本年も花まつりの法要を執り行いました

昨年から

行事とあわせて

開催する予定だった花まつり。

 

花まつりとは

お釈迦様の誕生日に

行われるものです。

 

4/8が花まつりの日にあたりますが

地域によっては月遅れで

行われる所も多くあります。

 

当山でも5月に

開催いたします。

 

色々と準備を進めていた所

昨年はウイルスの影響もあり

法要のみを開催しました。

 

本年も昨年に引き続き

法要のみ行わせていただきました。

 

その様子を

動画にまとめましたので

ご覧いただければ幸いです。

 

今回は

経文や和讃のテロップを

入れてみました。

 

本年の法要は

真言宗豊山派の御詠歌で

用いられる教典の次第にて

お勤めいたしました。

 

観音堂の賽銭箱を作っていただきました

本堂建替にあたり

五戸木工さんにお願いしていた

観音堂の新しい賽銭箱を

仕上げていただきました。

 

五戸木工の先代の社長さんが

寄せていたというケヤキを使って

作っていただいたそうで

とても立派なものを

作って下さいました。

 

五戸木工さんには色々と

お世話になっていますが

職人技というものは

本当にすごいものだと

いつも感心させられます。

 

素晴らしいものを

作っていただき

心より感謝しております。

 

現在は仮観音堂に

置かせていただいてますが

空間の雰囲気が

一気に締まったように思います。

 

七崎観音と旧七崎観音堂

以前から

当ブログで書き溜めてきた

「ふげんいん探訪」の記事を

動画化したいと考えておりました。

 

試験的な意味合いもありますが

七崎観音について

大まかな紹介を動画にしてみました。

 

まだまだ改良の余地はありますが

文章だけよりは

ずっと分かりやすいように思います。

 

ご覧いただいて

観音様とご縁を

深めていただければ幸いです。

 

地鎮式に向けて〜お世話になった方々〜

今月行われる地鎮式。

 

儀式に必要な

お水と仏具を整えるにあたり

大変お世話になった方々が

いらっしゃいます。

 

その方々との

アーカイブ動画を作成しました。

 

本堂建替を

無魔成満させていただくことは

お世話になった皆様への

恩返しにも重なるものと思います。

 

感謝を胸に

地鎮式に臨ませていただきます。

 

日昇と日没

毎月1回有志の皆様と

当山を会場にして

論語の勉強会をしています。

 

1時間少々の時間ですが

とても有意義な時間であると

いつも感謝しております。

 

論語と向き合うご縁をいただいて

早いもので3年が経ちます。

 

八戸市知内の洗心美術館を

管理されている

小坂技研会長の小坂明さんが

お声がけ下さり

始まった論語教室は

とても魅力的であると感じています。

 

洗心美術館には

縄文土器も多く展示されています。

 

小坂会長より

縄文時代についての書籍を

いただいたことがありますが

その中に

太陽の運行規則について

縄文の方々は

熟知されていたということが

述べられていました。

 

夏至と冬至

春分と秋分のことを

二至二分(にしにぶん)といいますが

この4日は太陽の運行において

特別な日でもあります。

 

夏至には日出・日没が最も北側により

冬至には日出・日没が最も南側によります。

 

春分と秋分は

日出が真東で日没が真西となります。

 

これまでブログでも

何度も紹介しておりますが

当山は真東を向けて建てられており

お寺から真東に伸びるように

道がのびております。

 

春分と秋分には

真東にのびる道のちょうど先から

太陽が昇るように

位置されています。

 

夏至の日出となると

春分の時(真東)に比べかなり

北側によった位置からの日昇で

冬至の日出も

秋分の時(真東)に比べかなり

南側によった位置からの日昇です。

 

当山では境内の立木伐採が

3月に行われたことにより

日没する西側方面の視界が

開けました。

 

これまでは

木々に覆われていたため

日没を明瞭に確認することが

出来なかったのですが

最近はクリアーに

見渡すことが出来ます。

 

そこで感じたのは

当山から見える

年間を通しての日没エリアが

思った以上に広いということです。

 

当山は

十和田湖伝説のお寺でもありますが

日没の方角は

十和田湖の方角でもあります。

 

日昇に加え

日没についても

あらためてじっくり

観察してみたいと思います。

 

 

▼縄文にお詳しい小坂会長より

縄文ラーメンをいただきました。

思い出のランドセルギフト2021

本年は

3月の春彼岸から4月末までを

回収期間とさせていただき

役目を終えたランドセルを

募らせていただきました。

 

昨年に引き続き

小規模に開催しましたが

それでも26個のランドセルが

寄せられました。

 

ご協力下さった皆様には

心より感謝いたします。

 

日本のランドセルは

とても頑丈なうえ

機能性に優れており

アフガニスタンの子どもたちの

憧れなんだそうです。

 

ご存知のように

アフガニスタンは

様々な難しさがある地域で

教育環境は世界でも

“ワーストクラス”とされ

勉強する機会が与えられない

子どもたちが

大勢いるそうです。

 

思い出のランドセルギフト

という取り組みは

仏道における回向(えこう)

という考え方と

通じるものがあると

捉えております。

 

回向(えこう)とは

「功徳を振りめぐらせる」ことです。

 

思い出がたくさん詰まった

ランドセルが

感謝と願いを込めて

はるか遠くアフガニスタンへ贈られ

今度はアフガニスタンの

子どもたちを新たな持ち主として

セカンドストーリーが

紡がれていく。

 

この「めぐり」のあり方は

まさに回向に重なるように思うのです。

 

発送作業の様子の動画をアップしたので

ご覧いただけると幸いです。

 

本年も「ステイテンプルなひととき」を行います

ゴールデンウィークになりましたが

お寺では法事が多い時期でもある上

ウイルスの関係もあり

普賢院では昨年に引き続き

“ステイテンプル”で過ごします。

 

遠出は出来ませんが

出来ることで

子どもたちとの時間も

充実させたいと考えています。

 

そのような思いもあり

本年も昨年と同じように

「ステイテンプルなひととき」

の動画をいくつか

アップしたいと思います。