悩みの尽きぬ現代のお墓事情

お墓にまつわる

ご相談が

沢山寄せられるように

なりました。

 

当山には

分譲墓地は

ございませんが

多くの有縁の方が

様々なご事情から

悩まれているように

拝察しております。

 

有縁の方々が

お心に抱かれている

不安に少しでも

寄り添えるように

環境を整える

必要があると感じております。

 

これは

「時代の流れ」でも

あるのだと思います。

 

お墓を建立しても

後を見る方が

いらっしゃらないため

どうすればいいか

困られているという

お声をよく耳にします。

 

古いお墓が

地元にあるが

長年遠方に住んでいるため

いずれは整理しなければ

ならないが

どのように対処すれば

いいのか悩んでいる

というお声もよく耳にします。

 

すでにあるお墓を

守る者がいないので

どうすればいいだろうか

というご相談も

よくございます。

 

「家」のあり方が

大きく変わりつつある昨今

これまで継承されてきた

お弔いの形式も

少なからず

時代にあった“手直し”

をしなければならない

時期なのだと思います。

 

伝統とは

守るべき根本が保たれながら

時代に即した変化を重ね

今に伝えられるものです。

 

当山でも

情報収集と研修を重ね

多くの方

ご安心頂けるような

体制を整えさせて

頂きたく存じます。

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双極性障害(躁うつ病)と向き合う⑦

躁(そう)状態の

再発を防ぐこと。

 

双極性障害(そうきょくせいしょうがい)と

付き合う上で

とても大切なことだそうです。

 

当山住職は

双極性障害を

患っております。

 

躁とうつを繰り返すうちに

本人もその波が

分かるようになるケースが

あるようです。

 

そういった場合

躁(そう)状態が

盛り上がるにつれ

自身で躁(そう)状態が

恐ろしく感じることも

あるんだとか。

 

制御不能状態で

周囲に迷惑をかけかねない

躁(そう)状態を

落ち着いた状態で

自身が振り返ると

後悔する場合が

多いと聞きます。

 

あんなことを

なぜ言ってしまったのか

やってしまったのか

なぜこんなにお金を

使ってしまったのか

なぜこんなものを

買ってしまったのか

などなど

冷静に振り返ると

いたたまれない程に

後悔してしまう場合が

よくあるのだそうです。

 

両極端な

躁(そう)とうつが

一身に起るわけですから

両極性障害をお持ちの方の

心身への負担は

量り知れないものかと

容易に推測されます。

 


病気を持つ本人も

大変ですが

同居する家族も

かなり苦労しております。

 

殊に

躁(そう)状態にある住職と

一緒に生活することは

実に大変で

正直な所

入院した方が

良いと感じております。

 

拙僧(副住職)も母も

タバコの煙を

健康上の理由で

避けなければなりません。

 

タバコの煙で

咳喘息(せきぜんそく)を

起こしかねないのです。

 

住職が躁(そう)状態に

なって以降

何年も落ち着いていた

拙僧(副住職)の咳も

再びひどくなり

薬の服用で何とか咳を

抑えている状況です。

 

にも関わらず

住職は分煙の協力はせず

人目のない時に

室内や境内でも

喫煙しております。

 

朝起きて

リビングや仏間へ行くと

タバコの臭いが

充満していることもあります。

 

喫煙時は

所定の場所でのみ

喫煙するのであれば

家庭において

何ら問題はないのですが

躁(そう)状態では

家族内でのルールを

全く守れず無視するような

状態なので

これでは一緒に

暮らすのは難しいと感じます。

 

拙僧(副住職)含め

家族の健康に悪影響を

及ぼしている状態なので

やはり入院して

躁(そう)状態を

落ち着けてもらうことが

家族が一番希望する所です。

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“威光倍増”南祖法師(なんそほっし)

南祖法師(なんそほっし)尊像の

須弥壇(しゅみだん)を

ご奉納頂きました。

 

須弥壇(しゅみだん)とは

仏像などを安置する際に

お足下に設えられる

壇のことです。

 

(有)五戸木工の

中野久男(なかの ひさお)様に

とても素晴らしいものを

作っていただきました。

 

おかげさまをもちまして

南祖法師尊像が

より厳かに

お祀りされました。

 

