歴史を紡ぐ響きの中で

月末なので

朝から経理であったり

来月の会議の案内作成と発送に加え

県民局県税部の検査の立ち会いや

その他もろもろに対応に

おわれておりました。

 

空き時間は空き時間で

新本堂の設計図に

向き合わせていただいております。

 

外では解体工事の

音が時を刻むように

小気味よく響く昨今。

 

この響きは

新たな歴史を紡ぐ

響きでもあります。

 

そのような尊い響きの中で

今日も一日

しっかりと励ませていただきました。

 

 


《本堂解体の様子》

工事中の状況を

出来る限りお伝えするべく

写真を掲載しております。

 

▼本日早朝

早朝は晴れ渡っていました。

 

床には壁の破片が降り積もり

独特の雰囲気になっています。

 

 

 

   

 

▼午後5時半頃の本堂

工事の関係で外灯も切っているため

境内は真っ暗です。

 

真っ暗ゆえに月や星が

一層まばゆく感じられます。