5月の写経カフェをご一緒しませんか?

寺子屋ワークショップ

写経カフェのご案内です。

 

令和7年5月25日(火)

時間 午前10時〜正午頃

会場 普賢院ふれあい豊山館

会費 2000円(5月より改訂します)

定員 24名(要申込)

 

参加者を募集中です。

 

寺子屋ワークショップは

自利利他(じりりた)を

大切な理念としています。

 

自分のため(自利)だけでなく

他社のためになる(利他)

ひとときとして

お過ごしいただきたいとの思いで

当初から取り組んでいます。

 

利他の具体的行いとしては

会費の一部を

アーユス仏教国際協力ネットワークへの

寄付を通じて

国内を含む国際協力活動の支援に

あてさせていただいております。

 

寺子屋ワークショップとして

現在は写経カフェとお寺ヨガを

開催していますが

これらにご参加いただくことが

そのまま支援活動にも重なります。

 

そのことも

お心におとめいただいて

ご一緒いただければと思います。

 

どなたでもご参加いただけるので

ぜひご一緒くださいませ。

 

皆様のご参加

お待ちしております。

 

 

行事カレンダーでは

他の行事も確認いただけるので

チェックしてみてください。

 

▼ご活用ください▼

普賢院行事カレンダー

 

四大明王像のお迎えに行ってきました

完成した四大明王像を

引き取るために

弘前の仏師・小堀寛治師の工房に

伺いました。

 

工房に入らせていただくと

四大明王が一列に置かれていまして

素晴らしい仕上がりでした。

 

現在、観音堂中央に安置される

不動明王像と同程度の大きさなので

観音堂に安置されると

とても荘厳になると思います。

 

一体一体を梱包していただき

レンタカーしたセレナで

普賢院にお迎えしました。

 

梱包していただいた箱が大きく

車に乗るか若干の不安がありましたが

いい感じに収まり

うまく搬送することが出来ました。

 

四大明王像は

5/10の開山忌で開眼いたします。

 

尊容は

5/10以降にご披露いたします。

 

桜舞い散る季節の不動護摩

令和7年度最初の不動護摩は

多くの方にご参列いただき

和やかに結ばれました。

 

ご一緒くださった皆さま

ありがとうございました。

 

様々なご縁が交差する

月に一度のひとときは

本当に尊いものだと感じながら

ご一緒させていただいております。

 

次回の不動護摩は

新たに造立された

四大明王像を安置しての

開催となります。

 

四大明王用の祭壇については

完成までもう少し時間が

かかるそうなので

仮祭壇での安置となりますが

ものすごく厳かになる予感です。

 

ちょっと模様替え

先日お迎えした

弘法大師像のお祀り方法を

模索しながら詰めています。

 

もともと祀られていたお堂では

御宝前に浄鏡が設置されており

その浄鏡もお像と一緒に託されたので

お像の前に設えました。

 

それと先代住職が作成した

「阿字本尊」という

観法で用いる法具も一緒に

設えてみました。

 

とても厳かに感じます。

 

▼before

 

▼after

GW前の発送作業

おてらおやつクラブの

発送作業を行いました。

 

お供物に加え

企業からの支援品を

箱詰めして

15箱を発送しました。

 

少しでも

お役だていただければ幸いです。

 

今年度最初の不動護摩のご案内

4月の不動護摩の

ご案内再掲です!

 


不動護摩

  • 開催日:毎月28日
  • 受付は午後6時30分から
  • 法要は午後7時から
  • まず、受付所で受付をしてください。そこでお布施をお納めください。会費等は設けませんが、お布施としてお気持ちの程お納めいただきますようお願いいたします。
  • 受付所で受付用紙をお渡しするので、そちらにご記入し、ご提出ください。
  • 授与所で授与品を用意するので、入用の方はお求めください。授与品は護摩木(1本500円)、供養護摩木(1本1,000円/供養護摩木用の申込用紙にご記入・ご提出してください)、お守り(一体1,000円)、不動経写経セット(2,000円)があります。
  • 参加される方には、お経を記載した法要次第をお渡しします。よろしければご一緒にお唱えください。もちろん、お心静かにご参列いただいても構いません。法要次第はお持ち帰りいただいて結構です。

