たこ焼き研究

10月冒頭に住職母が入院して以降

拙僧泰峻は料理をする機会が

激増しております。

 

もともと

料理は好きな方ではあるものの

優れた技量があるというわけではなく

一人暮らし時代に培ったものが

ベースとなっています。

 

とはいえ

“場数”をこなしていることもあり

以前よりも

レパートリーも増えてきました。

 

今月に入ってからは

締め切り間近の原稿そっちのけで

たこ焼きを

いかに美味しく作れるかを

“研究”したりしています。

 

関西出張が増えたので

粉物の本場で

食事する機会も多いのですが

あの美味しさの秘訣を

関西の知人に聞いたりして

早速実践しています。

 

研究機関で

拙僧が扱っているテーマの研究より

料理の研究(?)に時間を

さいている最近ですが

これはこれで充実していまして

やり甲斐を感じています。

 

抱えている

締め切り間近の原稿からの

現実逃避という一面も

あるかもしれまんが…

 

そんな最近の住職でございます。

 

年会費改定の趣意書づくり

今年1月8日の

普賢院役員総会で

檀家の皆様に毎年お願いしている

運営費・斎米料(ときまいりょう)という

いわば年会費を改定したほうが良いと

意見がまとまり

今年一年を通して

行事や寺報『おてら通信』で

改定の件について周知に

努めてまいりました。

 

これまでは

毎年4,000円(運営費3,000円・斎米料1,000円)

を納めていただいたところ

令和7年度からは

6,000円(運営費5,000円・斎米料1,000円)

に改定させていただきます。

 

1月の総会の際

年会費の改定について

10月か11月頃に全檀家さんに

お知らせを出すことを

決めていました。

 

それを受けて

10月か11月に役員総会を開催して

配布資料について確認していただき

それから全檀家さんに配布という

段取りを予定していました。

 

拙僧泰峻は

9月以降出張が相次いだのと

母の入院や自身の通院などで

バタバタしていたこともあり

役員総会を開催出来ないでおりましたが

ようやく今週末に

開催することになりました。

 

総会の日程は決まったものの

全檀家さんに配布する文書が

まだ用意出来ておりませんでしたが

本日ようやく原稿を書き上げて

印刷の入稿を終えるに至りました。

 

長い間ずっと据え置かれてきた

年会費(運営費・斎米料)の改定は

当山としてはかなり大きな決断でした。

 

金額にすると2,000円の増額なので

わざわざ趣意書を作成して

配布しなくても良いのではないかという

ご意見もありましたが

こういった情報共有は大切だと思うので

「運営費・斎米料の改定のご案内とお願い」

という形で書類を作成しました。

 

書類作成について

全く着手出来ていなかった状態でしたが

今日1日で仕上げることが出来て

とても安心しております。

 

初雪と大根の煮物

昨日の朝は20℃ごえで

湿度も高くもわっとしてたのに

本日午後は雪となりました。

 

あと1ヶ月少々で

今年も終わりです。

 

今週末に

臨時役員総会があり

そこで全檀家さんに配布する

書類をお渡ししなければならないのですが

まだその書類を作っていません。

 

その書類というのが

運営費改定(4,000円→6,000円)

についてご案内なのですが

相次ぐ出張と法務で

バーンアウト気味ゆえ

着手できないでおります。

 

それと

先月に群馬の伊香保で担当した

研修会の音声を文字起こしした

データを会報掲載用に

校正する任務を預かっており

その作業に時間をとられています。

 

かなりはしょられてはいるものの

送っていただいたデータの文字数は

28,000文字です。

 

話し言葉を

原稿用に手直しして

20,000字位にしようと

四苦八苦しています。

 

窓の外の光景が

どんより冬っぽくなったせいか

大根の煮物が恋しくなり

早速調理を。

 

差し入れで

大根をいただいたので

一本分の煮物に。

 

寒いときの

大根の煮物は最高でした。

 

不審な仏壇のお参りにご注意ください

先日檀家さんから

住職に電話があり

黒いスーツの二人組が

「永福寺さんのお薦めで

仏壇をお参りさせてほしい」と

ご自宅を訪ねて来たそうです。

 

永福寺は当山の旧称で

実際に鎌倉〜江戸初期に

用いられていた寺院名です。

 

ご連絡くださった方が

訪問してきた方に

現在は普賢院という寺院名で

永福寺とは呼ばないということを

お伝えすると

「三戸の永福寺の関係です」と

返答されたそうです。

 

三戸の永福寺は

明治に廃寺となっていますし

江戸初期以降は嶺松院(れいしょういん)を

寺号としていたので

三戸の永福寺云々という真意が

どのようなことか

よくわかりません。

 

お寺のお薦めで

見ず知らずの方のご自宅の

仏壇をお参りするというのが

とても不可解です。

 

お電話くださった方は

当山と親交ある方だったので

普賢院の歴史にも詳しかったため

やりとりを重ねているうちに

二人組の来訪者は

帰っていったそうです。

 

その方は

警察に連絡すると

おっしゃっていました。

 

普賢院として

ご自宅の仏壇のお参りを

お薦めすることは

まずあり得ないことなので

もし同じようなケースがあった場合は

何卒ご注意くださいませ。

 

暖かな快晴

11月中旬とは思えない程

日なたが暖かく

お墓でのお勤めでは

汗ばむ程でした。

 

