小正月の行事が行われました

普賢院では

毎年1月16日に

小正月法要を行っております。

 

今回も

沢山の方にお手伝いいただき

無事に終えることが出来ました。

 

令和2年以降

年中行事での

数珠回し(通称「百万遍」)は

中止しております。

 

ウイルス対策の一環としてです。

 

本年もまた

数珠回しの実施は

見送らせていただく

ことにしております。

 

本日の様子を

お伝えする映像を用意したので

ご覧いただけると幸いです。

 

明日は小正月の行事です

年頭最初の大きな行事である

小正月法要が

毎年1月16日に行われます。

 

小正月は

1月15日を中心とした

数日を指します。

 

小正月に対し

元日を大正月といいます。

 

もともと小正月は

陰暦にあわせて

行われるものですが

当山では新暦で行っております。

 

小正月は

農業に関連する習俗という

性格が色濃いものとされます。

 

豊作を願い

そして先んじて祝う

予祝(よしゅく)という

小正月の意味合いに加え

供養の心をお捧げするのが

小正月法要の趣旨といえます。

 

昨年より年中行事では

法要前に拙僧泰峻が

お話させていただく時間を

設けておりまして

資料をスクリーンに投影しながら

法話をまじえつつ

本堂建替事業に関連することや

様々なことに触れて

お伝えしております。

 

本年もその形式で

年中行事を行ないたいと思います。

 

当山近辺は

路面が氷で覆われている所が

多く見られます。

 

お参りの際は

お気をつけてお運び下さい。

 

絵本づくりCFの記事が掲載されました

今朝の地元紙・デーリー東北に

クラウドファンディング(CF)で

作成した絵本について掲載されました。

 

今回掲載していただいた記事は

デーリー東北の田村純也さんが

昨年末に取材下さったものをもとに

書いて下さったものです。

 

田村さんは

昨年年頭にデーリー東北に

寄稿させていただいた

新春随想の記事でも

お世話になった記者さんです。

 

昨年末の除夜の鐘リレーにも

極寒の中

ご一緒下さいました。

 

そんな記者さんがつづられた記事は

とても素敵なものだなと感じました。

 

さて

暗中模索状態で

紆余曲折ありながらも

多くのご支援者の温かな

お支えのおかげで

絵本づくりCFは

目標を達成することが出来ました。

 

思った以上に反響が大きく

CF終了後も

絵本へのお問い合わせが

多く寄せられております。

 

完成した絵本

『龍になったおしょうさま』は

ご支援者にお渡しする分と

教育機関等へ寄贈する分のみ

製本いたしました。

 

朝刊の記事をご覧になられて

お問い合わせを

多数いただいたのですが

お譲り出来る在庫は

全くない状態です。

 

ただ思った以上に

お問い合わせが

多かったため

増刷CFも含めて

対応を検討したいと思います。

 

単に増刷して

お代と引き換えに

お譲りする形となると

収益事業となってしまうため

増刷するとすれば

CFへのご支援者を

改めて募らせていただき

製本するという運びになると思います。

 

今後の対応については

決まり次第

お知らせいたします。

 

蘇った古代技法で作られたお仏像

コサカ技研の

小坂明会長のご厚意により

新本堂観音堂に奉納される

お仏像・権現像(ごんげんぞう)は

7世紀に大陸より伝えられた

脱活乾漆(だっかつかんしつ)という

技法で作仏されたものです。

 

脱活乾漆は

鎌倉時代以降衰退したのですが

関頑亭(せきがんてい)氏の

努力により現代に復活し

その技法により

素晴らしい作品が

世に残されました。

 

コサカ技研が運営される

尻内の洗心美術館には

脱活乾漆により作られた

作品が展示されており

その中の一点が

当山へご奉納されます。

 

権現像は

観音堂に安置させていただきます。

 

ご奉納にあたり

仏像配置のイメージ図を

作成してみました。

 

暫定的なイメージ図ではありますが

とても荘厳な素晴らしい空間に

なるものと期待しております。

境内が天然スケートリンク状態でした

昨日午後の雨と

昨晩の冷え込みで

当山近辺は天然スケートリンクと化し

歩くのも車での移動も

とても危ない状態となりました。

 

拙僧泰峻

早朝の犬の散歩で外に出て

新本堂入口前あたりで

犬のリードに引っ張られた勢いで

思いっきり足をすべらせて

腰から落ちてしまいました。

 

明日か明後日から

痛みが出てくるものと

心配しております。

 

境内がツルツルの状態で

本日はお寺で葬儀があったのですが

坂を車で上がることが

出来なかった方も

多数いらっしゃった模様です。

 

また

屋根に積もっていた雪も

昨日の雨で完全に氷となり

境内各所で落下しておりました。

 

冬場の落雪対策は

北国においては

無視できないことです。

 

