会津斗南藩供養所の基礎工事も始まりました

本堂基礎工事に先行しての

墓地の工事。

 

昨日より

合葬墓の基礎工事が始まり

本日から

会津斗南藩供養所の

基礎工事も始まりました。

 

普賢院には

会津斗南藩縁故者の墓石が

16基現存しており

激動の歴史を今に伝えています。

 

その墓石を

移設して整備して

中央に供養碑を建立して

供養所とする予定です。

 

会津斗南藩縁故者の墓石は

土の上に安置していた関係で

場所によっては傾いたり

時によっては倒れたり

していたのが

気がかりだったのですが

供養所スペースが整えば

これまで以上に丁寧に

ご供養させていただけます。

 

本堂建替事業における

境内整備の一環として

合葬墓建立も

会津斗南藩供養所の整備も

行われるのですが

これも当事業に多大なる

ご協力をいただいた

有縁の皆様のおかげと

心から感謝いたします。

 

▼合葬墓の建立地

 

▼会津斗南藩縁故者供養所と

古い墓石の移設スペース

 

▼会津斗南藩縁故者の墓石と

移設される古い墓石

 

▼掘り出された土の山

 

▼合葬墓イメージ

南祖法師和讃を作らせていただきました

普賢院は十和田湖伝説の

南祖法師(なんそほっし)が

修行したとされるお寺です。

 

南祖法師は

南祖坊(なんそのぼう)と通称され

広く親しまれてきた伝説の僧侶で

当山第2世・月法律師(がっぽうりっし)

の弟子であり

十和田湖の龍神・青龍権現に

なったとされます。

 

令和3年は

廻国僧の行海上人により

承安元年(1171に当山が

開基中興されて850年という

節目でもあります。

 

昨日もお伝えしたように

開基中興850年記念として

普賢院和讃と

南祖法師和讃を

作らせていただきました。

 

拙僧(副住職)は

豊山流(ぶざんりゅう)御詠歌の

詠秀(えいしゅう)という

公職につく身でもあり

御詠歌をとても大切にしております。

 

自身が出来ることの一つとして

御詠歌(和讃)を

この歴史的節目に

記念事業として納めようと

数年前に発願しまして

何とか形にすることが出来ました。

 

お寺の歴史や

お寺の伝承・伝説を

後世に託す一助になればと思います。

 

▼南祖法師和讃

 

▼普賢院和讃はコチラ

念願だったお寺のご詠歌(和讃)が出来ました

令和3年は

当山が開基中興され850年という

歴史的な節目にあたります。

 

この機会に

かねてより念願していた

当山のご詠歌(和讃)を

納めさせていただきました。

 

この度

当山に納めさせていただいたのは

普賢院和讃と南祖法師和讃です。

 

普賢院和讃の奉詠動画を

用意したので

聞いていただけると幸いです。

 

6/3写仏ワークショップを南部会館で担当します

ご縁がありまして

南部会館にて

写仏ワークショップを

担当いたします。

 

今回の

“出張・寺子屋ワークショップ”

をご一緒しませんか?

 

当山で開催している

寺子屋ワークショップ同様に

参加費の一部は

アーユス仏教国際協力ネットワーク

への寄付を通じ

国際協力活動に役立てられます。

 

今回は南部会館の使用料や

主催のデーリー東北に

お手伝いいただく関係で

会費は2500円となっております。

 

お寺から

プロジェクターやスクリーンを

持参しまして

それらを駆使して

ワークショップのひとときを

ご一緒させていただこうと思います。

 

参加される方は

お申し込みが必要となります。

 

ご参加ご希望の方は

下記連絡先にご連絡

下さいますようお願いいたします。

 

写経ワークショップin南部会館

  • 日程 2021/6/3(木)10:00〜12:00(※受付9:30〜)
  • 会費 2500円
  • 定員 15名程度
  • 持ち物 使い慣れた筆記用具(筆、鉛筆など)をお持ち下さい。(※お寺からも筆と墨は持参します)
  • 会場 南部会館(八戸市内丸3丁目3-6、電話0178-43-9202、メール info@nabukaikan.com)
  • 予約・お問い合わせ 南部会館(八戸市内丸3丁目3-6、電話0178-43-9202、メール info@nabukaikan.com)

 

本年も花まつりの法要を執り行いました

昨年から

行事とあわせて

開催する予定だった花まつり。

 

花まつりとは

お釈迦様の誕生日に

行われるものです。

 

4/8が花まつりの日にあたりますが

地域によっては月遅れで

行われる所も多くあります。

 

当山でも5月に

開催いたします。

 

色々と準備を進めていた所

昨年はウイルスの影響もあり

法要のみを開催しました。

 

本年も昨年に引き続き

法要のみ行わせていただきました。

 

その様子を

動画にまとめましたので

ご覧いただければ幸いです。

 

今回は

経文や和讃のテロップを

入れてみました。

 

本年の法要は

真言宗豊山派の御詠歌で

用いられる教典の次第にて

お勤めいたしました。

 

