令和8年の諸行事は
Production WAVEさんに
記録用の撮影をお願いしています。
昨年までは
住職自身で機材を設置して
動画編集をしていたのですが
思う所がありまして
今年は外部に委託してみることにしました。
定点撮影していただいた
データをいただいたので
そのスクリーンショットを
いくつか添付して
本年のおこもりの様子を
お伝えいたします。
動画の方は
後日編集していただく予定なので
完成したらご紹介します。





令和8年の諸行事は
Production WAVEさんに
記録用の撮影をお願いしています。
昨年までは
住職自身で機材を設置して
動画編集をしていたのですが
思う所がありまして
今年は外部に委託してみることにしました。
定点撮影していただいた
データをいただいたので
そのスクリーンショットを
いくつか添付して
本年のおこもりの様子を
お伝えいたします。
動画の方は
後日編集していただく予定なので
完成したらご紹介します。





年に一度の
おこもり護摩法要が
無事に執り行われました。
大切な行事を無事に終えて
安心しております。
ご一緒いただいた皆様
大変ありがとうございました。
法要終了後は
会場の後片付けをして
法要のお手伝いをしていただいた
住職方と慰労会を行いました。
積もる話もあり
大いに盛り上がりましたが
ちょっと残念なことも…
車でおいで下さっていた
住職さんがいたので
某代行タクシーをお願いした所
発信元の携帯電話への電話が
つながらなかったからという理由で
引き上げられてしまい
さらには再度の対応は無理ということに…
もう二度と
対応しませんみたいな感じで
対応されてしまいまったようで
何とも言えない空気に。
深夜に明かりのある会場への
お声がけをしていただいても
良かったのではないかと思いながら
別の事業所にご助力いただき
おかえりいただきました。
え、どうゆうこと?
と思いつつ
住職方のお見送りをまっとうした
本年のおこもりでした。
うださ

令和8年の
おこもりのご案内
再掲です。
本年は 3月5日(旧暦1月17日大安)が
おこもりとなります。
年に一度の
厳かな法要なので
ご興味をお持ちの方
ご都合のよろしい方は
どなた様もご一緒ください。
以下、おこもりのご案内です。
- 受付:19:00〜(受付用紙に願い事などご記入いただきます)
- 法話:19:30〜
- 法要:20:00〜
- 持ち物:お布施・加持物(かじもつ、護摩の炎・煙にあててお加持します。詳しくは後述します)
秘仏・七崎観音(ならさきかんのん)をご開帳し、護摩法要を行います。七崎観音は旧暦1月17日にのみご開帳されます。この行事は「おこもり」と通称されます。令和8年の「おこもり」も、大般若附護摩(だいはんにゃつきごま)という法式で法要を行います。
ご用意いただくもの
①お布施:金額は定めておりません。
②加持物(希望者):法要中に護摩の炎・煙にあて、お加持します。内容に決まりはありませんが衣類・ペン、参考書、仕事にまつわるものなど、カバン・袋に入れてお持ち下さい。加持物は法要後、お返しします。ご参列の手順
①受付所にて受付をして下さい。受付は午後7時より行います。受付用紙をお渡しするので、そちらにお名前と願い事をご記入いただき、お布施と一緒に受付にお納め下さい。護摩の炎・煙にあててお加持する加持物をお持ちの方は、受付にてお預かりします。②清酒や供物をお持ちの方は、受付にて拝受いたします。熨斗(のし)を用意される場合は「御宝前」(ごほうぜん)とお書き下さい。(神仏習合の伝統があるので「御神前」(ごしんぜん)でも結構です。)
③護摩木(1本500円)奉納所も設けるので、そちらで護摩木を納めていただけるとありがたく存じます。
④法要の中で、祈願者名(受付用紙ご記入のお名前)を読み上げます。ご自身のお名前が読み上げられた際は、心願成就を願い、柏手(かしわで)を2度お打ち下さい(2拍手)。また、法要の最後にもご参列の皆さまと拍手を2度打つ作法があるので、心を込めてご一緒下さい。(2拍手のことを仏道では拍掌[はくしょう]といい、祈りを捧げる作法の一つです。)
⑤法要後、参列者の皆さまに大般若経(だいはんにゃきょう)という経本をあてて、お加持します。お加持の際は、頭を少し下げて、合掌してお待ち下さい。
⑥法要後、授与所を設けるので、お守り・お札を入用の方は、そちらでお求め下さい。
⑦数に限りがありますが、お護符(ごふ)として落雁(らくがん)をお渡しします。

