仮本堂・仮観音堂・仮地蔵堂のお知らせ

現本堂の解体に伴い

仮本堂・仮観音堂・仮地蔵堂を

ふれあい豊山館に設営しました。

 

遷座式(せんざしき)という

儀式も終えまして

本日より新本堂が建立されるまでの間

ふれあい豊山館が

正式な仮本堂となります。

 

ご法事やご祈祷は

全て仮本堂で

お勤めしております。

 

ご法事などにご参列の方は

仮本堂へお入り下さるよう

お願いいたします。

 

仮観音堂と仮地蔵堂は

ふれあい豊山館2階に設営したので

観音参りの方や

子安様をお参りの方は

そちらへご参詣下さい。

 

設営を終えたばかりなので

今後法務を重ねる中で

微調整や修正を行い

環境を整えたいと思います。

 

 

▼仮本堂(ふれあい豊山館1階)

 

▼仮観音堂(ふれあい豊山館2階)

 

▼仮地蔵堂(ふれあい豊山館2階)

アクセル全開な1日のフォトアルバム

修繕する仏像・仏具等の搬出と

本堂建替の施工業者との調印式が

行われました。

 

いよいよ

本格的に工事が

始まるということを

強く強く実感しました。

 

▼仁王像搬出前のお勤め

 

▼普賢菩薩像・聖観音像搬出前のお勤め

 

▼仁王像搬出

 

▼本堂仏具・荘厳具搬出

 

▼松本工務店との調印式

 

▼作業後の本堂

 

▼作業後の仁王門

 

▼仮本堂(ふれあい豊山館1階)

引っ越し作業を終えました

天候にも恵まれ

本日も早朝から

本堂の引っ越し作業を

行いました。

 

午後からは

昨日に引き続いて

お手伝いいただける皆様に

ご協力いただき

一気に仕上げを行いました。

 

「山場」とされる

引っ越し作業を終え

胸をなでおろしております。

 

お手伝い下さった皆様

誠にありがとうございました。

 

本堂の引っ越し作業

本堂の引っ越し作業も

ラストスパートです。

 

お手伝いして下さった皆様

大変ありがとうございました。

 

本堂の引っ越し作業という

とても貴重な体験は

今後経験することはないと思います。

 

この歴史的なひとときは

生涯忘れないと思います。

 

仮本堂、仮観音堂、仮地蔵堂の設営も

大方終えることが出来たので

とても安心しております。

 

28日以降は

仮本堂で全ての法務を

行わせていただきますので

ご法事等をご予定の方は

ご確認の程よろしくお願いいたします。

 

▼仮本堂

▼仮地蔵堂(ふれあい豊山館2F)

▼仮観音堂(ふれあい豊山館2F)

▼現在の本堂の様子

元本尊・十一面観音のご利益とご功徳

新たに迎えられた

本山である長谷寺(奈良県桜井市)と

同形式の十一面観音像。

 

十一面観音は

新たに造立したお仏像以外にも

お祀りされておりましたが

このたび新たに造立されたお仏像は

本堂建替という歴史的な節目にあたり

もともとの本尊が十一面観音だったという

当山の由緒を踏まえた上で

仏師さんに相談させていただき

作仏を手掛けていただいたものです。

 

胎内仏(たいないぶつ)や経文も

納めさせて頂き

お作法を施させていただき

現在に至っております。

 

開眼供養の様子を

短い動画に編集しておりますので

よろしければご覧下さい。

 

▼開眼供養の動画(youtube)

https://www.youtube.com/watch?v=SYdMUJqGdpI&t=17s

 

十一面観音には

十種勝利(十の尊いご利益)と

四種功徳があるとされます。

 

十種勝利とは

①離諸疾病

②如来攝受

③獲得財穀

④怨敵不害

⑤国王慰問

⑥不中毒薬毒蟲寒熱疾

⑦刀杖不害

⑧水不溺

⑨火不焼

⑩不夭逝

 

四種功徳とは

①臨終見仏

②不生悪趣

③不非命終

④得生極楽

 

細かな説明はしませんが

注目すべきは

十種功徳の①離諸疾病です。

 

十一面観音は

「疫病退散」「悪疫退散」を

第一功徳として

信仰されてきた尊格でもあります。

 

そういった歴史的経緯があるため

昨年初夏に作仏をお願いした十一面観音が

世界中ウイルス禍に見舞われている

本年にお迎えされたことに

奇縁を感じています。

 

現本堂での最後の護摩

9/17午後7時より

観音堂にて護摩法要を

執り行いました。

 

現本堂で修法する

最後の護摩法要です。

 

もともと9/17は

秋の観音例祭として

お神酒上げが行われて

いたのですが

ここ何年も

休止しておりました。

 

久しぶりの

“秋の観音例祭”の意味も込め

お勤めさせていただいたつもりです。

 

現本堂での

最後の護摩法要ということで

夜分にも関わらず

わざわざ駆けつけて下さった皆様には

本当に感謝しております。

 

次の護摩法要は

新本堂にての開催です。

 

“新本堂での最初の護摩法要”は

令和4年の秋以降の予定です。

 

また

新本堂が使えるようになるまでは

護摩の御祈祷も休止となります。

 

次の護摩法要は

更に精進を重ねたうえで

修法させていただきたいと思います。

 

十一面観音の開眼供養を行いました

当山に新たに迎えられた

長谷寺式の十一面観音三尊。

 

ここでいう十一面観音三尊とは

十一面観音

雨宝童子(うほうどうじ)

難陀龍王(なんだりゅうおう)の

三尊を指します。

 

弘前にお住まいの仏師である

小堀寛治さんに手掛けていただき

先日当山に迎えられたお仏像を

本堂にて開眼供養いたしました。

 

普賢院は平安初期の開創で

当初の本尊は十一面観音だったと

伝えられます。

 

その由緒を踏まえ

本堂建替という歴史的節目にあたり

作仏していただきました。

 

9/17は秋の観音例祭が

行われていましたが

秋彼岸の直前ということもあり

ここ何年も行われて

おりませんでした。

 

現本堂で迎える

最後の9/17ということで

十一面観音の開眼を

本日行わせていただきました。

 

柔和なご尊顔が

いっそう優しくなったように

感じられます。

 

残すところ10日を切りました

久しぶりに

温かな日差しを感じた一日。

 

最近はご法事にいらっしゃる方で

本堂や境内の様子を撮影される方を

よくお見かけします。

 

本日も有縁の方の

ご法事をご一緒させていただきましたが

現本堂での限りある一座であることが

これまでにも増して

感じられました。

 

現本堂は秋彼岸の明ける9/25で

その役目を全うし

9/26、27には解体に向けた

引越作業の仕上げにとりかかり

会館に仮本堂を設営します。

 

209年間にもわたる役目を終えるまで

残すことろ10日を切った現本堂。

 

明日の夜は

現本堂での最後の護摩。

 

謹んで修法させていただきます。

 

 

建設委員会の会議が行われました

本堂建設委員会の会議が行われ

契約についてや

今後の予定についてなど

多くのことについて

審議がなされました。

 

本日の会議は

とても重要なものとなりました。

 

建設委員会下部組織として

施工部会が設置され

今後は頻繁に打ち合わせが

行われることになります。

 

これからが

とても忙しくなるようなので

力を尽くしたいと思います。