 

昨年より

供養のための護摩木である

供養護摩木を用意しています。

 

供養護摩木は

思いを捧げたい方の

お名前や戒名を

供養護摩木申し込み用紙に

お書きいただきまして

それを住職が護摩木に

したためます。

 

不動経写経セットも

昨年末から用意したので

ぜひお求めいただき

写経していただければと思います。

 

お納めいただいた浄財は

四大明王像の制作に

あてさせていただきます。

 

新年度最初の不動護摩です。

 

春を感じながら

護摩の時間を

ご一緒しませんか?

 

どなた様でも

ご参加いただけますので

ご興味をお持ちの方

ご都合よろしい方は

お気軽にお運びくださいませ。

 

アジサイいただきました

昨年から

内々に進めている

本堂裏手の環境美化としての

アジサイプロジェクト。

 

アジサイの彩りを

境内に添えようと思ったのは

昨年ご逝去された

当山有縁の方との約束がきっかけです。

 

そういうこともあり

昨年夏頃から

アジサイプロジェクトを

内々に進めておりまして

親しい方や葬儀・法事で

ご一緒した方には

チラホラとこの件について

お話しておりました。

 

そういう経緯もあり

この件をご存知の方より

アジサイをいただきました。

 

いただいたアジサイにも

温かなご夫婦のエピソードが

込められています。

 

大切に守らせて

いただきたいと思います。

 

 

▼住職が昨年秋に挿し穂したアジサイの一部。

数年後に立派なアジサイになれば嬉しいです!

「八戸の漢字一文字」ご回答ご協力のお願い

あなたが選ぶ

八戸の漢字一文字

を教えてください。

 

ご応募いただいた漢字を集計し

選考委員会にて選出された漢字を

京都清水寺・森清範貫主がライブ揮毫されます。

 

ぜひ皆さんが選ぶ漢字を

下記回答フォームから

ご回答いただければと思います。

 

▼「八戸の漢字一文字」回答フォーム

https://forms.gle/ugMzADSb8LhMbUhu8

 

森貫主は

6月11日にSG GROUPはちのへ(八戸市公会堂)で

開催される花まつりにて揮毫されます。

 

花まつりのチケットは

当日券もありますが

八戸仏教会の寺院または

事務局の常現寺(小中野)で

お求めいただけます(1枚1,000円)。

 

森貫主が八戸で揮毫される貴重な機会なので

多くの方に携わっていただければ幸いです。

 

「八戸の漢字一文字」のご応募へのご協力

何卒よろしくお願いいたします。

 

釈尊降誕花まつり

  • 日程 令和7年6月11日(水)
  • 受付 15時30分
  • 開演 16時00分
  • 会場 SG GROUPはちのへ(八戸市公会堂)
  • チケット 1,000円(当日券アリ/八戸仏教会寺院または事務局・常現寺[小中野]でお求めいただけます)

 

 

合葬墓のご相談が増えています

昨年夏に墓地周辺のオンコの木を

バッサリ選定したので

視界が開けたため

春には桜が見えるようになりました。

 

昨年より

住職家の墓地の整理に伴い

墓地整備を進めておりまして

心地よくお参り出来るような

環境にしていきたいと思います。

 

仏壇じまい

墓じまい

お堂じまい等々

ご相談の多い昨今です。

 

当山ベースで

言えることは

実行するか否かは別として

こういった類は

早いうちから相談したり

どういった内容かを確認するなど

しておいた方が良いと考えています。

 

合葬墓や永代供養は

各所によって内容や方針が異なります。

 

ご相談は随時受付しているので

お気軽にお問い合わせください。

 

▼普賢院の合葬墓について

https://mytera.jp/tera/fugenin55/ohaka/#tera_tab_block

 