令和8年の
おこもりのご案内です。
本年は 3月5日(旧暦1月17日大安)が
おこもりとなります。
年に一度の
厳かな法要なので
ご興味をお持ちの方
ご都合のよろしい方は
どなた様もご一緒ください。
以下、おこもりのご案内です。
- 受付:19:00〜(受付用紙に願い事などご記入いただきます)
- 法話:19:30〜
- 法要:20:00〜
- 持ち物:お布施・加持物(かじもつ、護摩の炎・煙にあててお加持します。詳しくは後述します)
秘仏・七崎観音(ならさきかんのん)をご開帳し、護摩法要を行います。七崎観音は旧暦1月17日にのみご開帳されます。この行事は「おこもり」と通称されます。令和8年の「おこもり」も、大般若附護摩(だいはんにゃつきごま)という法式で法要を行います。
ご用意いただくもの
①お布施:金額は定めておりません。
②加持物(希望者):法要中に護摩の炎・煙にあて、お加持します。内容に決まりはありませんが衣類・ペン、参考書、仕事にまつわるものなど、カバン・袋に入れてお持ち下さい。加持物は法要後、お返しします。ご参列の手順
①受付所にて受付をして下さい。受付は午後7時より行います。受付用紙をお渡しするので、そちらにお名前と願い事をご記入いただき、お布施と一緒に受付にお納め下さい。護摩の炎・煙にあててお加持する加持物をお持ちの方は、受付にてお預かりします。②清酒や供物をお持ちの方は、受付にて拝受いたします。熨斗(のし)を用意される場合は「御宝前」(ごほうぜん)とお書き下さい。(神仏習合の伝統があるので「御神前」(ごしんぜん)でも結構です。)
③護摩木(1本500円)奉納所も設けるので、そちらで護摩木を納めていただけるとありがたく存じます。
④法要の中で、祈願者名(受付用紙ご記入のお名前)を読み上げます。ご自身のお名前が読み上げられた際は、心願成就を願い、柏手(かしわで)を2度お打ち下さい(2拍手)。また、法要の最後にもご参列の皆さまと拍手を2度打つ作法があるので、心を込めてご一緒下さい。(2拍手のことを仏道では拍掌[はくしょう]といい、祈りを捧げる作法の一つです。)
⑤法要後、参列者の皆さまに大般若経(だいはんにゃきょう)という経本をあてて、お加持します。お加持の際は、頭を少し下げて、合掌してお待ち下さい。
⑥法要後、授与所を設けるので、お守り・お札を入用の方は、そちらでお求め下さい。
⑦数に限りがありますが、お護符(ごふ)として落雁(らくがん)をお渡しします。

当山には
オシラサマが何組か祀られます。
スペースの関係で
平時は人前にお祀りしていませんが
小正月を迎えるにあたり
オシラサマの祭壇を設えてみました。
オシラサマの祭事を行うことを
“あそばせる”とも言います。
昔はイタコさんに来ていただいて
“あそばせ”をしていましたが
お世話になっていたイタコさんが
お亡くなりになられてからは
イタコさんの”あそばせ”は行なっていません。
普賢院では
16日が閻魔様のご縁日であることもあり
1月16日に旧正月の行事を行なっています。
オシラサマは15日が「ご縁日」とされるので
当面の間は1月15日に祭壇前でお勤めをして
16日の行事が終わったら
オシラサマ祭壇を片付けることにします。
祭壇を用意して
改めてオシラサマを眺めてみると
オセンダク(着衣)が
かなり傷んでいるものもあるので
今年はどこかのタイミングで
衣替えをしようと思います。
オシラサマは
北東北における
信仰のひとつの形であり
郷土の神様です。
一人の女性と飼い馬の物語に由来する
二体一組の神様です。
本年は午年ですし
お祀りの方法について
再検討したうえで
出来る形で丁寧に
向き合わせていただきます。
青森県では
南部地方と津軽地方の
オシラサマには
やや異なる趣があります。
郷土における
このような祈りのあり方は
とても大切なものだと捉えています。
お参りの際に
オシラサマ祭壇をお見かけしたら
ぜひお手合わせしていただければと思います。


