不動護摩の動画をアップしました

1/28の初不動にあたり

行わせていただいた

不動護摩の様子をお伝えする動画を

用意したのでご覧いただけると幸いです。

 

1/28の不動護摩には

様々な方がお集まり下さいました。

 

法要の前後に

何名かの方とお話したのですが

普賢院で護摩を行っていることを

知らなかったという方も

何名かいらっしゃいました。

 

そもそも八戸では

護摩を行うお寺は極少数なので

護摩そのものの認知度は低いでしょうし

ご覧になったことのない方が

圧倒的多数だと思います。

 

護摩は

歴史ある祈りの文化ともいえます。

 

お寺にまつわる文化に

触れていただく環境を整えることも

当山の役割のひとつだと思うので

試行錯誤しながら

諸行事を行っていきたいと思います。

 

それと

「なるほど」と感じたエピソードを

ひとつご紹介します。

 

当山の裏手墓地に

昨年秋に完成した合葬墓には

不動明王像が本尊として

祀られております。

 

それゆえ

初不動にあたって

合葬墓の申し込みをされたうえ

不動護摩にご参列された有縁の方が

いらっしゃいました。

 

確かに合葬墓も不動明王と

深く関わりのある供養所なので

お不動さまのご縁日にあたり

祈りを捧げられることは

とても意義あることだと

気がつかされた思いがしました。

 

これの気づきもまた

お不動さまからいただいた

ご功徳と捉えたいと思います。

 

次回の不動護摩は

2/28午後7時からを予定しています。

 

どなた様でも

ご参加いただけるひとときなので

ご興味をお持ちの方

ご都合のよろしい方は

お気軽にご一緒下さいませ。

 

初不動の不動護摩

本年から

毎月28日に護摩を行います。

 

初不動にあわせて

不動護摩の第一座(一回目の意)を

お勤めいたしました。

 

思ったよりも

お集まりいただき

とても和やかな

護摩の時間だったと感じます。

 

先日の写経カフェ同様

今回も配信チャレンジを実施しました。

 

機械に強い友人にご助力いただき

機材を配置してトライしましたが

まだまだ課題が多いです。

 

いずれ

オフラインとオンラインの

ハイブリッド形式での

催事の実施を目指しているのですが

このハイブリッド形式で難しいのは

なんといっても音声です。

 

頼もしい友人方の力を借りつつ

目標とする所の実現に

近づけるようにしたいと思います。

 

今月より不動護摩を行います

炎を背負い

右手に利剣を執り

左手に羂索(けんさく、縄の意味)を持ち

忿怒(ふんぬ)の形相である

不動明王(ふどうみょうおう)は

“お不動さま”と通称され

日本各地で篤く信仰されてまいりました。

 

お不動様のご縁日は毎月28日です。

 

今月より毎月28日に

不動護摩を修法したいと思います。

 

祈りの伝統や歴史に

触れていただきたいという

思いもありますし

様々なご縁が紡がれ深められる場に

したいという思いがあります。

 

添付の画像資料に

時間や受付についてなど

掲載しておりますので

そちらをご参照いただき

ご一緒いただける方は

お運びいただければ幸いです。

 

また

この取り組みを

新本堂の欄間(らんま)制作に

関わらせたいと考えております。

 

欄間制作について

具体的なことは未定ですが

一案として

弘法大師御一代記を刻した

彫刻欄間を作らせていただき

堂内そのものが

弘法大師空海の物語絵巻

ともなる取り組みにしてはどうかと

住職は個人的に思案しております。

 

本年は弘法大師生誕1250年という

メモリアルイヤーにあたりますが

11年後の令和16(2034)年には

弘法大師1200年御遠忌(ごおんき)

というとても大きな節目が控えております。

 

なので

将来的に控える

大切な行事に向けた

記念事業にも重なるものとして

じっくり取り組むことが

出来る内容ではないかと考えています。

 

欄間を入れてはどうかというご意見が

少なからず寄せられていることについては

これまでも当ブログで触れてきましたが

欄間を入れること自体が

意義あるものでなければ

入れなくても良いのではないか

というのが住職としての意見です。

 

本堂建替事業では

予算の関係もあり

欄間制作は行いませんでした。

 

「欄間が入ってないから入れる」

というだけであれば

お寺としてご縁ある方と

力を入れて取り組む必要は

ないように感じますが

欄間を入れるにあたり

その趣旨であったり

段取りであったり

欄間に刻まれる

御一代記についてであったりを

取り組み自体を通じて

様々に伝えられるのであれば

とても意味あるものと思いますし

後世に誇りをもって

託せるものが出来ると想像します。

 

