スピーディーな時代

コロナ禍と称された3年間で

オンライン環境が

加速度的に整ったことで

以前にも増して

意見交換であったり

打ち合わせを

スピーディーに行えるように

なったという実感があります。

 

昨年末頃から

コロナ禍以前のように

出張する機会が増えたのですが

オンラインでの会議や打ち合わせの機会も

相変わらず続いております。

 

時間も場所も問わず

大切な会議や研修が可能なので

とてもありがたく思います。

 

ここ最近

拙僧泰峻は論文執筆に追われておりまして

法務(葬儀や法事や行事)以外の時間は

必要な書籍や資料に囲まれた中で

励ませていただいております。

 

そのような状態でも

オンライン会議ですと

すぐに参加出来ますし

会議が終われば

その場ですぐに作業に

戻ることが出来ます。

 

スピーディーであることは

良い部分がある反面

注意したい部分も

あるように感じていますが

積極的に活用出来ることは

活用しながら精進したいと思います。