旧暦1月17日は
秘仏・七崎観音をご開帳して
法要が行われます。
旧暦は月の暦です。
旧暦1月17日は
必ず大安であり
その月の位相は
古くから愛でられてきました。
十五夜(満月)以降の位相には
細やかに名称が当てられており
いかに関心が寄せられていて
尊いものとされてきたかが
伺われるように思います。
ご開帳は
単に秘仏の厨子(ずし)の
扉を開いて
そのお姿にお目見えする
という意味にとどまりません。
旧暦1月17日であることの意味
観音菩薩に託された願い
祈るということ
集うということなど
色々な意味が相まってこそ
この行事の尊さが
際立ってきます。
そのようなことを踏まえ
さらに“遠く”の
大切な人たちへの思いを込めて
「十七夜の祈り」という
歌を作りました。
歌詞は自作ですが
曲・歌声はAIで生成しています。
ぜひお聴きいただければと思います。
昨日のブログでも紹介した
当山先師(代務住職ですが)
赤穂覚信師が手彫りされた仏像のひとつに
地蔵菩薩像(一説に弘法大師像)があります。
袈裟をまとい
左手に宝珠らしきものを携え
右手に錫杖を持つ姿なので
弘法大師像ではなく
地蔵菩薩の立像であると
高確率で断定出来ます。
というのも
弘法大師像で同様の
お姿のもの(修行大師像など)も
ありますが
その場合は袈裟(地蔵袈裟)を
着衣した姿ではありませんし
持仏についても念珠や鉢であることが多く
笠を着けていることも多いので
総合して考えると
地蔵菩薩であると判断出来ます。
この御像は旧本堂時代
本尊愛染明王の脇仏として
祀られていました。
新本堂建立にあたって
もともとの本尊が十一面観音だったという
いわれを踏まえて
長谷式十一面観音三尊を造立し
現在はそちらを本尊脇仏として
お祀りしています。
覚信仏である
この地蔵菩薩は
新本堂の地蔵堂にて
お祀りしています。
先日の地震では
転倒してしまいました。
以前から台座が不安定だったので
今後のことを考えて
こちらの仏像も
仏師さんに相談して
台座を作成してもらおうと思います。
将来のいつか
大きな地震は必ず来ます。
その際には
倒れることのないように
今のうちから
出来ることは
実行してまいります。


▼地震発生超後の転倒の様子

地震で落下して
修繕が必要な不動明王像。
こちらは
円空仏といういわれや
奇峰学秀の作った学秀仏
といういわれがありますが
本堂建替の際に
仏像・古文書の悉皆調査を踏まえるに
当山代務者を一時期務めており
田面木の善照院先師でもある
赤穂覚信師が作仏したものだと
拙僧泰峻は考えています。
当山には覚信師の仏像は他にもあり
さらに同宗派の他寺院にも
何体か現存しています。
覚信師の不動明王像は
来年修繕する仏像のうちの一体です。
自立が不安定だったので
壁面に立てかけるような形で
観音堂脇堂最上段に
お祀りしていたので
地震が来た時に
こちらのお仏像は
たぶん落下したであろうと思っていた所
案の定の結果でした。
ということで
台座をきちんとしていただいた上
何年か前に取り外した
後背と持物(じぶつ)を
作り直していただこうと思います。


▼不動明王像の足元部分
台座とは接着剤で
つけられていたようです。

南祖法師を本尊に
法要を行い
そのご宝前で
伝説にまつわる法話をする
南祖祭(なんそさい)。
法要の準備をしている中で
護摩を行うことにしました。
今年の節分で
市川の願成寺(浄土宗)さんの
本堂で護摩法要をご依頼された時に
他所で護摩が出来るように炉を
用意したのですが
今回はそれを活用して
南祖堂の所で護摩を行ってみます。
不動護摩のように
高く炎を上げることは
場所的に出来ませんが
とても良い時間になると思います。
こじんまりした行事なので
大々的にご参列いただいている
法要ではありませんが
ご興味をお持ちの方は
ご一緒いただけます。
ご参列される方はj
受付にて
お名前・願い事をお書きいただき
お布施(金額は決めません)を
お納めください。
当山ならではのというか
当山でしか出来ない形の
伝説との向き合い方です。
“ならでは”の形式を通じて
祈りをお捧げいただければと思います。





南祖坊(なんそのぼう)として
有名な南祖法師(なんそほっし)に
祈りを捧げるひとときです。
南祖法師は
普賢院第2世住職
月法律師(がっぽうりっし)の
弟子とされ
全国行脚の果てに
十和田湖の龍神
青龍大権現(せいりゅうだいごんげん)に
なったと伝えられます。
当日は法要の後
「南祖法師の物語に見る仏道アラカルト」
と題して法話を行います。
授与品は以下の通りです。
こじんまりとした法要ですが
ご興味をお持ちの方は
お気軽にご一緒ください。


