明日より本尊像がお留守となります

修繕のため明日午後に

当山本尊・愛染明王像が搬出され

職人さんのもとへ

お出かけされます。

 

その間は厨子に

大日如来像を安置させていただき

厨子の扉は閉めさせていただきます。

 

大日如来は

真言宗の本尊であり

全ての尊格(仏さま)は

大日如来のお姿のひとつとされます。

 

そのような教学的なことも踏まえ

本尊厨子には大日如来様を

お納めいたします。

 

愛染明王像のお戻りは

新本堂が完成する

来年秋の予定です。

 

 

▼本尊・愛染明王像

文化7年(1810)年に

当時の本坊住職により

奉納されました。

 

▼大日如来像

 

墓地整備の方針が大方定まりました

本堂建替事業では

境内整備も行われますが

その一環として

墓地整備も行われます。

 

立木伐採工事も終わり

墓地整備についての

打ち合わせが

本格的に始まりました。

 

特に

彼岸入り直前から

毎日のように

あれこれと詳細を

詰めております。

 

ご担当いただく

番地石材店さんにご協力いただき

何度も修正を重ねている段階ですが

大方の方針は定まりました。

 

後世に託すものなので

熟考に熟考を重ねて

納得のいく形に

したいと思います。

 

春彼岸中日は法話と法要を行います

本年から

行事の法要30分前より

スライドを用いて

法話を交えつつ

本堂建替についてや

その他様々なことを

お話します。

 

行事の法要というのは

小正月法要

春彼岸中日法要

お盆法要

秋彼岸中日法要です。

 

昨年の小正月までは

数珠回し(百万遍)を

行っていましたが

昨年春彼岸以降は

ウイルス対策のため休止しています。

 

法要は行いますが

参列者には

焼香していただく形式です。

 

昨年の春彼岸以降この形式で

行事の法要を行ってきましたが

本年はさらに工夫を凝らしまして

小正月法要(1月16日)より

法要に先立って

法話を交えつつ

様々なお話をすることにしました。

 

短い時間ですが今回は

彼岸について

本堂建替について

最近の葬儀について

終活についてと

結構みっちり

お話いたします。

 

使用する伐採木の選別をしていただきました

本日は早朝6時に

五戸木工の社長さんと

松本工務店の部長さんに

おいでいただきまして

伐採された木の

選別をしていただきました。

 

使用できる

杉とイチョウとケヤキを

見極めていただきました。

 

使用するものには印がつけられ

それ以外のものは

搬出されチップなどにされます。

 

製材は松本工務店に

行っていただきます。

 

杉は新本堂の

屋根材に使用されます。

 

イチョウとケヤキは

詳細について未定ですが

仏具等の部材として

使う予定です。

 

真東に寄りつつある日の出

あれよあれよと

日にちが経過しまして

ちょうど1週間後は

春彼岸の中日です。

 

今朝の

真っ赤な日の出は

とても印象的なものでした。

 

普賢院からは

真東に真っ直ぐ道がのびていますが

彼岸中日は

その道の先から

日が昇るように

お寺が位置しています。

 

この時季は

日の出の位置が

日に日に真東に

近寄っていることが分かります。

 

立木が伐採されたこともあり

これまで以上に

東側の視界が開けたため

境内奥からでも

日の出がよく見えるように

なりました。

 

とても贅沢な

景色だと感じます。

 

10年たっての3.11

早いもので

東日本大震災から

10年が経ちます。

 

あの時に得た

多くの教訓は

今もなお

大切にすべきものばかりです。

 

今日を過ごせることは

ありふれたものではありません。

 

あの時

拙僧(副住職)は

一日一日を

大切に過ごす大切さを

痛切に感じ

現在にいたるまで

肝にめいじています。

 

物故者の方々の

安らかなることを

あらためてお祈りいたします。

 

現在当山では

本堂建替に向けて

着々と準備が進められています。

 

本堂建立は

願いを託す浄行ともされます。

 

今向き合わせていただいている

大きな歴史的節目にあたり

今を生きる私たちが

しっかりとおもいを込め

未来に託していきたいと思います。

 

強風の一日

気がつけば

春彼岸まであとわずかです。

 

ということで

大急ぎで春彼岸にお渡しする

寺報『おてら通信』(34号)を

作成して入稿の準備をしました。

 

『おてら通信』は

季刊しており

小正月

春彼岸

お盆

秋彼岸

に発行しています。

 

年に4度の発行なので

作り始めてから

本年で9年になります。

 

考えてみると

よく続けてこられたものだと

思う所もございます。

 

大したものではありませんが

お参り下さった皆様への

“お手紙”のつもりで

作っているものなので

お運びの際は

是非お取り下さい。

 

本日は強風のため

立木伐採工事が早いうちに

中断となりました。

 

ですが

ここ連日動画をアップしているので

この流れを切らさない方が

良いだろうと思いまして

本日の様子をアップしたので

よろしければご覧下さい。

 

イチョウが伐採されました

お寺の象徴的な木であったイチョウが

本日の工事で伐採されました。

 

このイチョウは

当山所蔵の棟札によると

享保年間に当山を中興した

快傅(かいでん)上人により

植えられたものと考えられます。

 

とても大きなイチョウでしたが

職人さん方の丁寧な作業により

倒されました。

 

伐採したイチョウは

製材していただき

新本堂で使われる

仏具などの法具に

仕立てていただきます。

 

 

イチョウの伐採の様子を

動画に納めたので

よろしければご覧下さい。

 

日没がきれいに見えるようになりました

本日は立木伐採工事がお休みでした。

 

立木伐採工事は3月3日から

取り掛かっていただいていますが

職人さん方のおかげで

作業がかなり進められ

境内の景観も随分

変わってまいりました。

 

その様子を

上空から撮影してみたので

よろしければご覧くださいませ。