6/11に
寺子屋ワークショップ
『お寺の音楽会〜民族楽器の奏で〜』
が開催されました。
民族楽器奏者である
奈良裕之(なら ゆうじ)さんの演奏は
見応えがありました。
仏道において「音」は
いのちそのものでもあります。
静寂な空間に
奏でられた旋律は
言葉をこえて
参加された皆様の
心に響いたことと思います。
いのちの躍動を感じました。
「言葉をこえた物語」を感じました。
ご縁の尊さを感じました。
心癒される
素晴らしい時間となりました。