「超宗教」な研究会でした

滋賀県の琵琶湖を望む比叡山の

天台宗務庁で開催された

「超宗教」の研究会に初参加でした。

 

ここでいう超宗教というのは

宗教や宗派を超えているという意味で

伝統仏教の研究機関だけでなく

他の宗教等の研究機関も

関わっているということです。

 

宗教宗派を超えた有志の

研究機関の集いによる会合なので

色んな意味で刺激的でした。

 

初めて訪れた天台宗務庁は

まさに比叡山の歴史が感じられる立地で

会場となった大会議室の窓からは

琵琶湖を望むことが出来ました。

 

沢山の刺激と気づきを得て

今後の学びに

大きくプラスになりそうです。

 

さて

明日6時半に京都駅発の新幹線で上京して

新幹線を乗り継いで八戸に向かいます。

 

法務がものすごく重なっているので

体調管理に気をつけて

週末を迎えたいと思います。

 

 

▼琵琶湖