秋の青空の下で

朝はキリッと寒く

数日ぶりに霜が降りました。

 

空を見上げると

真っ青な青空が広がり

まさに秋晴れに。

 

きれいな青空に

真新しい本堂が

とても映えて

目に映りました。

 

本日は

合葬墓での初めての納骨があり

法事があり

葬儀があり

という1日でしたが

秋空に様々な思いや願いを重ねて

各法務にお臨みの様子でした。

 

 

▼合葬墓

合葬墓が完成しました

歴代住職墓の隣に

合葬墓(がっそうぼ)が

完成しました。

 

お墓にまつわるご不安を

お抱きの方が多い昨今です。

 

当山合葬墓が

有縁の方をはじめ

必要とされる方の

ご安心につながればと願います。

 

合葬墓ご使用に関する

ご相談やお問い合わせ

お申し込みは

随時受け付けておりますので

お気軽に住職に

お尋ね下さい。

 

外構工事を終えた境内の様子をお伝えします

事故なく無事に

予定されていた外構工事が終わりました。

 

その様子をお伝えする動画を用意したので

ご覧いただけると幸いです。

 

本堂裏手の墓地整備として

進められている合葬墓の建立工事は

もうしばらくかかるそうです。

 

合葬墓は

あと2週間程で完成する見込みです。

 

合葬墓のご相談について

秋彼岸以降

合葬墓についての

ご相談が増えております。

 

合葬墓のご使用を

すでに申し込まれた方も

いらっしゃいます。

 

お墓に関するお悩みを

抱えられていらっしゃる方は

当山有縁の方にも

多くいらっしゃることを

改めて実感しております。

 

合葬墓に関しての

お問い合わせ・ご相談は

当山住職まで

お気軽にお寄せ下さい。

 

住職は

法務で不在の場合もあるため

ご相談をご希望の際は

事前にご連絡いただき

日時を決めさせていただいてから

お運びいただければと思います。

 

秋の写経カフェが開催されました

昨年から

取り組んでおります

終活カフェ。

 

「お墓」をメインテーマとし

大きな変化が見られる現代において

様々な供養の選択肢があることや

間もなく完成する

普賢院の合葬墓について等

お伝えさせていただきました。

 

なお

合葬墓のご使用についての

費用や内容について

ご関心をお持ちの方は

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

本日は

終活カウンセラーでもある

住職弟子の中野太陽さんにも

遺言書について

お話いただきました。

 

おかげさまで

学びの多いひとときとなりました。

 

終活カフェでは合葬墓についても触れたいと思います

午前中の法事を終え

夕方からの有縁の方の通夜まで

少し時間があったので

昨日よりもライトに

引越作業をしていると

合葬墓の様子を

見学に来られていた

顔見知りの方と

バッタリお会いしました。

 

お話をお伺いすると

今度開催する

終活カフェのお問い合わせを兼ねて

合葬墓がどのような状態か

見学に来られたそうです。

 

合葬墓を本格的に使用いただくにあたり

ご使用を予定されている方に

色々とお聞きしたいことがあったので

ついでながら

相談させていただいて

いくつか確認させていただくことも出来

本当にちょうどよいタイミングで

お会いすることが出来たと感じています。

 

10月13日(木)午後1時から

終活カフェを開催します。

 

テーマは「お墓」です。

 

終活カフェでは

合葬墓の使用についても

お伝えしたいと思います。

 

本年春よりも

具体的な形になりましたので

ご使用をご予定の方は

おいでいただけると

イメージが具体的になるかと思います。

 

終活カフェを通じて

これからのご供養について

何かしら考えるきっかけや

ヒントを得ていただければ幸いです。

 

どなた様でも

ご参加いただけますので

ご興味をお持ちの方は

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

▼終活カフェのご案内はコチラ

秋の終活カフェのご案内

 

 

▼建設中の合葬墓

秋の終活カフェのご案内

秋の終活カフェのご案内です。

 

10月13日(木)

午後1時より

ふれあい豊山館にて

「お墓」をテーマに

開催します。

 

