普賢院のご祈願・ご祈祷

願いを捧げ 成就を願う

ご祈願・ご祈祷は、「願い」と改めてお向き合い頂き、その「成就」を願うひとときです。ご祈祷・ご祈願は、ただ単に願えば良いというものではありません。法要にしても、お守やお札などの授与品にしても、「願い」とお向き合い頂き、それが「成就」する“その時”が訪れるよう、日々を大切にしながら、しっかり歩みを進めるという志を捧げて頂くことが大切です。

 

ご祈願・ご祈祷

ご希望の方は前もってご連絡下さい。日程などを相談させて頂きます。

  • 御布施の金額は定めておりません
  • 所要時間・・・約30分(本堂にて)
  • いかなる願いを捧げられたいのかをお聞かせ願います

 

護摩祈祷

ご希望の方は前もってご連絡下さい。日程などを相談させて頂きます。

  • 御布施の金額は定めておりません
  • 御布施の他、資料具5000円をお納め頂いております
  • 所要時間・・・約50分(本堂にて)

 

授与品

授与品としてお守、お札、御朱印帳を用意しております。普賢院では、授与品をお求めの方にお納め頂くご浄財の一部は、国際協力活動への寄付にあてられます。

  • 入用の方はお気軽にお声がけ下さい
  • 御朱印入用の際はお気軽にお声がけ下さい
  • 授与品は大切になさって下さい

 

〜ご祈願・ご祈祷をお申し込みの方へ〜

本堂でのご祈願・ご祈祷は、護摩も含めて事前に日程を決めてからのお勤めになります。ご希望の方は電話でご連絡下さい。護摩祈祷は、資具料(しぐりょう)5,000円を納めて頂きますので、当日にお布施と一緒にお納め願います(資具とは、護摩に用いられる諸具のことです)。お問い合わせ・ご質問等お気軽にお寄せ下さい。

 

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普賢院の行事・活動

祈る・願う 触れる・感じる

仏道とは生き方です。仏道における修行とは、「今」を大切にしながら、しっかりと歩みを進めることともいえます。「今」には「過去」も「未来」も、融通無碍(ゆうずうむげ)にとけあっています。仏道としてのご供養、仏道としてのご祈願、仏道としての精進。「今」と改めてお向き合い頂き、そのひとときにお心を通わせて頂き、お時間をお過ごし頂ければと思います。

 

《普賢院の行事・活動》

①季節の法要

小正月(1月16日)、春秋の彼岸中日、お盆(8月16日)の法要は、各日午後1時より本堂にて執り行われます。先祖の安らかなることを願い、「今」を生きる私達の健やかなることを願います。

 

②護摩(ごま)法要

護摩(ごま)は、古代より伝わる「火の修法」で、願いを清め、その成就を願うものです。心に抱く願いの成就を祈るとともに、その願いを成就させるために歩みを進める志を立てる尊いひとときです。

 

③除夜の鐘

去る年への感謝、来る年への願いを込め、大晦日午後11時半より除夜の鐘が撞かれます。その後、元日午前0時より本堂にて年頭祈祷法要(ねんとうきとうほうよう)が厳修されます。

 

④国際協力の寺 〜寺子屋×国際協力〜

「気軽に、楽しく、和やかに」仏道に触れて頂く寺子屋ワークショップや御詠歌の会を開催しております。当山では自利利他の理念のもと、寺子屋の催事でお納め頂く会費の一部は国際協力活動への寄付にあてております。

 

⑤おてらおやつクラブ

「おそなえ」を「おさがり」として「おすそわけ」する活動です。お寺に捧げられたお供物に通わされた真心が、広く振り廻らされることを願い、普賢院でも取り組ませて頂いております。

 

〜行事等へおいでになる方へ〜

年4回の「季節の法要」(小正月、春秋彼岸中日、お盆)は、檀家でない方もご参列頂けます。菩提寺をお持ちでない方や菩提寺が遠い方も、お気軽にご参列下さい。護摩法要や除夜の鐘・年頭祈祷法要もどなた様でもご参列頂けます。個別に護摩祈祷をご希望の方もお気軽にご相談下さい。寺子屋の各催事の多くは不定期に開催しております。ご興味をお持ちのものがありましたら、是非ご一緒下さいませ。各催事の詳細は普賢院のフェイスブックページやホームページをご参照下さるか、直接ご連絡下さい。

 

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普賢院の見どころ

悠久の歴史と祈り継がれ託されてきた「おもい」

当山は万人の平安を願うお寺として、平安初期に開創されました。以来約1200年もの歴史を誇り、十和田湖伝説や七崎姫伝説などの伝承にも彩られた古刹です。永きに渡り有縁の方々と共に歩み、有縁の方々により守られて参りました。宗祖弘法大師は「今」を生きる者の尊さを説き、生きるものの安寧を願い、万人の心に寄り添われた方です。その御心を受け継ぎ、これからも歩みを進めてまいります。どなた様もお気軽にお参り下さい。