中野久男様

誠にありがとうございました。

 

南祖法師(なんそほっし)とは

十和田湖伝説に登場する

南祖坊(なんそのぼう)のことです。

 

法師とは

仏道にたけた方への尊称です。

 

南祖法師尊像への

“祈りの空間”が

徐々に整えられて

参りました。

 

南祖坊の伝説や

お寺の歴史は

後世に伝えるべき

地域の財産です。

 

本年8月に“発見”されるまで

長らくの間

南祖法師尊像は

お地蔵様であるとされ

お祀りされておりました。

 

平成28年8月に

しばらくの時を経て

“再び”お祀りされた

南祖法師尊像は

今の世に

そして後の世に

歴史と伝説を伝える

尊い御像です。

 

お寺にお運びの際は

是非お参り頂き

ご縁をお結び頂ければ

と思います。

 

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おてらサポーターになりませんか?

おてらサポーター

募集しております!

てらさぽスタンプ


年に何度か

境内(けいだい)

堂内(どうない)

清掃をボランティアで

お手伝い頂ける方を

募集しております。

 

境内清掃は

草取りや

掃き掃除を行います。

 

堂内清掃は

本堂、位牌堂などの

掃き掃除

拭き掃除

仏器(ぶっき)磨きを

行います。

 

これまでは

年に1度

お寺の役員の皆様に

お盆前に

境内清掃をして頂いて

おりました。

 

他の時季は

お寺の者だけで

時間の合間をぬって

清掃しておりますが

全く行き届いておりません。

 

何年もの間

清掃の不行き届きは

切実な問題でした。

 

そこで

おてらサポーター

募集させて頂くことと

いたしました。

 

お手伝い頂ける方は

当山にお声掛け下さいますよう

お願いいたします。

 

メール、メッセージで

お知らせ頂く場合は

お名前

ご住所

電話番号

メールアドレス

をお伝え下さいますよう

お願いいたします。

 

メールアドレスは

fugenin643@gmail.com

となります。

 

当山にはFacebookの

アカウントが

「普賢院(八戸市)」の名前で

ございますので

こちらにメッセージを

お送り頂けます。

 

当ホームページの

「お問い合わせ」に

ご記載頂いても構いません。

 

なお

おてらサポーターとして

ご協力頂ける方々の

個人情報は

清掃スケジュール等の

お知らせ時以外には

用いることはございません。

 

個人情報は

きちんと管理いたしますので

ご安心下さい。

 

清掃の開催日が決まりましたら

おてらサポーターの方々に

ご連絡させて頂きます。

 

開催日は

主に土日を考えております。

 

当日は

清掃を行い

休憩後に解散といった

流れを予定しております。

 

休憩時の

飲み物やお菓子などは

お寺で用意いたします。

 

境内、堂内を清掃するとともに

ご参加の皆様とも

親睦を深めさせて頂けるような

機会に出来ればと

願っております。

 

老若男女不問です。

 

ご家族連れも大歓迎です。

 

ご協力頂ける方

いらっしゃいましたら

ご連絡下さいますよう

お願いいたします。

 

何卒

よろしくお願いいたします。

 

合掌

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双極性障害(躁うつ病)と向き合う⑥

双極性障害(そうきょくせいしょうがい)

脳の病気で

誰にでも起こりうるものです。

 

当山住職が

長年患っている病気でもあります。

 

当山住職は

本年夏頃より

躁(そう)状態にあります。

 

夏以降

躁(そう)状態が

激しかったため

家族一同

非常に苦労しておりました。

 

住職自身は

躁(そう)状態のため

気分爽快で

幸福感に満ちているので

周囲の迷惑等は

全く関係ないような

状態でした。

 

言葉遣いも横柄で

特に家族に対しては

目に余るものがありました。

 

あくまでも

病気が極端な言動を

引き起こしているのだと

頭では分かっていても

現実は“過酷”とも

感じられるものでした。

 

躁(そう)状態では

常識的な是非の判断が

難しくなるため

行き過ぎた行動に対しては

注意しなければなりません。

 

注意すればしたで

「何でも反対する」といった感じで

憤慨しておりました。

 

前回の通院で

処方される薬が変わり

少しは落ち着いたようですが

正直、気苦労は耐えません。

 

