本年の子安様はお勤めのみ行いました

毎年1月23日と8月23日は

「子安様」と称される

行事がありますが

本年は行事が休止となり

お勤めのみ行わせていただきました。

 

仮本堂に子安様をお祀りし

その御宝前にて

謹んで祈りをお捧げいたしました。

 

その際の様子を

動画に編集したので

ぜひご覧くださいませ。

 

シンボル的木々の伐採の審議での心に残る言葉

当山の

とある役員の方が

おっしゃられたお言葉。

 

これまでの

1000年以上の歴史を

大切に守りつつ

私達はこれからの

1000年に向けて

今なすべきことを考えましょう。

 

本堂建替事業を進めるにあたり

工事着工前に実施される

立木伐採工事。

 

何年も前から

北側法面の

大きなケヤキをはじめ

立木の手入れをすべきとの

お声はあがっておりました。

 

本動が解体されないと

重機を用いての作業が難しいため

旧本堂が解体されてから

立木の伐採や剪定をする計画で

当初より動いてまいりました。

 

ではどこまで伐採すべきか。

 

具体的に述べると

最後の最後まで

判断しかねたのが

“お寺のシンボル”ともいうべき

東側にそびえる2本の杉と

樹齢約300年のイチョウでした。

 

将来のことを考えると

伐採したほうが良いという意見。

 

お寺のシンボル的なものゆえ

残したほうが良いという意見。

 

いかようにするかの最終判断は

役員総会に委ねられ

2本の杉もイチョウも

伐採しましょうということに。

 

沢山のご意見や分析を踏まえ

このような結論に至りました。

 

その話し合いの中で

特に印象的だったのが

先に紹介した

「これからの1000年に向けて」云々

という役員さんのお言葉です。

 

これまでとこれから。

 

いま進められている

本堂建替事業は

それらを「結ぶ」

歴史的大事業でも

あるということを

改めて感じさせられる

お言葉のように思います。

 

子安様を仮本堂にご安置しております

当山に祀られる

子安様(こやすさま)は

正式には子安地蔵菩薩といい

子どもを抱いたお地蔵様です。

 

普賢院の子安様には

子宝祈願易産(安産)祈願

成長祈願に加え

水子を含む子どもたちの供養など

様々な願いが託されております。

 

当山では毎年1月と8月の23日に

「子安様」という催事があり

永福寺町内の班が持ち回りで

担当される慣習となっております。

 

お地蔵様の

ご縁日は24日とされますが

その前日の23日も

ご縁の深い日とされ

行事が行われています。

 

いわゆる「子安講(こう)」です。

 

ご担当の班の皆様が

お寺にお集まりになられ

子安様にお参りされた後

堂内で飲食されながら

お過ごしいただいていましたが

本年はウイルス対策のため

集会は中止だそうです。

 

なので本年は

仮本堂に子安様をお祀りして

お勤めのみ

行なわせていただこうと思います。

 

子安様は

本日から23日までの間

仮本堂にお祀りいたしますので

お地蔵様に願いを

捧げられたい方は

どなた様もお参りくださいませ。

 

▼仮観音堂(位牌堂)

 

▼平時の仮本堂

 

▼仮本堂に子安様をご安置しました。

 

令和3年の初観音

18日は観音様のご縁日です。

 

本年初めてのご縁日ということで

1月18日は初観音といいます。

 

当山観音堂の主尊として

祀られる観音様は

七崎観音(ならさきかんのん)と

通称され

糠部三十三観音霊場の

第十五番札所の観音様です。

 

現在は

位牌堂前方に設えられた

仮観音堂にお祀りされています。

 

本年の初観音にあわせ

木の祈祷札を

新たに用意しました。

 

現時点で

普通サイズとして1尺(約30センチ)

大サイズとして1尺5寸(約45センチ)

の2つの寸法のものを

用意しております。

 

決まりではないのですが

用意するにあたって

普通サイズのものは

主に個人むけで

大サイズのものは

企業や団体むけを

想定しております。

 

これまでは

ご祈祷の際は願主の方にに

紙札とお守りをお渡ししてましたが

今後は

木の祈祷札に

文言をしたためて

お渡ししたいと思います。

 

 

昨日の小正月法要の様子を動画でご覧ください

本年の小正月法要の様子を

短い動画に編集したので

ご覧いただけると幸いです。

 

動画チャンネルの概要欄に

昨年の小正月法要の動画URLを

掲載しております。

 

昨年の今頃は

まだ数珠回しを

行うことが出来ました。

 

それ以降

一度も数珠回しを

行っておりません。

 

数珠回しは

念仏を唱えながら大勢で

ひとつの大数珠を回すため

ウイルス対策上

どうしても行うことが出来ません。

 

疫病の蔓延が落ち着き

以前のように

慣習にそった形で

行事が行える日が

早く訪れることを願います。

 

それまでは

試行錯誤しつつ

出来る形で

諸事取り組ませていただきます。

 

令和3年の年中行事について

本年の年中行事は

予定通り行います。

 

ただし

これまで通りには

開催出来ないので

形式を変えながら

行事を行わせていただきます。

 