 

《普賢院の主な見どころ》

①本尊・愛染明王(あいぜんみょうおう)

宥瑗(ゆうえん)により奉納(文化7年(1810))

 

②七崎観音(ならさきかんのん)【秘仏】

糠部三十三観音霊場15番札所の観音様、年1度御開帳

 

③南祖法師(なんそほっし)尊像

十和田湖伝説の南祖坊(なんそのぼう)の御像

 

④“青森円空(えんくう)”の彫った千手観音坐像

奇峯学秀(きほうがくしゅう)御作の観音像

 

⑤会津斗南藩(となみはん)の墓石

斗南藩の方々の墓石16基は激動の歴史を今に伝えます

 

⑥お寺から真東にのびるメインロード

豊かな土と伝説のふるさと豊崎町の歴史を感じる風景

 

《普賢院の主な施設・設備》

①本堂

祈り継がれ祈り込まれてきた最も神聖な空間です

 

②観音堂

七崎観音はじめ多くの尊格が祀られます

 

③位牌堂(いはいどう)

当山歴代先師と檀家各家の位牌が祀られます

 

④客殿(きゃくでん)

通夜、会食、会議、寺子屋など多目的に使用されます

 

⑤鐘楼堂(しょうろうどう)

先祖の安寧、世の平和への願いが託されております

 

⑥ハナレ

憩い・集い・学びの場として多目的に使用出来ます

 

《歴史》

いにしえよりの“おもい”つぐ古刹(こさつ)

弘仁初期(810年頃)に圓鏡(えんきょう)上人により開創され、承安元年(1171)に行海(ぎょうかい)上人により開基されたお寺です。鎌倉〜江戸時代初期までは永福寺という寺号が用いられていました。

 

「稀代(きだい)の古刹(こさつ)」と謳(うた)われた七崎観音(ならさきかんのん)

七崎観音(ならさきかんのん)は旧観音堂(寺号・徳楽寺、現在の七崎神社)本尊で、明治になり遷座されました。現在の聖観音像は南部氏29代・藩主南部重信公が貞享4年(1687)4月に奉納されたものです。

 

十和田湖龍神伝説 南祖坊修行のお寺

南祖坊(なんそのぼう)は当山2世・月法律師(がっぽうりっし)に弟子入りし、全国の霊山霊跡を巡った果てに十和田湖に結縁入定して、青龍権現(せいりゅうごんげん)という十和田湖の龍神になったと伝えられます。

 

飢饉を乗り越えての中興開山

飢饉により当地域も当山も疲弊していた所、快傅(かいでん)上人のご尽力により、享保年間(1716〜1736)に当山は中興されました。

 

 

〜お参りの方へ〜

本堂や位牌堂へはいつでもお参り頂けますが、葬儀等仏事中の本堂へのお参りはご遠慮願います。お寺にご用の方は、本堂右手の庫裏にお声がけ下さい。御朱印や授与品をお求めの方も、本堂右手の庫裏にお声がけ下さい。御朱印は本尊、七崎観音、南祖坊など幾つか種類がございます。書き手がいる場合は御朱印帳にしたためますが、不在時はあらかじめ墨書されたものをお渡しいたします。本堂内の観音堂前に、糠部三十三霊場のスタンプ式御朱印が置いてありますので、入用の方はお使い下さい。御朱印代は定めておりませんので、お気持ちの程をお納め下さい。ご希望があればお寺をご案内いたしますので、お気軽にご相談下さい。

 

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普賢院のお坊さん・スタッフ紹介

普賢院のお坊さん・スタッフ紹介

品田泰永(しなだ たいえい)

普賢院第64世住職。昭和24年生まれ。大学時代は梵文学(ぼんぶんがく)を専攻し、博士課程まで進み研究を重ねる。傅燈大阿闍梨(でんとうだいあじゃり)。地域のこと、歴史のなど多くのことに明るいまさに「生き字引」。

 

品田泰峻(しなだ たいしゅん)

副住職。昭和58年生まれ。大学では人類学を専攻。卒業後に宗門(しゅうもん)大学編入、平成21年3月卒業。東京の寺院へ奉職後、平成23年に普賢院へ帰山(きざん)。豊山流大師講詠秀(ぶざんりゅうだいしこうえいしゅう)。真言宗豊山派総合研究院現代教化研究所研究員。

 

品田千賀子(しなだ ちかこ)

住職妻。昭和28年生まれ。長くピアノ講師を勤める。ハンドベル、シャンソン、賛美歌と幅広く音楽活動を行う。青森県声楽研究会所属。ボイストレーニング講師。民生委員。

 

品田充恵(しなだ みちえ)

