのお墓や葬儀について 考えるきっかけにしていただければと思います。 昨今のお墓事情や葬儀事情について 具体的なデータや事例を示しつつ お話をしたいと思います。 &n
2024/09/26
不動護摩 開催日:毎月28日 受付は午後6時30分から 法要は午後7時から 会費等は設けませんので、お布施や護摩木奉納(護摩木は1本500円です)にて、お気持ちの程お納めいただきますようお願いいたします。お布施などは、受付でお納めください。 供養護摩木(1本1000円)を用意しました。ご供養されたい
当山は万人の平安を願い、平安初期に開創されたお寺です。十和田湖伝説や七崎姫伝説などの伝承が伝わります。宗祖弘法大師は「今」を生きる者の尊さを説き、生きるものの安寧を願い、万人に寄り添われた方です。その御心を受けつぎ、「心のより所」としてのお寺を目指しています。どなた様も、お気軽にお参り下さい。
2024/10/11
本日はお寺サロンで 認知症サポーター養成講座を 行っていただきました。 お寺サロンは 「ハピネスやくら」さんとの共催です。 認知症について 理解を深めることは 高齢化社会において とても大切なことですし どなたにとっても 他人事ではありません。 認知症につい
2024/10/10
母の入院により 家事にも勤しんでいる住職です。 どうやら今月一杯は 母が戻ることは難しそうなので 特に掃除に力を入れています。 車椅子を使うことも想定して 住まいを全般的に スッキリさせようと思います。 昨晩に 子ども達のリクエストがあり 今朝はフレンチトー
延暦弘仁年間(782〜824年)開創、承安元年(1171年)開基、享保年間(1716〜1736年)中興の古刹です。鎌倉〜江戸初期は、永福寺という寺院名でした。十和田湖伝説の南祖坊は、当山で修行したとされます。南部藩祈願所、糠部三十三観音札所でもあり、様々な祈りが捧げられてまいりました。
当山が火災に見舞われた文化7年(1810年)、当時の本坊住職・宥瑗により奉納。令和4年(2022年)に修繕。
現七崎観音は、南部重信が御前立として貞享4年(1687年)に奉納。糠部三十三観音札所の観音様。御開帳は旧暦1月17日。
子安地蔵には、子どもの成長祈願、子宝祈願、安産祈願などの願い、先だった子ども達の安らかなことへの願いが託されています。
十和田湖伝説の南祖坊の御像。南祖坊は当山第2世・月法律師の弟子とされ、十和田湖の龍神・青龍大権現になったと伝えられます。
“青森円空”奇峯学秀が作仏した観音像。側面には穴が無数にあることから、千手観音の手を穴によって表現したと推定されます。
関頑亭による脱活乾漆の仏像。コサカ技研小坂明会長の発願により、令和4年(2022年)9月、権現像とともに当山へ入仏。
斗南藩は明治2年(1869年)に再興を許され立藩されました。当山に残る縁故者の墓石16基は激動の歴史を今に伝えます。
令和4年(2022年)9月に完成、12月に落慶しました。当地屈指の宮大工により各所意匠が凝らされた空間は見事です。
七崎観音はじめ不動明王、権現、十二支守護尊など多くの仏像が祀られます。当山では祈祷・護摩は観音堂で執り行います。
子どもとご縁の深い子安地蔵が祀られます。また、故人様のご安置・法要、小規模な後席など多目的に使用いただけます。
歴代住職と檀家各家・各位の位牌が祀られます。各家位牌壇の大きさは同一です。位牌の合祀所、ご遺骨の一時預かり所もあります。
会館1階の百畳間。40畳と60畳に仕切ることが可能で、脇間もあります。法要、会義、ワークショップほか多目的な空間です。
普賢院の合葬墓は歴代住職墓の隣に建立されました。不動明王が合葬墓本尊として安置されます。毎年5月には、歴代住職の法事である開山忌(かいさんき)にあわせ、合葬墓に弔われる方の供養祭が行われます。また、毎月28日(不動明王ご縁日)に行われる不動護摩でも、合葬墓の回向をしております。
※合葬墓のブログ記事はこちら
小正月(1月16日)、春秋彼岸中日、お盆(8月16日)に法要を行います。その他、5月に開山忌ならびに供養祭を行います。
元日午後3時より元日護摩、旧暦1月17日午後8時より七崎観音おこもり護摩、毎月28日午後7時より不動護摩を行います。
大晦日午後3時より除夜の鐘リレー。午後11時半より従来通りの除夜の鐘。午後11時50分より本堂で年越法要を行います。
自利利他を理念に、国際協力と絡めた寺子屋ワークショプを開催中。写経カフェ、お寺ヨガなど、お気軽にご一緒下さい。
〒039-1109 青森県八戸市豊崎町上永福寺20−2
TEL:0178-23-2135 FAX:0178-23-2137
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お車で… | 八戸駅より10分 |
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バスで… | 南部バス「七崎」下車5分 |
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