普賢院の法事

安らぎを願う 自心を養う 新たな歩みの糧とする

法事は命と向き合うひとときであり、「真心を捧げ」(供)・「自心を養う」(養)ひとときです。はるか昔から流れる時間の流れの最前線に私達は生きています。「今」は先祖や故人が過ごした日々の続きでもあります。法事のひとときに、そういった「つながり」を改めて確認し、先立った方の安らぎを願い、加えてこれからのお歩みへの志やお誓いをお捧げ下さい。

 

法事について(年回忌供養、先祖供養、水子供養など)

  • ご予定の目処が立ちましたら、早めにお寺にご連絡下さい。日程含め相談させて頂きます。
  • お寺以外で法事を執り行う場合、送迎をお願いしております。
  • 開式前にお花や供物を供え、準備が整い次第お勤めを開式いたします。
  • 塔婆代は1本2,000円です。先祖供養の塔婆も併せてお建て頂くとより丁寧です。
  • お寺で会食される際は、会場使用料として18,000円をお納め頂いております。
  • 位牌堂位牌壇に位牌のある方は、その位牌を本堂に設えてお勤めいたします。
  • 位牌堂位牌壇のない方は、ご自宅の位牌をお持ち下さい。
  • ご自宅に位牌のない方は、こちらで紙位牌を用意してお勤めいたします。

 

〜お布施について〜

お布施は、お心が通ってこそのものです。普賢院では、お心を通わせて頂いたお布施をお納め頂くことをお願いしております。お布施の本来的意味が失われるため、こちらから明確な金額を提示することはいたしません。法事にて祈りを捧げる方へ託すもの、故人や先祖を引き導いて頂く本尊やお寺に託すものとお捉え頂き、お心込めてお納め下さい。

 

▼こちらのサイト(まいてら)もご覧下さい♪

https://mytera.jp/tera/fugenin55/houji/#tera_tab_block

普賢院の行事・活動

祈る・願う 触れる・感じる

仏道とは生き方です。仏道における修行とは、「今」を大切にしながら、しっかりと歩みを進めることともいえます。「今」には「過去」も「未来」も、融通無碍(ゆうずうむげ)にとけあっています。仏道としてのご供養、仏道としてのご祈願、仏道としての精進。「今」と改めてお向き合い頂き、そのひとときにお心を通わせて頂き、お時間をお過ごし頂ければと思います。

 

《普賢院の行事・活動》

①季節の法要

小正月(1月16日)、春秋の彼岸中日、お盆(8月16日)の法要は、各日午後1時より本堂にて執り行われます。先祖の安らかなることを願い、「今」を生きる私達の健やかなることを願います。

 

②護摩(ごま)法要

護摩(ごま)は、古代より伝わる「火の修法」で、願いを清め、その成就を願うものです。心に抱く願いの成就を祈るとともに、その願いを成就させるために歩みを進める志を立てる尊いひとときです。

 

③除夜の鐘

去る年への感謝、来る年への願いを込め、大晦日午後11時半より除夜の鐘が撞かれます。その後、元日午前0時より本堂にて年頭祈祷法要(ねんとうきとうほうよう)が厳修されます。

 

④国際協力の寺 〜寺子屋×国際協力〜

「気軽に、楽しく、和やかに」仏道に触れて頂く寺子屋ワークショップや御詠歌の会を開催しております。当山では自利利他の理念のもと、寺子屋の催事でお納め頂く会費の一部は国際協力活動への寄付にあてております。

 

⑤おてらおやつクラブ

「おそなえ」を「おさがり」として「おすそわけ」する活動です。お寺に捧げられたお供物に通わされた真心が、広く振り廻らされることを願い、普賢院でも取り組ませて頂いております。

 

〜行事等へおいでになる方へ〜

年4回の「季節の法要」(小正月、春秋彼岸中日、お盆)は、檀家でない方もご参列頂けます。菩提寺をお持ちでない方や菩提寺が遠い方も、お気軽にご参列下さい。護摩法要や除夜の鐘・年頭祈祷法要もどなた様でもご参列頂けます。個別に護摩祈祷をご希望の方もお気軽にご相談下さい。寺子屋の各催事の多くは不定期に開催しております。ご興味をお持ちのものがありましたら、是非ご一緒下さいませ。各催事の詳細は普賢院のフェイスブックページやホームページをご参照下さるか、直接ご連絡下さい。

 