その影響か

過労の影響か分かりませんが

拙僧(副住職)はここ何年か

左耳の調子が悪い時が

見られるようになりました。

 

妻も

過度のストレスから

右耳が不調なようで

今度病院に行くことになりました。

 

副住職妻が

恐らく最もストレスを

感じているように思います。

 

別居した方が

家族のためには

良いのだと思いますが

諸事情考えると

そう簡単には決められません。

 

日中は

お寺のお勤めで

拙僧(副住職)は

ほとんど家族と

一緒に過ごすことは

出来ません。

 

帰宅しても

ゆっくり休まることは

まずありません。

 

時間がある時の

たまの外出も

心休まらない

ここ最近です。

 

ありのままに

書かせて頂いておりますが

善悪云々を

お伝えするものではありません。

 

当山では

どのように

双極性障害という病と

“向き合っている”のかを

お伝えしながら

この病気について

ご理解頂きたく

様々と書かせて頂いております。

 

双極性障害は

躁(そう)状態と

うつ状態を繰り返す

脳の病気です。

 

現在は

激しい躁(そう)状態のことを

中心に書かせて頂いておりますが

あくまでも

ここ数ヶ月の話です。

 

これまでお伝えした

激しい躁(そう)状態での

極端な言動は

住職の「人格」そのものが

させているもの

ではありません。

 

言動の指令を司る脳を患えば

誰しもが

“別人”のようになり

同じような状態になりうるわけです。

 

風邪をひけば

咳が出たり

熱が出たり

鼻水が出たりといった

様々な症状が見られます。

 

症状の現れ方が異なりますが

躁(そう)状態も

原因があって病状なのです。

 

家族でも

病気であるということを

時折確認しながら

生活しております。

 


双極性障害について

公表させて頂き

どのような病気であるかを

ブログでお伝えするようになり

励ましのメッセージ

専門的なアドバイス

同じ境遇や似たような境遇に

あられる方から

貴重な体験談をお伝え頂くなど

沢山の方から

温かなご厚情を賜りました。

 

印象的であったのは

「心が救われた」という

ご感想を頂いたことです。

 

自分達以外にも

「同じ悩み」と向き合っている家族が

いるということを知ることで

本当に心が救われたという

メッセージを頂きました。

 

経験や体験の共感は

安心につながるということを

改めて教えて頂きました。

 

少し前までは

当山でも

病気のことは

家族と親族以外の方には

お伝えしておりませんでした。

 

世間一般において

病気のことを内々にするのは

至極当然のことかと思います。

 

しかし

住職が双極性障害であることを

お伝えさせて頂くことにしたのは

そうすることにより

住職自身のため

家族親族のため

お寺とご縁のある方々のために

なると判断したためです。

 

双極性障害は

場合によっては

社会的信用を喪失させ

財産を喪失させ

家庭を崩壊させてしまうなどの

深刻な事態を

招いてしまう重い病気です。

 

この病気と向き合うためには

病気への理解と

病気であることの周知が

大切なことかと思います。

 

そのような思いで

拙稿を重ねさせて

頂いております。

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陀羅尼会(だらにえ)

それぞれの宗派に

それぞれの宗派の

礎を築かれた

尊い方がいらっしゃいます。

 

平安時代後期の方で

覚鑁(かくばん)という

僧侶がいらっしゃいます。

 

興教大師(こうぎょうだいし)

という諡号(しごう)が

天皇より贈られた方です。

 

当山は

真言宗豊山派(ぶざんは)のお寺です。

 

真言宗豊山派では

興教大師覚鑁上人を

中興(ちゅうこう)の祖と仰ぎます。

 

当山では

興教大師覚鑁上人の御像が

本尊内陣に向かって左側に

お祀りされております。

 

弘法大師と

興教大師の

お二方を

両祖大師(りょうそだいし)として

真言宗豊山派では

殊に大切にいたします。

 

その御心は

時を超えて

今の時代にも

受け継がれております。

 

12月12日は

興教大師の祥月命日(しょうつきめいにち)に

あたります。

 

この日に

陀羅尼会(だらにえ)という法要が

営まれます。

 

陀羅尼会では

佛頂尊勝陀羅尼(ぶっちょうそんしょうだらに)