とはいえ欄間制作は

緊急で取り組まなければならない

案件ではありませんし

他に優先的に着手しなければ

ならない大切な案件があるので

まずはそちらに注力させていただきつつ

大局的な観点から

計画を策定していきたいと思います。

 

では

不動護摩と欄間制作が

どのように関わっていくか

ということについてですが

こちらの法要で

お預かりするご浄財を

欄間制作にあてさせていただきます。

 

他に

本堂落慶式でお加持した

特別祈祷札についても

ご浄財を欄間制作に

あてさせていただくことにしております。

 

このように

様々な取り組みと

関わらせていただきながら

色々とお伝えしていくと同時に

計画を練っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

今後のご祈祷について検討中です

毎月8日は薬師如来のご縁日。

 

毎月18日は観音菩薩のご縁日。

 

毎月28日は不動明王のご縁日。

 

真言宗寺院では

毎月8のつく日に

ご祈祷を行う寺院が多いのですが

それはご縁日と関係があります。

 

お薬師様も観音様もお不動様も

ご祈祷と関わりの深い尊格とされます。

 

当山ではご供養のみならず

伝統的にご祈祷も行われます。

 

法事と同じ様に

ご祈祷も事前に日時を決めさせていただき

観音堂でお勤めしております。

 

観音堂では

護摩(ごま)も修法されます。

 

3年前には

毎月28日に有志で集まり

不動明王を本尊とした護摩を

修法したこともありました。

 

本堂が改まり

会館にはお薬師様がお祀りされ

さらに大般若経も改められたので

ご祈祷について

色々と検討したいと考えています。

 

当山は

祈願寺(祈祷寺)としての歴史が長く

様々な種類のご祈祷が

歴代行われてまいりました。

 

様々なご祈祷の機会を設けることは

そういった歴史に

触れていただくことでもありますし

当山に祀られる様々な尊格と

ご縁を深めていただく機会であったり

各尊格や諸作法が宿す意味に

触れていただく機会でもあります。

 

また

間もなく終了する

本堂建替事業で

手が回らなかった事と

関連づけて

催事の開催を重ねることも

一案として抱いております。

 

例えば

伐採したイチョウの木を

どのようにするかであったり

老朽化しつつある裏手の

稲荷大明神のお社の修繕であったり

本堂の欄間の準備であったりなどと

ご祈祷に関わる催事を関係付け

環境整備にもつなげていくといった

流れを一案としてイメージしています。

 

催事については今後の話ですが

ご縁日は毎月必ず訪れるもので

当山では朝のお勤めが

ご縁日によって内容を

若干変えて行っております。

 

明日は観音様のご縁日なので

“観音様仕様”の朝勤行となります。

 

拙僧泰峻は

かねてより各ご縁日を

大切なものとして捉えておりまして

とても深いものだと感じています。

 

明日のご縁日も

秋を感じながら

祈りを捧げたいと思います。

 

意味や意義を備えるひとときを模索しています

旧本堂が解体されて以後

全ての法務(葬儀、法事、ご祈祷など)や

行事・催事は仮本堂で行っております。

 

新本堂が今秋完成するので

新本堂での新体制に向け

ここ数年は諸事見直しや手直しを

行っています。

 

さらにいえば

昨年住職が代替わりしたため

見直し手直し検討に

一層力が入っています。

 

なかでもご祈祷については

熟考を重ねています。

 

普賢院は

檀家寺という側面のみならず

祈祷寺という側面もあるお寺で

様々なご縁の形があるといえます。

 

祈祷寺でいうと当山は

南部藩祈願所でもあったので

由緒に大きく関わる要素です。

 

ご祈祷の際のみの話ではありませんが

法務をご一緒させていただくということは

儀式の意味やお寺の背景などにも

触れていただくことと考えています。

 

そういった意味や意義を

十分に備えることが

出来るようにするために

どのようにすればよいかを模索しながら

さらに熟考していきたいと思います。

 

子安様を仮本堂にご安置しております

当山に祀られる

子安様(こやすさま)は

正式には子安地蔵菩薩といい

子どもを抱いたお地蔵様です。

 

普賢院の子安様には

子宝祈願易産(安産)祈願

成長祈願に加え

水子を含む子どもたちの供養など

様々な願いが託されております。

 

