冬休みに突入した
子どもたち。
年越しに向けた
ラストスパートをかけようとした所
すっかり忘れていた
長男の習い事の送迎や
長女の宿題のお付き合いも入ってきて
わちゃわちゃしています。
28日の不動護摩まで
法務(葬儀や法事)も
ビッチリ状態で
まさに体力勝負になってきました。
わちゃわちゃした中で
四苦八苦しつつ
つい先ほど
小正月の寺報『おてら通信』53号も
書き上げてデータ入稿出来ました。
年末恒例の
『おてらだより』(これが一番イカツイです)
『おてら通信』の作成が終わると
ものすごい達成感があります。
大晦日まで
ちょうど一週間。
たぶん
あっという間に
終わってしまいます。
やり残しがないように
あっという間の一週間を
きちんと過ごしたいと思います。

年頭に檀家の皆さんに
お届けする
寺報『おてらだより』の
データ入稿をして一安心です。
年末の諸行事に向けて
発注していたものも
徐々に届いています。
除夜の鐘リレーで
今回使ってみようと思って
手配していた
ナンバリングボールと
抽選箱が届き
組み立ててみました。
去年までは
iPadでアプリを使っていましたが
今年はもう少し特別感を出すべく
抽選箱で一番打者を
決めてみたいと思います。


昨日の法要を終えて
午前9時に旭川発の特急で札幌へ。
そして札幌から特急を乗り継いで
新函館北斗へ。
この札幌ー新函館北斗が
長いこと長いこと…
昨日は大移動中に
全集中で執筆作業が出来たのですが
今日はグッタリしてたので
なるべく寝ることに。
寝ようとすると
なかなか眠れないものでして
結局あまり休めませんでした。
ようやく17時頃に
普賢院に到着して
本年最後の県外出張を終えました。
旭川では
北海道の多くの“法友”(ほうゆう)方と
法要をご一緒させていただき
多くを語り合わせていただきました。
先日の地震の件についても
お見舞いいただき
とてもありがたく思いました。
長旅でグッタリでしたが
心はほっこり温められて
帰八できました。
年末年始の諸行事に向けて
明日からラストスパート。
よい形で
年越しを出来るよう頑張ります。

朝に八戸を新幹線で出発して旭川へ。
八戸→新函館北斗(はやぶさ)
新函館北斗→札幌(北斗)
札幌→旭川(カムイ)
7時間弱の陸路での移動。
その間は
寺報『おてらだより』の執筆を。
おかげさまで
ほぼ仕上げることが出来ました。
今回の旭川出張は
本年最後の県外出張です。
旭川の
大聖寺別院
旭山廟(きょくさんびょう)での
「闇夜の法要」という行事に
出仕するためのものです。
謹んでお勤めをご一緒させていただき
これから長旅の疲れを癒す所です。
今日はゆっくりと休みたいと思います。



本年の“納め不動”の
護摩をご一緒しませんか?
なお
十二支守護尊である
八体仏のお守りを
新たに用意しました。
年末年始に
それぞれの干支の
守り本尊のお守りを
お求めになられては
いかがでしょう?
以下
不動護摩のご案内を
再掲します。
不動護摩
- 開催日:毎月28日
- 受付は午後6時30分から
- 法要は午後7時から
- まず、受付所で受付をしてください。そこでお布施をお納めください。会費等は設けませんが、お布施としてお気持ちの程お納めいただきますようお願いいたします。
- 受付所で受付用紙をお渡しするので、そちらにご記入し、ご提出ください。
- 授与所で授与品を用意するので、入用の方はお求めください。授与品は護摩木(1本500円)、供養護摩木(1本1,000円/供養護摩木用の申込用紙にご記入・ご提出してください)、お守り(一体1,000円)、不動経写経セット(2,000円)があります。
- 参加される方には、お経を記載した法要次第をお渡しします。よろしければご一緒にお唱えください。もちろん、お心静かにご参列いただいても構いません。法要次第はお持ち帰りいただいて結構です。
昨年より
供養のための護摩木である
供養護摩木を用意しています。
供養護摩木は
思いを捧げたい方の
お名前や戒名を
供養護摩木申し込み用紙に
お書きいただきまして
それを住職が護摩木に
したためます。
どなた様でも
ご参加いただけますので
ご興味をお持ちの方
ご都合よろしい方は
お気軽にお運びくださいませ。




実は今週月曜から
しっかり風邪を引いてまして
喉のケアを
あの手この手で
無理矢理に行って
お勤めを行ってました。
昨日と今日は大分体調が良く
声もガラガラではなかったので
あまりストレスなく
法務の臨むことが出来ました。
本日は当山の総代を
長く担っていただいた方の
35日忌法要でした。
本堂・位牌堂での御勤めの後
皆さんとお墓参りをして
お寺の会館で会食という運びでした。
コロナ禍以降
会食を伴う葬儀や法事は
ほとんどなくなりました。
ですがここ最近
少しづつ会食を行うことも
増えてきたように感じます。
葬儀や法事での会食の時間は
有縁の皆さまが
有縁であることを
あらためて感じながら
そのご縁をさらに温める
といった尊い意味があると思います。
本日の法事で会食が行われた会場は
総代会や役員総会が行われてきた場所でもあり
生前に諸会合にてご一緒いただいた
総代さんの頼もしいお姿が思い出され
これからも頑張らなければという
思いを一層強く抱かせていただいた
思いがいたします。
普賢院では
毎年1月の役員総会でもって
その年が本格的にスタートします。
総会と
その後の新年会で
様々なことを共有してから
総代会などの会合を重ねて
具体的な形にしていきます。
来年は今年以上に
話を詰めなければならないことがあります。
来年も
段取りをしっかりとして
有縁の皆さまと歩みを
進めさせていただきたいと思います。

