本堂裏手の墓地に
向かうと途中は
小高い盛り土になっていて
そこには稲荷大明神が
お祀りされています。
そのお社の横には
一千年イチイと称される木があります。
本稿タイトルに
稲荷山の名を入れてみましたが
これは拙僧による呼び名で
話題にしているこんもりした部分を指します。
この稲荷山を
DIYでお手入れしようと考えています。
稲荷山は
いびつな形状になっているので
少しならしてみたいと思います。
境内整備・美化の一環で
取り組むのですが
時間をみつけて
工夫しながら
チャレンジしてまいります。