現地での参加者と
オンラインでの参加者が
どちらもご参加いただける形式を
ハイブリッド形式と
呼んでいます。
ハイブリッド形式は
なかなかハードルが高く
これまで何回もチャレンジして
失敗することも多くありましたが
当山が必要としている形については
ほぼ完成することが出来ました。
ここまで来るのに
3年以上かかりまして
論文執筆以上の熱量を以て
取り組んでまいりました。
行事や催事はもちろんですが
お寺の会合などにも
応用出来るものなので
大きな意味があると
個人的には捉えています。
あとは実装しながら
質を高めていきたいと思います。
▼本日は天気が良かったので
お昼は外でいただきました。