▼本堂の裏側からの光景
葺いた当初は
ギラギラしていた銅板屋根ですが
日に日に味わいが出てきました。
とても良い感じです。
▼会館の側面
こうやって見ると
かなり汚れているのが分かります。
建設されて20年程経つので
当然のことといえば
当然のことです。
外壁の塗り直しや屋根塗装は
令和5年春以降でなければ
工事が出来ないそうなので
それまでに計画を
詰められればと考えております。
▼墓地整備に用いる石材
合葬墓や会津斗南藩縁故者供養所の
造立工事に用いられる石材の一部が
届けられました。
境内整備の一環として行われる
墓地整備も徐々に本格化します。
墓地整備では
- 合葬墓の建立
- 会津斗南藩縁故者供養所の整備
- 十和田湖青龍権現碑の建立
が行われます。