▼こちらのサイト(まいてら)もご覧下さい♪

https://mytera.jp/tera/fugenin55/event/#tera_tab_block

オンライン参拝のご案内

普賢院のYouTubeチャンネルに

オンライン参拝の動画を

用意しました。

 

外出自粛が続く現状を踏まえ

オンラインで「お参り」頂けるよう

各お堂の様子を録画した

動画を用意しました。

 

いずれの動画も

冒頭40秒程のご案内の後

お堂の様子が約10分流れます。

 

オンラインという形ではありますが

各所各時間において

皆様各々のお心をはせて

「お参り」頂ければと思います。

 

また

経本『真言宗豊山派 檀信徒のおつとめ』

の読経の動画も用意しました。

 

檀信徒の皆様の多くが

お持ちの経本ですし

小正月、春秋彼岸、お盆の法要で

いつもご参列の皆様とご一緒に

お唱えしてしているものです。

 

ご供養やご精進などに

お役立て頂ければ幸いです。

 

オンライン参拝の

各お堂の動画は下記URLから

ご覧頂けますので

ご案内申し上げます。

 

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《オンライン参拝の各URL》
◆本堂
https://www.youtube.com/watch?v=B2CaoY32HWw

 

◆観音堂
https://www.youtube.com/watch?v=wxoFVPcyDD0

 

◆地蔵堂
https://www.youtube.com/watch?v=dEBK1Rj-BnM

 

◆位牌堂
https://www.youtube.com/watch?v=s6mUhJ8yvkM

 

◆花まつり 釈迦誕生仏
https://www.youtube.com/watch?v=-au5KqBczr0

 

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※いずれの動画も無音です。

※『檀信徒のおつとめ』など読経を日課とされている方や、短い瞑想をされている方を想定し、各動画の長さは約10分としました。

※限定公開の設定となっているので、上記URLからのみオンライン参拝の動画をご覧頂けます。

 

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《読経『真言宗豊山派 檀信徒のおつとめ』》

 

下記URLより読経の様子をご覧頂けます。

https://www.youtube.com/watch?v=y5d33pbk6-k

 

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お別れをしたくとも

今月も葬儀が多い月となりました。

 

ウイルスのため

葬儀の形式が

ガラッと変わりましたが

この形式が今後の

新たな定番となるような

気がしています。

 

ウイルス感染を防ぐため

病院や福祉施設での

面会に制限がある昨今です。

 

老人ホームにご入居されている場合

葬儀への参列のために

外出することも

ウイルス感染予防の徹底のため

許可されないことが

ほとんどのようです。

 

ご夫婦で

市内の老人ホームに

ご入居されていた

ご夫婦がいらっしゃいました。

 

ある日の夜

奥様がお亡くなりになられました。

 

葬儀は市内の会館で

執り行うことになりましたが

旦那様の葬儀へのご参列は

老人ホームの関係もあり

控えざるを得ない状況でした。

 

しかし

旦那様のご心情を察するに

これはあまりに

むごいことだということで

その時の

葬儀屋さんの担当の方と

ご遺族の方々が

老人ホームに掛け合われて

儀式前に故人様を施設へ

お連れになられ

その場でのご対面が実現しました。

 

短い時間だったそうですが

その経緯と光景を

思い浮かべると

何とも言えない気持ちになります。

 

ウイルスの影響で

仕方ないことではありますが

一日も早く状況が落ち着くことを

ただただ願うばかりです。

 

オンラインでのお勤めも承ります

昨今の状況を踏まえ

オンラインでの法要の

試験を始めております。

 

参列者なしでお勤めを行い

法要が終わった後で

施主さんがご都合の良い時間に

塔婆を取りに来て頂くという

形でのご供養は

これまでも行なっていましたが

ウイルス感染拡大防止に

最大限の注意を払わなければ

ならなくなった昨今なので

動画を駆使しての取り組みも

出来るように準備しています。

 

ライブ配信や

youtubeの限定公開

または動画をDVDにして郵送など

相談して対応させて頂こうと思います。

 

県外在住の有縁の方など

遠方にお住まいの方で

当山に塔婆を取りに来るのが

難しいという方については

塔婆は位牌堂に祀らせて頂きます。

 

ご祈祷についても

オンラインでの対応が可能です。

 

お布施等については

お勤め後に当山においでに

なられる方は通常通りに

お納め頂ければ結構ですが

そうでない方は

現金書留か銀行振込での

対応とさせて頂きます。

 

オンラインでの法要をご希望の方

いらっしゃいましたら

お気軽にご相談下さい。

 