当山で

完成を控えている

合葬墓についても

話題として取り上げます。

 

お弟子さんで

終活カウンセラーでもある

中野太陽さんにも

お手伝いいただき

お話いただきます。

 

終活に取り組むのに

遅いも早いも

ないということを

感じる今日この頃です。

 

様々なケースがあるので

一概にはいえませんが

元気なうちに

色々と考えを巡らせて

出来ることは行動に移して

終活にまつわる不安を

極力少なくすることは

とても大切だと感じています。

 

終活カフェが

何かしら考える

きっかけになったり

ヒントを得ていただければとの

思いで昨年から始めた取り組みです。

 

ご興味をお持ちの方は

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

 

▼合葬墓が徐々に出来てきました。

感染対策に改めてつとめたいと思います

八戸では

感染拡大が顕著な状態です。

 

その関係で

本日午前中に予定されていた

有志での勉強会も中止となりました。

 

葬祭にも影響が出ております。

 

予防の徹底を心がけるなど

感染対策に改めて

つとめる必要を感じています。

 

この調子ですと

諸行事をコロナ禍以前の状態に戻すのは

まだ難しいと思われるので

引き続き

どのような形で行事を

重ねられるかについて

模索しつつ開催を重ねたいと思います。

 

【工事関係について】

▼合葬墓の工事は来週から本格化します

 

 

▼洗い出し仕上げをしていただきました

 

▼本堂北側の様子

合葬墓の運用方針も大まかに決まってきました

先日の総代会で

合葬墓の運用についても

検討させていただきました。

 

合葬墓や永代供養は

時代的に向き合うべき事柄で

今後ますます重要性が

増してくるものとなるのは

間違いありません。

 

それだけに

どのように

これまでの供養法式と

調和させられるのかであったり

そもそものご供養の意義を

きちんと伝えられたり

触れられるような形として

落とし込むことが出来るかを

熟考しなければならないと

かねてより感じておりました。

 

そのような思いも

正直に会議で述べさせていただきまして

総代の皆様のお智慧も借りながら

どのように合葬墓を運用するかについて

大まかな方針を

たてることが出来ました。

 

今後さらに検討と修正を

重ねながらにはなるのですが

現時点での方針の概要を

画像資料として作ってみましたので

お目通しいただけると幸いです。

 

あくまでも

大まかな資料であることは

年を押させていただきます。

 

また

本日の記事とあわせて

以前まとめた記事等(URLを添付しておきます)も

ご参照いただけると

当山の現在における仕組みも

大まかにお分かりいただけると思います。

 

 

 

 

 

 

【参考記事】「寺檀関係と合葬墓について」

普賢院の寺檀関係と合葬墓について

 

【参考記事】「様々なご縁のカタチについて」

様々なご縁のカタチについて

 

【参考動画】

様々なご縁のカタチについて

様々なご縁のカタチ

今回は

現在の普賢院における

様々な「ご縁のカタチ」について

整理してみたいと思います。

 

以前にも当ブログにて

何度か触れておりますし

ここ最近では

ポータルサイト「まいてら」に

普賢院のページを用意するために

再整理を試みました▼

 ポータルサイト「まいてら」はコチラ

 

本稿では

まいてらで作成したものを踏まえて

各項に補足説明を加えたいと思います。

 

目次
  1. 様々なご縁のカタチの概観
  2. 檀家(だんか)
  3. 信徒(しんと)
  4. おてらサポーター
  5. ご詠歌の会 会員
  6. その他

1.様々なご縁のカタチの概観

現行の「運営体制」において

ご縁のカタチを大まかにいえば

①檀家(だんか)

②信徒(しんと)

③おてらサポーター

④ご詠歌の会 会員

の4つの項目をあげることが出来ます。

 

この区分は大雑把なもので

実態を正確に説明するには

不十分なものといえますが

主だったものとして

この4項目について

本稿では述べさせていただきます。

 

4項目について

「まいてら」の会員タブにて

図示させていただいてりますので

その資料画像を

以下に添付いたします。

 