新本堂においても

落雪対策について検討しなければ

ならない箇所があるのですが

本日の様子を踏まえると

やはりきちんとした対策は

あらかじめ講じるべきと感じます。

 

 

▼屋根に積もった雪が

氷の塊と化して落下し

防油堤を囲っていた木枠が

破壊されてしまいました。

令和4年の主な行事について

本年は例年通りの年中行事に加え

本堂建替に伴う行事と

住職代替わりに伴う行事も

行われます。

 

主要な行事を並べて眺めてみると

本年はあっという間に

終わってしまうように思います。

 

檀信徒の皆様には

今月中に諸書類をお届けしますが

その中に諸行事についての

ご案内を記載しておりますので

お知らせが届きましたら

お目通しの程

よろしくお願いいたします。

 

役員総会が開催されました

本日は役員総会があり

決算報告や本堂建替事業

また本年予定されている

大きな行事について

報告させていただきました。

 

当山では毎年この時期に

総会が開催されるのですが

今回の総会を無事に終え

安心しております。

 

総会で

役員の皆様に

お目通しいただいた

報告書や各種お知らせ等を

檀信徒の皆様には

近々お届けいたしますので

ご確認いただきますよう

お願いいたします。

 

お弟子さんの龍王・龍女プロジェクト

以前にも少し触れましたが

泰峻住職の弟子・太陽坊こと

中野太陽さんは

三湖伝説に関した素敵な

取り組みをされていらっしゃいます。

 

三湖伝説とは

十和田湖、八郎潟、田沢湖の

龍神伝説を指します。

 

三湖伝説は

歴史的に古いものではありませんが

現在も語られ親しまれている

「民間信仰」として

とても尊いものといえます。

 

太陽さんは

普賢院の南祖法師(なんそほっし)尊像の

脇侍として

龍王像と龍女像をお祀りすることを

目指されご支援の募られていらっしゃいます。

 

龍王像は八郎潟の龍神・八郎太郎

龍女像は田沢湖の龍神・辰子姫を

モチーフにして

弘前の仏師・小堀寛治さんに

造立をお願いされています。

 

太陽さんは

仏師さんに御像造立をお願いするにあたり

八郎潟や田沢湖はもちろんのこと

関係各所を訪ねられ

現地の方にも取材されるといった

現地調査も実施されました。

 

本堂建替と住職の代替わり

という大きな節目を迎えている

普賢院において

三湖伝説に思いをはせて

祈りを捧げられる空間を準備したい

との尊いお気持ちから始まった

情熱的なプロジェクトだと感じています。

 

拙僧泰峻も微力ながら

協力させていただいております。

 

現在、ご支援者を

募られていらっしゃるので

よろしければ

太陽さんにお力添えの程

お願いいたします。

 

▼ご支援方法など詳細はコチラ

太陽坊 龍王・龍女プロジェクト詳細について

 

 

位牌堂でのお勤めの様子を紹介いたします

普賢院の

ふれあい豊山館2階は

位牌堂になっており

こちらには

歴代住職や歴代檀信徒の

お位牌などが主に祀られています。

 

各家ごとの位牌壇は

当山では全て同じ大きさです。

 

寺院規則上

普賢院の「檀家」は

位牌堂に位牌壇がある方を

正式には指しております。

 

時代の変化とともに

檀家さんのあり方にも

様々な変化が見られるため

一概には言えませんが

規則上は位牌壇の有無が

関係しています。

 

檀家になるにはどうすれば良いか

ご質問いただくことも多いため

以前そのことについて

まとめたことがあるので

詳しくは以下のリンクを

ご参照下さい▼

位牌堂と「普賢院の檀家」について

 

見方を変えて言うならば

普賢院でのご供養において

最も重視されているのは

位牌供養であるともいえます。

 

元日に位牌堂の中央祭壇にて

ご供養のお勤めを

行わせていただきました。

 

ここ数年は

現住職がひとりでお勤めしていましたが

今回はお弟子さんにもご一緒いただき

新年にあたっての祈りを

お捧げいたしました。

 

こういったお勤めは

一般参列者を伴う行事ではなく

内々に行うものなので

ご存じない方が多いと思いますが

このような形で

お勤めしているということを

認知していただくことが

有縁の皆様のご供養における

お心の運び方にとって良いのでは

とのアドバイスがあったので

本年の様子を映像で

お伝えすることにいたしました。

 

確かに

内々で行っていたとしても

行っていること自体をも

内密にする必要はないですし

その様子をご覧いただくことで

ある意味ご安心いただけるとの

お考えも納得のいくものだったので

前向きに捉えて

映像を編集いたしました。

 

このような形で

位牌堂のお勤めが

節目節目に行われているということを

ご認知いただくとともに

有縁の皆様には

ご供養のお心を

お運びいただければと思います。