お骨の安置棚が出来ました

位牌堂正面の左方脇祭壇の地袋に

お骨を仮安置出来るように

棚を五戸木工さんに

制作・設置して頂きました。

 

これまでは

様々な事情で

お預かりした骨箱を

祭壇に仮安置してきましたが

将来的には新設した棚に

お祀りさせて頂きたいと思います。

 

また

今後新設される

合葬墓のご供養とも

うまく連携させたいと考えています。

 

当面の間はマスク着用でお勤めします

本年の4月8日より

葬儀や法事のお勤めの際も

マスクを着用しております。

 

マスク着用して

長時間読経するのは

息苦しさを感じるので

なかなか大変でしたが

大分慣れてきました。

 

感染拡大防止の徹底であるとともに

おそらく肺活量トレーニングにも

なっているであろうと前向きに捉え

しばらくの間は

マスク着用でのお勤めとさせて頂きます。

 

万全を期すべく

新型コロナウイルス感染拡大防止のため

最近の八戸での葬儀は

弔問時間を定めて

ご会葬頂く形が多くなっています。

 

例えば

午後1時〜1時半までを

弔問時間とするならば

この時間帯に一般会葬者に

弔問して頂きます。

 

そしてその後に

準備が整い次第

ご遺族の皆様と

葬儀を行うという形です。

 

クラスター(集団感染)発生を

防止するための対応です。

 

また

当山本堂で葬儀を行う場合

葬儀の後

10分程換気を行ない

初七日から百か日の

予修追善供養を行うことにしております。

 

先日

全国の真言宗豊山派寺院に

宗務所より通達された

感染防止のための指針に

則った形で

葬儀や法事などの法務を

行うために

細かなことも含めて

まだまだ準備が不足しています。

 

有縁の方々の

尊い祈りの場を

きちんと守るためにも

感染拡大防止のため

万全を期すべく

体制を整えていきたいと思います。

 

有縁の皆様へ

新型コロナウイルスの

感染が拡大しているため

当山での行事は

当面の間

規模を縮小したり

開催を自粛します。

 

また

檀信徒の皆様へ

お願いがございます。

 

法事や葬儀についてですが

現在の状況を鑑みると

感染拡大防止を第一に

考えるべき時と感じています。

 

法事のお約束をしている場合でも

殊に関東在住の方は

日程を延期して頂いたり

中止して頂いて構いませんので

遠慮なくご相談下さい。

 

ご参列頂けなくても回忌供養の

お勤めは承ることが出来ます。

 

その際は

塔婆を本堂に建てさせて頂きますので

選択肢の1つとして頂ければと思います。

 

地元の方につきましても

法事の規模は

あまり大きくせず

ごく身内の方のみで

ご参列頂くことを

推奨いたします。

 

または

お勤め自体は

拙僧(副住職)のみで行い

あとで施主さんが塔婆を取りに

来て頂いてお墓参りして頂く

という形でも構いません。

 

葬儀については

予定が立つものではないのですが

もし執り行うことになった場合

ウイルス感染の拡大を

防止しなければならないということを

強くお考え頂きたく

お願いいたします。

 

先日

愛媛県松山市での葬儀で

集団感染が発生しました。

 

海外では

葬儀自体を禁止した国もあります。

 

状況が状況なので

葬儀については

最大限の注意を

払わなければなりません。

 

ごく近しい

ご遺族であったとしても

県外からのご参列は

ご遠慮頂いた方が

場合によっては

よろしいかもしれません。

 

葬儀の相談の際に

その時々の状況を見ながら

臨機応変に対応させて頂きます。

 

「これまで通り」に

出来ない場合が

あると思いますが

ご理解の程

何卒よろしくお願いいたします。

 

一日も早く

平穏になることを願っています。

 

何の不安もなく

写経をご一緒したり

御詠歌をご一緒したり

作務をご一緒したり

ヨガをご一緒したり

「これまで通り」に

和やかな時間を

ご一緒出来る日が

一日も早く戻ることを祈っています。

 

皆様

どうぞご自愛下さいませ。

 

合葬墓の建立予定地

当山では近い将来

合葬墓(がっそうぼ)を

建立します。

 

建立場所について

色々と検討しましたが

歴代住職墓の横に

建立する方針で

準備を進めることにしました。

 

合葬墓の本尊として

現在の本堂前に建立されている

不動明王像をお祀りする予定です。

 

お墓の悩みが

多く寄せられる昨今。

 

少しでも

多くの方のお心に

寄り添えるように

したいと思います。