▼ポータルサイト「まいてら」掲載の案内図

 

 

 

2.檀家(だんか)

まずは

最もご縁深く

お寺の歩みを

ご一緒いただく「檀家」

について取り上げます。

 

檀信徒(だんしんと)という言葉は

檀家・檀徒と信徒を

総称するものとなります。

 

檀家・檀徒の「檀」は

サンスクリット語「ダーナ(dana)」

の音訳「檀那」から来ています。

 

ダーナ(dana、檀那)は

布施(ふせ)を意味します。

 

今回は詳述出来ませんが

布施には様々な意味があり

財施(ざいせ):金品などによる施し

法施(ほうせ):「法」による施し

といったものに加え

無財の七施

  1. 眼施(げんせ):優しい眼差し
  2. 和顔悦色施(わがんえっしきせ):穏やかでにこやかな顔
  3. 言辞施(げんじせ):励ましの言葉
  4. 心施(しんせ):慈しみの心
  5. 身施(しんせ):親身な態度
  6. 坐床施(ざしょうせ):座る場所や休む場所
  7. 房舎施(ぼうしゃせ):心地よい空間

という心の通った施しが

挙げられます。

 

お寺にお納めいただく諸浄財は

布施の教えが通わされているものと

普賢院では捉えております。

 

お心託されたご浄財を

お納めいただく

檀家・檀徒さん方のために

お寺を預かる住職としては

普賢院の護持に尽くして

祈りの空間を整え続けることと

日々精進と研鑽を重ね

有縁の皆様にお仕えするという

姿勢を大切にしております。

 

当山では寺院規則上

位牌堂に位牌壇をご用意いただいた方を

「檀家」としております。

 

このことは

普賢院における供養の中心が

位牌供養であることとも関係しています。

 

位牌堂の位牌壇は

ご用意いただくにあたり

1壇30万円を

冥加料(みょうがりょう)として

お納めいただいております。

 

壇内に設える

位牌や仏具は

各家にてご用意下さい。

 

普賢院の位牌堂の特徴は

壇の大きさが全て同じである点です。

 

当山では令和4年5月6日時点で

空いている位牌壇が40となっていますので

ご用意をご検討の方は

お早めにご相談下さい。

 

“不幸事”があってから

位牌壇をご用意いただくよりも

あらかじめご用意いただいた方が

よろしいかと思います。

 

いざという時になってから

全てを一気に準備しようとすると

色々と大変な場合が多いです。

 

当山に限らず

時間をかけられるのであれば

細かなことについての

説明に耳を傾けていただいて

ひとつひとつ確認しながら

判断を下していただければと思います。

 

話しを戻しまして

位牌堂に納められた位牌は

お寺が永代にわたり

守らせていただき

ご供養させていただくものになります。

 

昨今の社会状況も踏まえ

個別の位牌壇に

位牌を安置する形だけでなく

今後は合祀スペースに

位牌を安置いただけるようにいたします。

 

この件については

新本堂完成後に

合祀スペースを整えた後に

改めてご案内出来るように

させていただきます。

 

檀家・檀徒さん方には

毎年運営費として4,000円を

年頭にご納入いただいております。

 

世話人さんがいらっしゃる地域では

年頭に決算報告書や寺報といった

書類を配布していただいておりまして

その際に

運営費の徴収もさせていただいております。

 

郵送でお知らせを

送らせていただいている場合は

振込用紙を同封して

それを使ってお振込いただきます。

 

檀家・檀徒の皆様には

令和4年秋に完成する

合葬墓(がっそうぼ)を

お使いいただけます。

 

合葬墓のご使用については

納骨される方お一人についての

冥加料の目安を

設けさせていただきます。

 

この件については

先日もブログにて

触れておりますので

詳しくはそちらをご参照ください▼

寺壇関係と合葬墓についての記事

 

お寺は行政上

宗教法人という法人格を持っており

普賢院の場合

代表役員を住職が務め

責任役員を総代長と副総代長が

務めることとなっています。

 

