絵本づくりCFの記事が掲載されました

今朝の地元紙・デーリー東北に

クラウドファンディング(CF)で

作成した絵本について掲載されました。

 

今回掲載していただいた記事は

デーリー東北の田村純也さんが

昨年末に取材下さったものをもとに

書いて下さったものです。

 

田村さんは

昨年年頭にデーリー東北に

寄稿させていただいた

新春随想の記事でも

お世話になった記者さんです。

 

昨年末の除夜の鐘リレーにも

極寒の中

ご一緒下さいました。

 

そんな記者さんがつづられた記事は

とても素敵なものだなと感じました。

 

さて

暗中模索状態で

紆余曲折ありながらも

多くのご支援者の温かな

お支えのおかげで

絵本づくりCFは

目標を達成することが出来ました。

 

思った以上に反響が大きく

CF終了後も

絵本へのお問い合わせが

多く寄せられております。

 

完成した絵本

『龍になったおしょうさま』は

ご支援者にお渡しする分と

教育機関等へ寄贈する分のみ

製本いたしました。

 

朝刊の記事をご覧になられて

お問い合わせを

多数いただいたのですが

お譲り出来る在庫は

全くない状態です。

 

ただ思った以上に

お問い合わせが

多かったため

増刷CFも含めて

対応を検討したいと思います。

 

単に増刷して

お代と引き換えに

お譲りする形となると

収益事業となってしまうため

増刷するとすれば

CFへのご支援者を

改めて募らせていただき

製本するという運びになると思います。

 

今後の対応については

決まり次第

お知らせいたします。

 

お弟子さんの龍王・龍女プロジェクト

以前にも少し触れましたが

泰峻住職の弟子・太陽坊こと

中野太陽さんは

三湖伝説に関した素敵な

取り組みをされていらっしゃいます。

 

三湖伝説とは

十和田湖、八郎潟、田沢湖の

龍神伝説を指します。

 

三湖伝説は

歴史的に古いものではありませんが

現在も語られ親しまれている

「民間信仰」として

とても尊いものといえます。

 

太陽さんは

普賢院の南祖法師(なんそほっし)尊像の

脇侍として

龍王像と龍女像をお祀りすることを

目指されご支援の募られていらっしゃいます。

 

龍王像は八郎潟の龍神・八郎太郎

龍女像は田沢湖の龍神・辰子姫を

モチーフにして

弘前の仏師・小堀寛治さんに

造立をお願いされています。

 

太陽さんは

仏師さんに御像造立をお願いするにあたり

八郎潟や田沢湖はもちろんのこと

関係各所を訪ねられ

現地の方にも取材されるといった

現地調査も実施されました。

 

本堂建替と住職の代替わり

という大きな節目を迎えている

普賢院において

三湖伝説に思いをはせて

祈りを捧げられる空間を準備したい

との尊いお気持ちから始まった

情熱的なプロジェクトだと感じています。

 

拙僧泰峻も微力ながら

協力させていただいております。

 

現在、ご支援者を

募られていらっしゃるので

よろしければ

太陽さんにお力添えの程

お願いいたします。

 

▼ご支援方法など詳細はコチラ

太陽坊 龍王・龍女プロジェクト詳細について

 

 

絵本と返礼品のご祈祷を行いました

絵本づくりクラウドファンディング(CF)は

現在発送作業を進めております。

 

完成した絵本と返礼品(お札など)の

ご祈祷を行いました。

 

本当ですと

お運びいただける方に

おいでいただいて

ご祈祷をご一緒出来れば

良かったのですが

今回は法要の様子を撮影して

動画をご覧いただく形にしました。

 

絵本と返礼品(お札など)は

準備が整い次第

順次発送いたしますので

もう少しお待ち下さいませ。

 

製本された絵本が届きました

クラウドファンディングで

取り組んでいる

十和田湖伝説の絵本づくりですが

製本された絵本が

届けられました。

 

とても良い具合に

仕上げていただきました。

 

返礼品でもある

お札とともに

ご祈祷させていただいた後

ご支援者の皆様には

お届けいたします。

 

今週末に発送作業を行うので

もうしばらくお待ちくださいませ。

 

えほん動画を作り1年となります

早いもので

えほん動画『龍になったおしょうさま』を

You Tubeにアップして1年になります。

 

そして本年は

絵本を製本すべく

クラウドファンディングを実施し

現在はご支援者の皆様へ

お届けする準備を進めております。

 

このプロジェクトは

有志で結成した「かたり部(ぶ)」

というチームで取り組んできたのですが

チームの各人それぞれが

異なる分野でご活躍の皆さんです。

 

当初の予定では

動画を作る予定はなかったのですが

コロナ禍により

ミーティングが出来なくなったため

オンラインで打ち合わせをしていた際に

製本に先立って動画を作ろうということになり

試行錯誤して編集したという経緯があります。

 

素晴らしいご縁により

郷土の誇れる伝説を

未来へ語り継ぐ取り組みを

進められていることを

大変うれしく思います。

 

久しぶりに

えほん動画を見返してみましたが

色々と悪戦苦闘した甲斐が

あったと感じます。

 

十和田湖伝説に関連してですが

お弟子さんの太陽さんの発願(ほつがん)により

龍王像と龍女像を

有縁の仏師さんに製作していただき

南祖法師(なんそほっし)尊像と

同じお堂にお祀することとなりました。

 