当山では毎年1月と8月の23日に

「子安様」という催事があり

永福寺町内の班が持ち回りで

担当される慣習となっております。

 

お地蔵様の

ご縁日は24日とされますが

その前日の23日も

ご縁の深い日とされ

行事が行われています。

 

いわゆる「子安講(こう)」です。

 

ご担当の班の皆様が

お寺にお集まりになられ

子安様にお参りされた後

堂内で飲食されながら

お過ごしいただいていましたが

本年はウイルス対策のため

集会は中止だそうです。

 

なので本年は

仮本堂に子安様をお祀りして

お勤めのみ

行なわせていただこうと思います。

 

子安様は

本日から23日までの間

仮本堂にお祀りいたしますので

お地蔵様に願いを

捧げられたい方は

どなた様もお参りくださいませ。

 

▼仮観音堂(位牌堂)

 

▼平時の仮本堂

 

▼仮本堂に子安様をご安置しました。

 

令和3年の初観音

18日は観音様のご縁日です。

 

本年初めてのご縁日ということで

1月18日は初観音といいます。

 

当山観音堂の主尊として

祀られる観音様は

七崎観音(ならさきかんのん)と

通称され

糠部三十三観音霊場の

第十五番札所の観音様です。

 

現在は

位牌堂前方に設えられた

仮観音堂にお祀りされています。

 

本年の初観音にあわせ

木の祈祷札を

新たに用意しました。

 

現時点で

普通サイズとして1尺(約30センチ)

大サイズとして1尺5寸(約45センチ)

の2つの寸法のものを

用意しております。

 

決まりではないのですが

用意するにあたって

普通サイズのものは

主に個人むけで

大サイズのものは

企業や団体むけを

想定しております。

 

これまでは

ご祈祷の際は願主の方にに

紙札とお守りをお渡ししてましたが

今後は

木の祈祷札に

文言をしたためて

お渡ししたいと思います。

 

 

新しいお守りが出来ました

制作を進めていた

新しいお守りが

本日届けられました。

 

年が明けてからの

完成予定でしたが

予定が早まり

年越しに間に合いました。

 

紺・黒・ピンク・黄の4色

用意いたしました。

 

元日の年頭祈祷法要にて

お加持するので

入用の方は

お気軽にお声がけ下さい。

 

自利利他の授与品のご案内

授与品のご案内を

まとめてみました。

 

当山では

授与品をお求めの方に

お納めいただいたご浄財の一部を

国際協力活動への

寄付にあてさせて

いただいております。

 

当山では

諸取り組みにおいて

自利利他(じりりた)の理念を

とても大切にしております。

 

授与品についても同様です。

 

もうすぐ年が改まります。

 

元日におこなわれる

年頭祈祷にて

これらの授与品を

お加持いたします。

 

年頭にあたって

捧げられる尊いおもいを

「利他行」としても

ふりめぐらせてみませんか?

 

祈願所〜ご祈祷を担ってきたお寺〜

約2年後に控える

新本堂完成に向け

段階的にご祈祷の形式と

授与品各種を

改める予定です。

 

当山ではご祈祷は

観音堂にて行ってきました。

 

旧本堂が解体され

仮観音堂は位牌堂に

設営されました。

 

新本堂完成までの間

ご祈祷の法要は

仮本堂に聖観音が描かれた額を

掲げてお勤めします。

 

仮本堂では

護摩(ごま)を行えないので

護摩祈祷は新本堂完成まで

お休みします。

 

ご祈祷を担うお寺である

祈願所だったということもあり

当山においてご祈祷は

とても大切な要素でもあります。

 

ただ

ご祈祷については

ご開帳の行事以外に

あまり告知してきませんでしたし

ご祈祷の際に

お渡しする授与品(お札やお守りなど)も

多くは用意していませんでした。

 

本堂建替という

節目でもありますし

お弟子さんもお迎えし

これから新体制となる

このタイミングで

ご祈祷に関する部分を

きちんと整えたいと思います。

 

それに関連することになりますが

お札とお守りを入れる袋を

新調しました。

 

それと

ご祈祷される方には

お札とお守りを

お渡ししていましたが

今後は木札を

お渡しすることにしました。

 

さらに授与品でいうと

新しいお守りが

来年1月中頃に届きます。

 

その他

色々とあるのですが

ご祈祷に関する部分を

順次整えますので

多くの方に

祈りを捧げていただければと思います。