役員(世話人)は

檀家・檀徒さんにより構成されており

その中から

総代さんが選出され

総代さんの中から

総代長と副総代長が選出されております。

 

檀家という言葉に

檀徒という言葉も併記して

本項では述べてきましたが

檀家は家を単位とした言葉で

檀徒は個人を単位とした言葉です。

 

変化の著しい昨今において

家単位ではない

個人単位でのご縁というあり方が

増加傾向にあるがゆえの表記です。

 

要するに

様々なご事情があるということです。

 

諸事において

臨機応変かつ柔軟に

向き合わせていただいております。

 

普賢院は

とても古いお寺で

永きに渡って

多くの方のお力添えにより

守り継がれ

祈り継がれてきました。

 

檀家・檀徒さんは

ご供養を菩提寺である普賢院に

託されているという意味合いが

強いともいえますが

それのみならず

悠久の昔からの流れを受け継いで

さらに紡ぎ続けていく歩みを

ご一緒いただいているともいえます。

 

3.信徒(しんと)

檀家・檀徒と呼ばれる方以外で

普賢院に葬儀、法事、祈祷などを

ご依頼される方は

寺院規則上「信徒」

と呼ばれます。

 

これは

日常的に用いる呼称ではなく

あくまでも規則上の呼び方です。

 

普賢院では

檀家・檀徒さん以外の方でも

各種法務のご相談があれば

ご一緒させていただいております。

 

そういったご縁のあり方を

表現する言葉のひとつが

「信徒」であるといえると思います。

 

菩提寺を持たないため

葬儀や法事などを

ご相談される場合もありますし

他に菩提寺がある場合でも

ご供養をお願いされる場合もあります。

 

ご祈祷については

檀家・檀徒であるか否かは

あまり関係ない部分ということもあり

年々ご依頼が増えているように思います。

 

このようなご縁のあり方は

ここ数年増加傾向にありますし

今後もますます増えるのではないかと

推測しております。

 

普賢院は

檀家・檀徒さんに支えられる

檀家寺(だんかでら)であると同時に

祈願寺(きがんでら)として

寺檀関係のみにとどまらず

祈りが捧げられてきたという

歴史的経緯があります。

 

そのようなお寺の性格は

現在も受け継がれており

これからも変わることはないと思いますし

普賢院の特徴と言えるかと思います。

 

4.おてらサポーター

年に何回か

境内・堂内の清掃を

お手伝いいただける方を

おてらサポーターとして

募集しております。

 

令和2年からはコロナ禍のため

おてらサポーターの皆さんに

おいでいただく機会を設けておりませんが

徐々に再開させていただきたいと思います。

 

境内にしても堂内にしても

お寺の者だけで清掃するのでは

とても手が足りず

悩まされておりました。

 

おてらサポーターの皆様とは

ご縁を深めさせていただきつつ

境内・堂内を

掃き清めて拭き清めさせて

いただきたいと思います。

 

5.ご詠歌の会 会員

ご詠歌の会は

「ご詠歌講」ともいいます。

 

ご詠歌の会は

2011年より始まったもので

ご参加の皆様には

年会費2,000円

講習費(お茶代として)毎回500を

納めていただいておりました。

 

ご詠歌の会は

コロナ禍のため

2020年3月より休止状態です。

 

様子を見て

再開する予定ではありますが

まだ目処は立っておりません。

 

6.その他

すべてのご縁のあり方を

文字に起こすのは至難の業ゆえ

大まかなものを

紹介してまいりました。

 

その他として

各種催事へのご参加であったり

各種取り組みへのご協力などが

あげられるかと思います。

 

たとえば

写経カフェやお寺ヨガなどの

寺子屋ワークショップは

これまで実に多くの方に

ご参加いただいておりますし

それを契機に

現在も親しくさせていただいている方は

大勢いらっしゃいます。

 

 

以上

様々なご縁のカタチ

について概観してまいりました。

 

まだ整理が不十分ではありますが

普賢院の現状について

本稿の内容で

大まかに把握することは可能かと思います。

 

ご不明な点等ございましたら

お気軽にお問い合わせ下さい。