というお経がお唱えされます。

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双極性障害(躁うつ病)と向き合う⑤

通院治療していても

双極性障害(そうきょくせいしょうがい)

という病名の

診断がなされるには

平均で8年も

かかるそうです。

 

当山住職は

長年にわたり

双極性障害を患っておりますが

正式な診断が

下されたのは最近の話です。

 

躁うつ病であることは

以前から分かっておりましたが

激しい躁(そう)状態になり

その診断が

“医学的に”下されました。

 

双極性障害は

「躁(そう)」と「うつ」の

両極を行き来する

脳の病気です。

 

この病気は

単極性障害(うつ病)や

他の“脳疾患”と

区別が難しいそうです。

 

事実

当山住職は

「うつ病」の治療で

この数年間

東京の慈恵医大に

通院しておりました。

 

その甲斐もあり

うつ状態は

徐々に改善され

本年春頃には

病気を克服できたのではとさえ

感じる程でした。

 

住職は

市民病院で

糖尿病の治療もしておりますが

数値も安定し

見ていて喜ばしい程でした。

 

春の暖かな陽気の下

少しずつ外に

散歩へ出るようになり

気持ちも上向きに

なっていきました。

 

孫たちと

微笑ましく

シャボン玉で遊んだり

おもちゃで遊んだりと

穏やかな日々がありました。

 

元気になって

本当に良かったと

感じられる日々がありました。

 

それが

激しい躁(そう)状態へ

なったきっかけは

拙僧(副住職)の母方の祖父母の

法事でした。

 

ここ数年

法務は全て拙僧(副住職)が

行わせて頂いておりましたが

祖父母の法事は住職と共に

お勤めいたしました。

 

この頃から一気に

躁(そう)状態となり

穏やかであった日常が

一変してしまったのです。

 

日に日に

横柄な言動

激しい浪費・散財

時間不問の知人への長電話

ひたすらに外出するなど

躁(そう)状態に見られるとされる

種々の症状が目立っていきました。

 

タバコも味の強いものになり

控えていた飲酒も再開され

しかも節度無く

家族に迷惑をかけながらの

嗜好でした。

 

室内や境内での

喫煙は

拙僧(副住職)の健康上の理由等から

やめるように

何度も何度も

伝えているのですが

とても困ったことに

今でも室内、境内で

喫煙しております。

 

住職が

躁(そう)状態の時に出席した

お寺の役員会でも

一方的な住職の意向に

賛同される方がいらっしゃるわけもなく

中には不快な思いをされた方も

いらっしゃいました。

 

躁(そう)状態は

とにかく思い込みが

強くなるようで

自身の言動は

全て正しいといった具合で

周囲の声はほとんど

耳に入らない様子でした。

 

うつ状態から

躁(そう)状態への変化が

突然起ることは

決して珍しくはないそうです。

 

つい先日(12/8)

住職は東京の病院に

通院して参りました。

 

薬が変わったので

現在は様子見といった所ですが

前よりは落ち着きつつあるように

感じます。

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真心そのものの歌

12/10

当山を会場に

『えびはらよしえLive2016』が

開催されました。

 

正午より

「つながる・めぐるマーケット」で

出店ブースが

ふれあい豊山館に並びました。

 

午後3時より

えびはらよしえさんのライブが

行われました。

 

拙僧(副住職)も

少しだけ法話させて頂きました。

 

えびはらさんの歌は

飾らないありのままの言葉が

飾らない音の流れにのって

心に染み入るものでした。

 

今回も

沢山の方とご縁を

結ばせて頂きました。

 

本日

ご一緒下さいました皆様に

感謝申し上げます。

 

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双極性障害(躁うつ病)と向き合う④

双極性障害(そうきょくせいしょうがい)

躁(そう)状態と

うつ状態を

繰り返す

脳の病気です。

 

当山住職は

ここ5年

東京の慈恵医大に

通院し治療しております。

 

慈恵医大での

治療を開始する

きっかけは

うつ状態での

極度のアルコール摂取でした。

 

朝も昼も夜も

時間を問わず

お酒を飲むといった

状態が何年も

続いておりました。

 

各所に

お酒を隠しては

よく飲んでいました。

 

お寺に

供えられたお酒も

回収しては

飲んでいました。

 