ここしばらく

毎週のように出張だったので

かなりお疲れモードのようで

体が全体的に痛みます。

 

長距離移動のつけが

体にきてるんだと思います。

 

そういえば

ハナレ2階のリフォームが終わり

本日はクリーニングに

入っていただきました。

 

ブヨブヨだった床も

きちんとした床になり

これで色々と幅広く

使用できそうです。

 

どのように活用していくかは

今後じっくり検討してみます。

 

 

▼ハナレ2階

お寺サロンを開催しました

本日は

お寺サロンが開催されました。

 

当山と

ハピネスやくら

サポートセンター虹

太陽坊

各事業所との共催で

当催事は行っています。

 

試行錯誤を重ねている段階ですが

今回の実施方法は

とても良い感じで

ハマっていたように思います。

 

人生100年時代といわれる現代を

よりよく生きるために

何かしらの手がかりを

得ていただけるような時間を

目指して

これからも開催できればと考えています。

 

霜で真っ白な朝でした

今朝は一気に冷え込んで

あたり一面が霜で

白くなりました。

 

ようやく霜月らしい

朝の光景が広がりました。

 

今日は病院に行ったり

法事をご一緒したり

講演の文字起こし原稿の

校正をしたりと

なんやかんやで

ぐったりな1日でした。

 

ちょっと嬉しいこともありまして

少し前に法事をご一緒した方が

差し入れを持ってきてくださいました。

 

『龍になったおしょうさま』の

読み聞かせ動画と

アカデミックトーク動画

(いずれもYouTube)を

ご覧になってくださったようで

わざわざお運びくださったみたいです。

 

応援してますとの一言が

とても染み入りました。

 

相馬での講演の写真をいただきました

昨日、福島県相馬の研修会の

様子をおさめた写真をいただいたので

ブログでも紹介させていただきます。

 

檀信徒研修会という機会は

住職や副住職といった僧侶向けというより

主催地域の寺院の檀家さん向けのものです。

 

拙僧泰峻は

今回が初めての講師担当だったので

探り探りで資料を準備してみました。

 

資料は研究発表テイストで

当日用の投影資料は

寺子屋ワークショップテイストに

してみました。

 

配布した紙資料については

研究発表テイストではない方が

良かったように感じたので

次の機会がありましたら

今回の経験を踏まえて

お目通しいただきやすいものを

作成したいと思います。

 

自身にとっても

多くを学ばせていただいた

研修会となりました。

 

ご縁を結んでくださった

福島二号支所のご寺院方

ご参加くださった皆様には

感謝の思いでいっぱいです。

 

相馬での研修会を担当しました

「様々な思いのカタチ〜共に歩むということ〜」

という演題で研修会の講師を担当しました。

 

会場は相馬にある

ほこだて仏光堂

という会館でした。

 

この会館に赴くのは

実は3回目でして

1回目も2回目も妻方の親戚の

葬儀で来たことがあります。

 

別の形で

同会場に足を運ぶ機会をいただき

今回は福島二号支所(21ヶ寺)が

主催する檀信徒研修会で

お話をさせていただきました。

 

90分という短い時間でしたが

個人研究のテーマを踏まえつつ

あれこれと講和させていただきました。

 

各寺院の住職・副住職ほか

各寺院の檀家さんなど

約90名の皆様とご一緒させていただき

自身にとっても良い経験となりました。

 

帰路の途中

相馬の親戚のお宅にも

久しぶりに

寄らせていただき

公私共に充実した

福島の出張でした。

 

▼相馬の朝

▼会場となった「ほこだて仏光堂」

今日も無事に終えられそうです

出張の準備をして

長男の朝食を作って

急いで朝一の新幹線で上京し

研究機関の研究室で

ハイブリッド所内会議の準備をして

所長と常勤で会議のことや

今後のことの打ち合わせをして

所長に昼食をごちそうになり

所内会議を無事に終えて

すぐに大宮へ向かって

新幹線に乗って福島へ。

 

明日、福島の相馬で行われる

福島二号支所檀信徒研修会の講師を

務めさせていただきます。

 

法事の関係で

明日どうしても八戸に

戻らなければならないので

強行日程になってしまいましたが

考えてみると

いつもこんな感じな気もします。

 

今回担当する研修会では

拙僧が数年来調査している

供養習俗を手がかりとした

内容でお話します。

 

先月と先々月は

「寺院の取り組み事例から見える現代性」

というテーマで

宗派内の僧侶の方を

対象としたものでしたが

今回は僧侶だけではなく

檀信徒の方もいらっしゃいます。

 

檀信徒研修会なるものの担当は

初めてなので、とても楽しみでもあります。

 

自身が研究機関に

籍を置かせていただいて

継続している個人研究には

テーマがいくつかありますが

それらが何かしらの形で

お役に立てていただけるというのは

とても嬉しく思います。

 

明日の講師の大役を

しっかりと果たしてまいります。

 

ご一緒いただく皆様

よろしくお願いいたします。

 

▼今朝の八戸は寒かったです。

 

▼バタバタしてたので朝食は

車中で青森米「青天の霹靂」の

塩むすびでした。

 

▼宗務所に隣接する

護国寺(大本山)の門。

 

▼17:01大宮発のやまびこで福島へ。

 

▼夕食を食べる時間がなかったので

福島への車中は

研究所の先生から頂戴した

ええもんサブレ(大阪土産)

チョコレート(ドイツ土産)と水で

空腹を凌ぎました。