12月6日に行われる
南祖祭で護摩を行う予定ですが
お弟子さんの太陽さんが
同日に外せない所用があるため
南祖護摩を前倒しで
明日の午後1時から
行うことにしました。
南祖護摩は
南祖法師(南祖坊)を本尊として
行う護摩のことです。
南祖法師は
当山で修行した後に
全国行脚した果てに
十和田湖の龍神になったと
伝説は伝えています。
南祖祭に向けて
伝説にちなんだ荘厳具を
手作りしていまして
本日「杖」と「草履」が
完成しました。
当山が所蔵する
十和田湖伝説を今に伝える
写本のひとつ
『十和田山神教記』では
南祖法師は旅の途中
熊野の神様に
竹の杖と鉄の草履を
授けられます。
そのお話にちなんだ
「杖」と「草履」の
設えを手作りしてみました。
とても良い感じに
完成しました!
早速明日の南祖護摩で
設えてお勤めします。
明日の南祖護摩は
無参列者で行うつもりですが
ご興味のある方は
ご一緒いただいて結構です。
南祖祭は
令和元年から始まった行事で
毎回試行錯誤しています。
南祖祭での南祖護摩は
昨年思い立って
行ってみた法式です。
明日の南祖護摩は
昨年よりも
厳かなものになる予感がします。
明日は
謹んでお勤めいたします。