今日は会計監査でした。
総代長と副総代長と監事と
会計のご担当の役員さんに
お集まりいただき
監査を行いました。
一般会計
特別会計各種
滞りなく確認いただきました。
次年度の様々なことについても
有意義な話し合いがあり
とても良い監査会でした。
今年度は
運営費や予算組みを改定して
初めての年でした。
次年度以降も
色々と見直さなければならないことを
着実に整えてまいります。
役員さん方には
年始にご担当地区の檀家の皆さんの
お宅にお伺いいただき
寺報・決算報告書・お札を
届けていただいたうえ
運営費・斎米料を集金いただき
さらにお札代も集めていただいております。
この仕組みについても
徐々に時代即応な形に
していこうという話もありました。
一気にガラッととはいきませんが
漸次的に新たな形式に
移行していきたいと思います。
それと関連した話ですが
年頭祈祷札を役員さんが
各家に配布いただくことを
来年はいたしません。
入用の方は
お寺でお求めいただくことにします。
これまでの体裁のお札も
今度の年末年始で開眼しますが
そもそものお札を
リニューアルすることにしました。
お札の件は
ズバッと令和8年から
方針転換します。
その他あれこれ様々
来年以降も現実的かつ着実に
取り組みを進めたいと思います。

朝が真っ暗な今の時季。
朝5時位かと思って
起きて身支度して
しばらくたってから
まだ午前1時半頃
だったことが判明しましたが
そのまま起きて
その流れで東京に日帰りで
出張してきました。
本年最後の研究機関の
所内会議が無事に終わりました。
まだまだ力不足ではありますが
少しづつ少しづつ研鑽が
形になってきたように感じます。
まだまだ先は長いのですが
手応えがあった令和7年でした。
来年の研究機関での研鑽は
より一層充実させたいと思います。


▼八戸駅西口のエスカレーター
地震以降こうなっています

▼宗務所と隣接する護国寺の門
いつ見ても立派です。

▼八戸に着いてタクシーに乗ろうとしたら
まさかの待機タクシー0台…
こんなこともあるんですね…

昨日のブログでも紹介した
当山先師(代務住職ですが)
赤穂覚信師が手彫りされた仏像のひとつに
地蔵菩薩像(一説に弘法大師像)があります。
袈裟をまとい
左手に宝珠らしきものを携え
右手に錫杖を持つ姿なので
弘法大師像ではなく
地蔵菩薩の立像であると
高確率で断定出来ます。
というのも
弘法大師像で同様の
お姿のもの(修行大師像など)も
ありますが
その場合は袈裟(地蔵袈裟)を
着衣した姿ではありませんし
持仏についても念珠や鉢であることが多く
笠を着けていることも多いので
総合して考えると
地蔵菩薩であると判断出来ます。
この御像は旧本堂時代
本尊愛染明王の脇仏として
祀られていました。
新本堂建立にあたって
もともとの本尊が十一面観音だったという
いわれを踏まえて
長谷式十一面観音三尊を造立し
現在はそちらを本尊脇仏として
お祀りしています。
覚信仏である
この地蔵菩薩は
新本堂の地蔵堂にて
お祀りしています。
先日の地震では
転倒してしまいました。
以前から台座が不安定だったので
今後のことを考えて
こちらの仏像も
仏師さんに相談して
台座を作成してもらおうと思います。
将来のいつか
大きな地震は必ず来ます。
その際には
倒れることのないように
今のうちから
出来ることは
実行してまいります。


▼地震発生超後の転倒の様子

地震で落下して
修繕が必要な不動明王像。
こちらは
円空仏といういわれや
奇峰学秀の作った学秀仏
といういわれがありますが
本堂建替の際に
仏像・古文書の悉皆調査を踏まえるに
当山代務者を一時期務めており
田面木の善照院先師でもある
赤穂覚信師が作仏したものだと
拙僧泰峻は考えています。
当山には覚信師の仏像は他にもあり
さらに同宗派の他寺院にも
何体か現存しています。
覚信師の不動明王像は
来年修繕する仏像のうちの一体です。
自立が不安定だったので
壁面に立てかけるような形で
観音堂脇堂最上段に
お祀りしていたので
地震が来た時に
こちらのお仏像は
たぶん落下したであろうと思っていた所
案の定の結果でした。
ということで
台座をきちんとしていただいた上
何年か前に取り外した
後背と持物(じぶつ)を
作り直していただこうと思います。


▼不動明王像の足元部分
台座とは接着剤で
つけられていたようです。