大師像の来歴考〜もしかしたらなお話〜

 

先日

祈りつがせていただくこととなり

当山薬師堂(会館1階)に

ご安置された弘法大師像(以下、大師像)。

 

大師像以外にも

引き取ることとなったものや

お焚き上げをお願いされた

掛け軸や仏具もあり

その中に

昭和初期の写真がありました。

 

写真が入れられた木額の裏には

昭和六年(1931)四月二十一日

に奉納と墨書きされていました。

 

21日は

弘法大師のご縁日です。

 

当山での写真ではないので

写真を掲載できませんが

堂内の祭壇最上段中央に

逗子に納められた大師像が安置され

その祭壇前に

4名の方が正座して

撮影されたものです。

 

4名は2名女性・2名男性で

女性はいずれも着物姿で

そのうち1名は

紋付の黒い着物に

輪袈裟を着用されており

右手には中啓を立て持ち

左手には念珠を掛けて

片手合掌をされています。

 

男性は軽装で薄着ですし

女性のもう一方の方は

かなりお若い方で

薄手の着物に見えます。

 

供えられている花や野菜の

内容も踏まえるに

暖かな季節であることは

間違いありません。

 

写真そのものの裏には

「18.7」印字されています。

 

おそらく

1918年(大正7)7月

ということだと思います。

 

市内のとあるご自宅敷地内に

建立されていたお堂に

祀られていた大師像ですが

もともとは剣吉

つまり名久井の方に

あったものだそうです。

 

写真額の裏書などから

そのご自宅近隣の方が

額を奉納されているので

写真は名久井から

遷座されてからのものと

考えられます。

 

額の奉納は

昭和6年(1931)4月21日ですが

写真撮影がされたのが

1918年(大正7)7月とすると

遷座されてから

100年以上経過していることになります。

 

それ以前は名久井の方にあり

諸経緯あって

とあるお宅に

迎えられることになったわけです。

 

当山に大師像を託されたお宅によれば

その地に遷座される以前の歴史は不明で

大師像自体がどれ位古いものかは

全く分からないとのことでした。

 

そもそも

これだけ立派な大師像ですから

もともとお寺に

祀られていたと想像することは

違和感ないことと思います。

 

もともとは

名久井方面のお寺に

祀られていた大師像である

と大胆に仮定してみると

実に不思議なご縁が感じられる

ストーリーが浮かび上がります。

 

剣吉という地区に隣接する

諏訪平という地域には

明治に入って廃寺となった

当山の関係寺院

嶺松院(れいしょういん)がありました。

 

嶺松院が廃寺となり

同院が別当として管理していた

早稲田観音堂は現存しています。

 

嶺松院の檀家だったと思われる家の方が

当山の過去帳に記載されることから

嶺松院廃寺後は

当山で弔われたようです。

 

当山先師の中には

嶺松院住職も務めた方もいらっしゃいます。

 

嶺松院も普賢院と同様

本坊・盛岡宝珠山永福寺の

自坊であった寺院で

嶺松院は「三戸永福寺」

普賢院は「七崎永福寺」

という具合に

とても関わりが深いのです。

 

大師像はもともと

お寺に祀られていたのでは

という仮説を立てたとき

嶺松院(または関連するお堂)に

祀られていたという可能性を

指摘出来るのように思います。

 

先に触れた

嶺松院の元檀家と思われる家の

お弔いの記録は

明治20年代まで確認出来ます。

 

嶺松院廃寺後も

何らかの形で

仏像等が引き継がれており

その中の大師像が

八戸の方に遷座されて

さらに当山に至ったという仮説は

全くないとはいえないように思います。

 

あくまでも仮説ですが

もしそうだとすれば

三戸永福寺・嶺松院から

七崎永福寺・普賢院へと

渡り来られた大師像ということになり

まさに不思議なご縁により

お迎えされたことになります。

 

あくまでも一仮説です。

 

どのような経緯にせよ

宗祖の尊像ゆえ

謹んで守らせていただきます。