副住職妻。昭和57年生まれ。大学時代はバックパッカーで30カ国以上を訪れる。イギリスの大学院卒業後は、アーユス仏教国際協力ネットワークに就職し平成23年まで勤める。現在も普賢院から様々な情報を発信中。

 

中野太陽(なかの たいよう)

昭和55年生まれ。令和2年より普賢院の“お弟子さん”となり、同年3月25日に大本山護国寺(東京)にて得度(とくど、出家のこと)。全国の寺社仏閣をめぐるお遍路ニスト、ストイックに体を鍛える“元ボディービルダー”といった一面を持つ、心優しき修行僧。

 

レン

六ケ所村の山で平成28年7月に生まれる。保護され里親を探していた所、ご縁が整い普賢院で暮らすことに。布団や毛布の上で寝るのが大好き。来客には必ず吠えてご挨拶をする、人見知りなイケメン犬。

 

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今後の状況を踏まえながら

当山では現在

本堂建替事業を進めており

基本計画6年の当事業は

4年目にさしかかり

まさに重要な局面を

迎えております。

 

3月に建設委員会三役会議が

予定されていましたが

ウイルス感染予防の関係で

開催が見送られることになり

しばらく話し合いが中断していました。

 

ですが先日

緊急事態宣言が

一応解除されたので

今月末に建設についての会議を

ようやく開催出来ることになりました。

 

会議は出来ませんでしたが

その間も図面作成ほか

各業者さんには諸事

整えて頂いておりまして

今度の会議では

三役の方を交えて

お話を伺うことになっています。

 

新本堂のスペック等もさることながら

今後の具体的なスケジュールについても

現時点でどのような見込みであるか

お聞きしたいなと思います。

 

新型コロナウイルスが

今後どのようになるか

全く予想がつきませんが

当事業についても

影響があると考えています。

 

これから

本格的な工事を控えていますし

建替に伴う様々な儀式や式典も控えています。

 

盛大に行う予定であった

上棟式(じょうとうしき)や

落慶式(らっけいしき)等も

開催規模を縮小しなければ

ならないかもしれません。

 

今後の状況次第ではありますが

様々なことを想定しながら

安全に事を進めて頂きたいと思います。

 

セキュリティ対策のため18日から22日は更新をお休みします

ホームページの

セキュリティ対策が

実施されるということで

5/18〜22はブログが

更新出来ません。

 

ですが

2017年より

日々更新を3年以上

重ねてきたので

セキュリティ対策が終わりましたら

休止した分を

まとめてアップいたします。

 

この機会に

お寺の由緒などの概要を

まとめたものを

用意したいと思います。

 

地道に

新緑を感じる今日このごろ。

 

鮮やかな緑が広がる景色に

心が癒やされます。

 

田んぼにも

少しずつ水が引かれ

本格的に田植えが

始まろうとしているようです。

 

作らなければいけない

原稿があるため

この3日間

ひたすらタイピングをして

文字を打ち込んでいます。

 

とても地道な作業ではありますが

後々大いに生きてくるものでもあるので

内容の再確認を行いながら

作業を進めております。

 

地道な作業は

土台を固める

重要な作業であるとはいえ

正確性を担保しつつ

何時間も継続して行うことは

至難の業です。

 

ということで

疲れたときは

一旦席を外して

境内をフラっとしたり

買い出しに行ったりと

リズムに変化を与えています。

 

今日もお昼前に

買い出しに出かけたのですが

緊急事態宣言が

“一応”解除されたこともあり

各所で人出が

やや戻ったように感じます。

 

多くの方はマスクを着用し

飲食店では

入店にあたり手指消毒が必須であったり

オーダーは用紙に筆記する方法がとられたり

現金の対応はトレー上で行われたりと

「新たな生活様式」での日々が

本格的に始まったように思います。

 

気を緩める訳にはいきませんが

やや人出が戻った光景を見て

何となく安心しましたし

力をもらったような思いになりました。

 

稀代の古刹 七崎観音⑭

このタイトルでの投稿は

気がつけば一年以上ぶりです。

 

殊に本年に入ってからは

現本堂解体に向けた準備にも

追われていまして

相変わらずバタバタと

過ごしております。

 

本堂解体に向けた準備作業には

仏具や所蔵品の整理も含まれており

作業を進めていると

次々と貴重なものが出てきたり

新たな視座を得たりということもあり

良い功徳を頂戴しながら

歴史的大事業を進めさせて頂いております。

 

当山は

菩提寺という性格に加え

これまで祈願寺という性格が

色濃いお寺でもあったので

古い祈祷の御札や版木が

所蔵されています。

 

今回は

当山の歴史について

興味深い文言が刻されてた

正(聖)観音の古い版木を

ご紹介いたします。

 

まずは写真をご覧ください。

 