この件については

後日改めてご案内いたしますが

ここ1〜2ヶ月程

お弟子さんの太陽さんは

龍王像と龍女像を奉納するにあたり

あちらこちらへ

調査や参詣に赴かれておりました。

 

太陽さんの浄行もまた

後世へ当地の伝説を伝えたいとの

尊いお心を糧としたものでして

とても素晴らしいことと感じます。

 

絵本の校正が終わりました

絵本づくりクラウドファンディングは

ご支援の受付を終えて以降

ご支援者の名簿確認や

印刷に向けた最終チェック

返礼品の準備などをしてまいりました。

 

最終印刷の前に業者さんから

見本として絵本を一冊

送っていただきました。

 

再度目を通しまして

さらに修正を重ね校了とし

印刷を正式に発注していただきました。

 

今後の段取りですが

ご支援下さった皆様へ

お届けする絵本と返礼品が

20日頃に出揃う予定で

それからご祈祷して発送となります。

 

最終週には

お手元に届けられるかと思いますので

ご支援者の皆様

もうしばらくお待ち下さいませ。

 

江戸期の十和田湖伝説を採録した菅江真澄のお墓参り

菅江真澄(すがえますみ、1754〜1829)は

柳田國男に“民俗学の祖”と称された

博学な旅行家です。

 

三河国出身で

北海道、東北、北陸、信濃など

菅江真澄の足跡は

広範囲に及びます。

 

晩年は久保田藩(秋田県)に迎えられ

秋田市に墓碑があります。

 

菅江真澄の旅行記等は

『菅江真澄遊覧記』と呼ばれます。

 

菅江真澄は青森に3度

足を運んでおり

十和田湖伝説にも

触れてられています。

 

採録される内容は

江戸後期において

どのように伝説が語られているのか

またどのような展開があったのかを

具体的に読み取ることが出来ます。

 

普賢院は

十和田湖伝説ゆかりのお寺

ということもあり

菅江真澄の「見聞録」は

当山に関連する記録ともいえます。

 

本年6月に

仏像・仏具修繕の様子を

見学させていただくため

秋田へ赴いた際

菅江真澄のお墓を

お参りさせていただきました。

 

その時の映像をアップしたので

ご覧いただけると幸いです。

 

十和田湖青龍大権現の石碑がご奉納されます

以前にも

お伝えいたしましたが

八戸市根城の番地石材店さんが

当山に十和田湖青龍大権碑を

ご奉納下さいます。

 

番地さんには

本堂建替にあたって

境内の石仏・石造物の移設や

合葬墓と会津斗南藩供養所の建立を

お願いしている関係もあり

数日前に打ち合わせを

させていただいたのですが

当初の予定よりも

ずっと立派な石碑を

ご奉納して下さるとのことです。

 

番地さんの

ありがたいお心づかいには

心より感謝いたします。

 

打ち合わせの際に

本堂建替工事に伴う

外構工事において

現在仮移設してある石仏や石造物を

どのように配置するかも

話題にあがりまして

大まかな方針は

見えたように思います。

 

境内整備の一環として

墓地整備もなされますが

おかげさまで

こちらも素晴らしいものに

なるものと期待しております。

 

▼青龍権現碑の建立地

※基礎の場所に石碑が設置されます。

 

▼旧本堂前方に設置されていた龍像も

青龍権現碑の近くに

移すことにいたしました。

十和田神社との合同祈祷の様子を再編集しました

2年前(令和元年)の12月9日に

十和田神社社殿に

南祖法師尊像(なんそほっしそんぞう)を

出開帳して奉修した

十和田神社・普賢院合同祈祷の

動画を再編集してアップしました。

 

この行事は

本堂建替にあたる地鎮式で

用いる「お水」を

ご祈祷するために

行わせていただきました。

 

普賢院は

十和田湖龍神伝説ゆかりのお寺です。

 

当山で修行した

南祖法師(坊)が

全国の霊山霊跡を巡った果てに

十和田湖の龍神・青龍権現に

なったと伝えられます。

 

この物語は

十和田湖伝説として

様々に語られ

親しまれてまいりました。

 

そのようなご縁があり

十和田湖は普賢院にとって

意義深い場所です。

 

本堂建替という

歴史的大事業にあたり

十和田湖の占場(うらないば)

という場所で取水させていただき

そのお水を十和田神社の宮司さんと

一緒にご祈祷させていただき

そのお水は

本年5月に行われた

地鎮式にて地に

納めさせていただきました。

 

十和田神社での合同祈祷は

とても貴重な機会だったので

きちんとした記録として

残したいという思いもあって

再編集してアップいたしました。

 

ご覧いただけると幸いです。

 

絵本づくりCFへのご支援ありがとうございました

郷土の誇る伝説を未来に語り継ぎたい

という思いで取り組ませていただいた

絵本づくりクラウドファンディング(CF)。

 

最終集計は

次の通りとなります。

 

ご支援者数 196名

ご支援額 1,285,500円

 

多くの方に

ご一緒いただいたおかげで

結果的に目標額以上の

ご支援額が寄せられました。

 

ご支援下さった皆様に

心より感謝申し上げます。

 

絵本等は年内のお届けとなりますので

ご支援者の皆様

もうしばらくお待ちくださいませ。