12月上旬に開催を重ねている
南祖祭(なんそさい)。
本年は12月7日(日)
午後3時より行います。
詳細は後日ご案内します。
南祖祭は
南祖坊(なんそのぼう)として
地元では知られている
十和田湖龍神伝説の
南祖法師の行事です。
南祖法師は
当山2世住職の弟子であると
言い伝えられております。
南祖法師の師は
月法律師という方で
「律師」である点は
とても大きな意味があると
最近は考えています。
そんなことを
今年のいつだったかに
やや専門的に当ブログで
記述したことがあったと記憶しています。
律師は
戒律に通じた僧侶であることを意味するのは
言うまでもありません。
戒律をめぐる歴史は
その時々に非常に重要な契機となっています。
南祖法師にまつわる伝説の内容について
これまでとは異なる角度から
(専門的な仏道からの視点から)
アプローチすることで
とても“豊かなもの”が
浮かび上がってくる実感があります。
本年も
そんなアプローチからの
南祖法師伝説について
お話ししてみたいと思います。