観音堂の賽銭箱を作っていただきました

本堂建替にあたり

五戸木工さんにお願いしていた

観音堂の新しい賽銭箱を

仕上げていただきました。

 

五戸木工の先代の社長さんが

寄せていたというケヤキを使って

作っていただいたそうで

とても立派なものを

作って下さいました。

 

五戸木工さんには色々と

お世話になっていますが

職人技というものは

本当にすごいものだと

いつも感心させられます。

 

素晴らしいものを

作っていただき

心より感謝しております。

 

現在は仮観音堂に

置かせていただいてますが

空間の雰囲気が

一気に締まったように思います。

 

地鎮式に向けて〜お世話になった方々〜

今月行われる地鎮式。

 

儀式に必要な

お水と仏具を整えるにあたり

大変お世話になった方々が

いらっしゃいます。

 

その方々との

アーカイブ動画を作成しました。

 

本堂建替を

無魔成満させていただくことは

お世話になった皆様への

恩返しにも重なるものと思います。

 

感謝を胸に

地鎮式に臨ませていただきます。

 

思い出のランドセルギフト2021

本年は

3月の春彼岸から4月末までを

回収期間とさせていただき

役目を終えたランドセルを

募らせていただきました。

 

昨年に引き続き

小規模に開催しましたが

それでも26個のランドセルが

寄せられました。

 

ご協力下さった皆様には

心より感謝いたします。

 

日本のランドセルは

とても頑丈なうえ

機能性に優れており

アフガニスタンの子どもたちの

憧れなんだそうです。

 

ご存知のように

アフガニスタンは

様々な難しさがある地域で

教育環境は世界でも

“ワーストクラス”とされ

勉強する機会が与えられない

子どもたちが

大勢いるそうです。

 

思い出のランドセルギフト

という取り組みは

仏道における回向(えこう)

という考え方と

通じるものがあると

捉えております。

 

回向(えこう)とは

「功徳を振りめぐらせる」ことです。

 

思い出がたくさん詰まった

ランドセルが

感謝と願いを込めて

はるか遠くアフガニスタンへ贈られ

今度はアフガニスタンの

子どもたちを新たな持ち主として

セカンドストーリーが

紡がれていく。

 

この「めぐり」のあり方は

まさに回向に重なるように思うのです。

 

発送作業の様子の動画をアップしたので

ご覧いただけると幸いです。

 

本年も「ステイテンプルなひととき」を行います

ゴールデンウィークになりましたが

お寺では法事が多い時期でもある上

ウイルスの関係もあり

普賢院では昨年に引き続き

“ステイテンプル”で過ごします。

 

遠出は出来ませんが

出来ることで

子どもたちとの時間も

充実させたいと考えています。

 

そのような思いもあり

本年も昨年と同じように

「ステイテンプルなひととき」

の動画をいくつか

アップしたいと思います。

 

エンディングノート書き方講座を開催します

先の4月20日は

終活カフェが開催されました。

 

▼その時の様子はコチラです(動画)

https://www.youtube.com/watch?v=yVbickQtc8s&t=22s

 

終活カフェは

年に2回(春と秋)

開催してまいります。

 

流れとしては

はじめに拙僧(副住職)が

2〜30分程お話させていただき

終活カフェの趣旨であったり

統計を踏まえて昨今の

社会状況の一端について

お伝えさせていただいた後

葬儀店の山村総本店常務の

上野裕康さんと

終活カウンセラーのお弟子さんに

それぞれのお立場から

お話いただくというものでした。

 

拙僧(副住職)は

現代教化研究所という

宗派の研究機関の一研究員として

研究職にもつかせて

いただいております。

 

現代教化研究所という

研究機関では“現代問題”も

研究テーマとしているので

そちらでの経験が

終活カフェには

少なからず資しているように

感じております。

 

次回の終活カフェは

10月の開催を予定しています。

 

テーマはお墓です。

 

拙僧(副住職)としては

お墓に関連するお話として

古代から現代にいたるまでの

お弔いやお墓の歴史や展開

について大まかに

お伝えしようと考えています。

 

それはいわば「精神史」の展開と

深く関わるものでもあり

これからの「お墓」のあり方を

考えるにあたり

「精神史」を踏まえながら

歴史的展開を見直すことは

有効な手がかりとなると思います。

 

終活に関連しまして

終活カウンセラー1級である

お弟子さん・中野太陽さんが

5月からエンディングノートの

書き方をお伝えする講座を

月1回開催することとなりました。

 

エンディングノートは

終活において

とても有効な方法といえます。

 

有効なものではありますが

お一人で書き上げるのは

なかなか難しいものなので

書き方講座を

ご活用いただければと思います。

 

ご興味をお持ちの方は

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

詳細は下記を

ご参照下さいますよう

お願いいたします。

 

エンディングノート書き方講座

日程:2021/5/27

時間:午後1時30〜3時30分

会場:ふれあい豊山館

会費:1500円

※別途エンディングノート1冊1100円

※会費の一部は国際協力活動への寄付にあてられます。

定員:8名

講師:中野太陽(終活カウンセラー1級)

☆ご参加される方は、お申込み下さい。