とても親しい
お付き合いのあった
檀家の方が
他県へ引っ越される
こととなり
それに伴っての
ご供養をさせて頂きました。
位牌堂、ご自宅、お墓にて
ご家族の方と共に
手を合わさせて頂きました。
八戸で独り暮らしをする
お母様のことを考え
ご長女様がご一緒に
住むことになったそうです。
長年過ごされた地元を
離れることは
複雑な心境だと
お話されていました。
これまで大変に
お世話になった方々ゆえ
淋しい気持ちもありましたが
新天地にてお元気で
お過ごし頂くことを
願っております。