1/16 小正月法要

3/20 春彼岸中日法要

8/16 お盆法要

9/23 秋彼岸中日法要

については

例年通り午後1時から

法要を行いますが

数珠回しは行いません。

 

また

町内の班ごとに輪番で

1/23と8/23に行われている

「子安様」の行事は

おそらく中止かと思いますが

行事の有無に関係なく

子安様(子安地蔵)を

仮本堂にお祀りいたします。

 

秘仏である七崎観音を

ご開帳して執り行われる

おこもり法要(2/28)も

予定通り開催いたします。

 

現在は位牌堂に設えられた

仮観音堂にご安置していますが

おこもり当日は

仮本堂にご安置して

ご開帳いたします。

 

ただ

仮本堂では護摩を行えないので

別形式でご祈祷の法要を

お勤めいたします。

 

除夜の鐘と年頭祈祷法要も

例年通りに行う予定ですが

元日の明るい時間帯にも

祈祷法要を開催しようかと

思案しております。

 

今回の年越しのように

冷え込みが厳しいと

アイスバーンなど

少し心配な所もあるので

正月のご祈祷については

様々に検討したいと思います。

 

当山においでの際は

マスク着用と

出入口での手指消毒の

ご協力をお願いいたします。

仮本堂で迎える初めての小正月

仮本堂で迎える

初めての小正月。

 

当山では

1月16日に小正月の行事が

行われます。

 

例年ですと法要中に

数珠回し(通称・百万遍)を

行うのですが

ウイルス対策のため

行うことが出来ません。

 

昨年の春彼岸以降は

法要参列者には

お焼香していただいて

そのままお帰りいただく

形式をとっております。

 

本年は

法要前に20分程

お話させていただこうと思います。

 

法話を交えつつ

本堂建替事業のお話も

させていただきます。

 

その際は

スクリーンに資料を投影して

“プレゼン”させて

いただこうと思います。

 

小正月法要は13時からなので

お話は12時40分頃から

始めさせていただきます。

 

16日は

お守りなどの授与品も

受付に並べますので

お参りの際に

ぜひご覧ください。

 

お手伝いのお願い

1月16日(土)に

お手伝い頂ける方を募集しております。

 

年齢不問です。

ご家族連れでも大歓迎です。

 

当山では毎年1月16日は

小正月(こしょうがつ)の

行事がございます。

 

お手伝い内容は

下記の通りとなります。

 

①早朝のお膳上げ

午前7時にお寺に集合して頂き

位牌堂位牌壇のお膳上げをお手伝い頂きます。

早朝おいで頂いた方には

お弁当も用意させて頂きます。

 

②位牌堂の後片付け

午後2時にお寺に集合して頂き

位牌堂の後片付けをして頂いて

終了次第解散という流れになります。

 

終了は遅くとも4時半頃かと思われます。

 

①、②のいずれかでもお手伝い頂ける方

いらっしゃいませんか?

 

①のみ、②のみでも構いません。

 

①、②いずれもお手伝い頂ける方は

早朝の作業が終了後

午後の後片付けまで時間がありますので

1度お帰り頂いて結構です。

 

ご検討の程

何卒よろしくお願い申し上げます。

 

お手伝い頂ける方

いらっしゃいましたら

ご連絡下さいますようお願いいたします。

 

メール:fugenin643@gmail.com

工事について掲示でもお知らせいたします

当山では

1月16日に小正月の法要が

行われます。

 

この日は

朝から檀家の皆様が

お参りされます。

 

今年は本格的に工事が

始まるということもあり

各種お知らせを

堂内に掲示します。

 

檀家の皆様に

配布させていただく

書類にも掲載しておりますが

新本堂の図面を

ふれあい豊山館入口に

掲示しました。

 

ご参詣の際に

ご覧いただければと思います。

 

来月か再来月に

境内の立木伐採工事が

行われます。

 

どこまで伐採するかについて

昨年より審議検討が

重ねられてまいりましたが

将来のことを考え

大方伐採されることに

決定されました。

 

伐採する対象木は

50本弱です。

 

今月末には

伐採工事に先立ち

立木供養をお勤めします。

 

謹んで

執り行わせて

いただきたいと思います。

 

おてら通信の新号が出来ました

そういえば

昨年もブログを毎日

更新することが出来ました。

 

2017年の頭から

コツコツ続けてまいりまして

この4年間は

日々更新継続中です。

 

更新といっても

内容は様々ですが

続けることに意義があると

捉えております。

 

本年もコツコツと

投稿を重ねてまいります。

 

葬儀や法事の合間に

ブログのことや

新聞に掲載された記事のことを

お声がけ下さる方も

結構いらっしゃるので

拙僧(副住職)としても

励みになります。

 

それと

年4回発行している

寺報『おてら通信』33号が

出来上がりました。

 

堂内各所に置きますので

ご参拝の際に

お取りいただければと思います。

 

また当山では

1月16日が小正月とされており

多くの方がお参りされます。

 

その際

お布施をお持ちの方には

冊子と一緒に

こちらの寺報も

お渡しいたしますので

ぜひお目通し下さいませ。