▼正(聖)観音の版木・全体像

 

▼同版木・下部

写真だと見にくいですが

七嵜山 普賢院」と刻されています。

※「嵜」は「崎」の異体字。

※以下、「崎」で記させて頂きます。

 

当山は

平安初期(弘仁初期頃)に

圓鏡(えんきょう)上人が開創され

承安元年(1171)に

行海(ぎょうかい)上人が開基され

享保年間(1716〜1736)に

快傅(かいでん)上人が中興されました。

 

鎌倉時代〜江戸時代初期は

永福寺(えいふくじ)の寺号(じごう)が

用いられております。

 

現在の観音堂の中尊として

祀られる聖観音(しょうかんのん)は

七崎観音(ならさきかんのん)と

通称されており

その起源もまた平安時代に

遡るとされます。

 

当山は

永福寺時代も含め

現在に至るまで

七崎観音の別当を勤めております。

 

現在の七崎観音の仏像は

南部29代・重信公が

貞享4年(1687)に

奉納されたものです。

 

七崎観音は

明治時代に至るまでは

現在の七崎神社の地に建立されていた

観音堂に祀られていました。

 

その観音堂は

七崎観音堂(ならさきかんのんどう)と

呼ばれており

徳楽寺(とくらくじ)という

寺号(じごう)が用いられていました。

 

明治になり発令された

神仏分離令により

徳楽寺は廃寺となり

跡地には七崎神社が建立されました。

 

徳楽寺の廃寺に伴い

七崎観音は現在の場所に

遷座(せんざ)されました。

 

徳楽寺は

七崎山(ならさきさん)という

山号(さんごう)が用いられ

七崎山徳楽寺という寺院名が

まかり通っていたというのが

一応の「定説」でした。

 

しかし

今回紹介させて頂いている

古い版木が示している

「七崎山普賢院」という

山号と院号は

「定説」以外の可能性を

宿したものとも捉えられますし

当ブログで重ねてきた考察や仮説に

幾つかの具体的イメージを

与えうるものでもあると感じます。

 

現在において

必ずしもそうではありませんが

寺院名は山号・院号・寺号で

ワンセットなので

単に

七崎山普賢院徳楽寺という形で

徳楽寺の院号として

普賢院の御名が

用いられていた

とも考えられます。

 

あるいは

江戸初期に

幕政・藩政における

本末関係の組織化が

図られるにあたり

本坊永福寺自坊として

改めて「編成」される際

山号が七崎山から

仏道的な意味合いも濃い

宝照山になったという

推測もありえるかと感じます。

 

今回ご紹介した古い版木は

七崎山という山号をめぐり

沢山の可能性を示唆するものとして

とても興味深いものといえるでしょう。

「これからの形」の模索

最近テレワークでの

やりとりが増えたため

当初に比べて

少しづつ操作にも

雰囲気にも慣れてきました。

 

先日

拙僧(副住職)が籍を

置かせて頂いている

現代教化研究所(以下、現研)の

所内会がZOOMを使って

開催されました。

 

その際は

尊敬する教授でもある

先生のご発表を拝聴させて頂いた後

参加者各人の報告を行い

3時間弱の長丁場となりましたが

充実した時間だったと感じています。

 

当山にまつわる歴史や伝説の

探求においても

大いに資する部分もあり

その点については

今後落とし込んで

有縁の皆様にお伝え出来ればと思います。

 

今回の会議で

多くの時間がさかれたのは

ウイルス関連の内容でした。

 

葬儀や行事の対応であったり

お寺の者が感染した際の対応であったり。

 

“完全な収束”は

おそらく難しい中

この事態としっかりと向き合い

踏まえるべきことを踏まえ

「これからの形」を模索しながら

諸事を実施していく他ありません。

 

先の見通しが良くない状況ですが

心して「目の前」を

しっかり見ていきたいと思います。

令和元年度分の寄付のご報告

当山では

寺子屋ワークショップと銘打ち

写経カフェやお寺ヨガなど

自利利他(じりりた)のひとときを

多くの方と

ご一緒させて頂いてまいりました。

 

ご参加にあたり

お納め頂く会費の一部は

アーユス仏教国際協力ネットワーク

へ寄付させて頂いております。

 

令和元年度(2019年度)分の

寄付の感謝状を頂戴しました。

 

令和元年度は

181,135円もの浄財を

寄付させて頂くことが出来ました。

 

携わって下さった

全ての皆様に感謝申し上げます。

 

本年度は

ウイルスの関係もあり

寺子屋ワークショップは3月より

開催を見合わせている状況です。

 

今後につきましては

状況を踏まえて

取り組んでいきたいと思います。

 

一部オンラインでの

開催も視野に入れつつ

臨機応変に出来ることを

しっかりと行いたいと

考えておりますので

今後ともよろしくお願いいたします。