光栄なお言葉を励みに

つい先日

新たに檀家さんとして

ご縁をお結びいただいた方の

お家のお弔いがあり

前から普賢院の檀家に

なりたかったんだよ

とおっしゃっていただき

とても誇りに思いました。

 

お気遣いもあり過大に

ご評価いただいていたかと思いますが

励みになりました。

 

自身はまだまだ未熟ゆえ

ご期待に応えられるよう

日々精進させていただきたいと思います。

 

本日日中は

久しぶりに法務の予定がなかったので

早朝からひたすらに

資料作成や帳簿整理や

諸催事の企画などに

勤しませていただきました。

 

あと少しで年末ということもあり

結構なボリュームの作業となりまして

グッタリしております。

 

ただ

グッタリした甲斐あって

道筋が見えてきたことも

いくつかありました。

 

令和5年は

本当の意味で普賢院は

新体制での第一歩を

踏み出すものと

捉えております。

 

その一歩が

良い歩みにつながるよう

しっかりと準備してまいります。