住職は

糖尿病も持っていますが

とにかく

心身共に不健康な生活が

続いておりました。

 

拙僧(副住職)夫婦の

部屋にも忍び込み

お酒を探したりと

アルコール依存症

状態でした。

 

この1件は

副住職妻を

深く傷つけてしまいました。

 

家族、親族

とても困った状態でした。

 

あまりにも

状態が悪かったので

叔父の紹介で

東京の慈恵医大に

通院することになったのです。

 

躁(そう)状態と

うつ状態の落差は

非常に大きいものです。

 

「うつ→躁(そう)」は

“苦しみのどん底”から

解放されたような

幸福感に満たされるようです。

 

これまでも

ブログで記させて頂いたような

激しい言動は

病気に依る所が

多いわけですが

「気持ちの変遷」を

考えると

納得できる部分もあります。

 

うつ状態にある時は

とにかく体が重く

何事にも興味が湧きにくく

不安に満ちた心境に

なるそうです。

 

そのような状態から

幸福感に満ちあふれ

長らく動けなかった状態から

思うように体が動く状態へ

ガラッと変わるわけですから

“行き過ぎた言動”が

引き起こされることも

理解出来ないでしょうか。

 

一方で

「躁(そう)→うつ」は

“幸せの絶頂”から

“奈落の底”へといっても

過言ではない程に

苦しく辛い状態なのだそうです。

 

躁(そう)状態と

うつ状態は

単なる気分や気持ちの

問題ではありません。

 

感情をコントロールする

脳の部位に

不具合が生じている状態です。

 

双極性障害のみならず

脳疾患をお持ちの方は

アルコール依存症

ニコチン依存症

併発しやすいのだそうです。

 

少しでも

気持ちを落ち着けたいという

心理が強く働くのだそうです。

 

当事者にしか感じられない

如何ともし難く

言葉では表現出来ない

“気持ちの違和感”があり

そういった“不快感”を

紛らわせたいのかもしれません。

 

依存症を併発する方が多いため

双極性障害のある方は

アルコールやニコチンの

過剰な摂取から来る

健康への影響により

平均寿命が

10年〜20年も

短くなるという

データがあると

聞いたことがあります。

 

当山住職は

慈恵医大に通院しておりますが

担当の先生からは

アルコールもタバコも

控えるように言われております。

 

しかし現状は

アルコールもタバコも

控えておりません。

 

見方によっては

このような状態も

病状の1つなんだそうです。

 

双極性障害は

診断が難しく

判明しにくい

病気だそうです。

 

双極性障害とうつ病は

全く異なる脳の病気です。

 

双極性障害は

躁(そう)状態と

うつ状態を繰り返しますが

うつ病は

症状が異なります。

 

うつ病を

単極性障害ともいいます。

 

双極性障害の場合

躁(そう)状態の時と

うつ状態の時に

処方される薬が異なります。

 

仮に

双極性障害である方が

うつ病であると診断され

躁(そう)状態のときに

うつの薬を飲み続けた場合

躁(そう)は改善されません。

 

双極性障害は

正しい診断に至るまで

10年弱かかるんだそうです。

 

双極性障害は

様々な症状や疾患がある中

正確に区別し判断する

難易度が高い病気です。

 

それゆえ

病名も明らかで

病院で治療を続けている

当山の場合は

恵まれているのだと思います。

 

とはいえ

家族親族一同は

疲労困憊(ひろうこんぱい)しております。

 

躁(そう)とうつの

両極の幅が極小になり

家族も親族も

病状に振り回されること無く

それぞれが

それぞれの道に

集中できる日が

1日でも早く来て欲しいと

願っております。

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気がつけば師走でして…

あれよあれよと

時間が過ぎ

本年も残す所

あと3週間となりました。

 

お寺の年末年始は

細々としたこと

大掛かりなこと

実に様々と

立て込む時季です。

 

この時季より

次年の春彼岸まで

お寺には

様々な行事が続きます。

 

それに加え

大掃除

年頭のお札作り

刊行物の作成

掲示物の準備

催事の年間スケジュール調整

配布物の確認

会計監査

役員会等の会議

それに伴う資料作成

などなど。

 

本年も無事に

年を越したいと

心より願う

今日この頃です。

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