位牌堂の線香立ての台をリノベーションしました

位牌堂の中央祭壇の

線香立てを乗せていた台を

手直ししていただいて

立ったまま

お参り出来るようになりました。

 

手直しは

五戸木工さんに

お願いしました。

 

その奥の

供物台も一緒に

作っていただいています。

 

今回納品いただいたものは

五戸木工社長・中野久男さんが

奉納してくださいました。

 

心より感謝申し上げます。

 

毎度色々と急な相談に

ご対応いただき

いつもありがたく思っています。

 

秋のお彼岸は

多くの方がお参りに

いらっしゃると思うので

新仕様の拝所で

お手合わせしてみてください。

 

 

▼Before

イチョウを一旦引き取っていただきました

2021年に伐採された

シンボルツリーでもあった

大イチョウ。

 

享保年間の住職が

色々な願いを込めて

植えられたという

経緯があるものなので

伐採して何かに使えるように

角材やプレートにして

境内で保管していました。

 

どうするか決めかねているうちに

月日が流れて早5年。

 

ようやく

方向性が定まってきて

とりあえず裁断していただくことになり

五戸木工さんに

持っていってもらいました。

 

裁断後は

業者さんに相談して

一部部祭を用いて

形にしていくことになります。

 

どのようにするか

決まりましたら

ご報告します。

 

ようやく

事が動き始めて

安心しました。

 

▼積み上げていたイチョウ①

 

▼積み上げていたイチョウ②

 

位牌堂の脇堂が厳かになりそうです

位牌堂の脇堂の祭壇制作や

会館全体のカーペット工事や

境内整備などなど

盛りだくさんに

取り掛かる準備が進んでいます。

 

脇堂スペースには

新しい祭壇が納められます。

 

そのスペースには

掲額する仏画・御影・曼荼羅もあり

今は仮置きしていますが

祭壇の設置工事が終わったら

壁に掛けていただきます。

 

祭壇工事に関連して

こちらのお堂の主尊として

祀られる愛染明王の厨子も

改造していただくことにしました。

 

現在の厨子は

奥行きがありすぎて

扉を開いても

尊像にお目見え出来ないのです。

 

それと

この厨子は落下か何かの衝撃で

全体がゆがんでいます。

 

祭壇の新調の機会に

奥行きを浅くしたり

ゆがみを直したり

土台部分に高さを出して

この場所にフットするような形に

改造していただきます。

 

中央祭壇の十一面観音の厨子も

自身が来ても倒れにくいように

改造していただくことにしました。

 

年末までに完成するか

年明けにまたがるか

職人さん次第ですが

この空間の整備は

住職の念願のひとつです。

 

次代に託すお堂でもあるので

妥協なく検討を重ねて

良い空間にしたいと思います。

 

今日は先代住職の命日でした

毎月8日は

薬師如来のご縁日です。

 

また本日9月8日は

先代住職の命日でした。

 

来年は先代の7回忌です。

 

昨年末の地震を

ひとつの契機として

会館各所の

リノベーションを重ねています。

 

会館は築30年に迫っており

会館のメンテナンスを行うことは

そのまま先代住職の供養にも

重なるように感じています。

 

先代が急逝して5年。

 

ふりかえると

今に至るまで

ものすごいバタバタ具合でしたが

出来ることを出来る形で

着実に行うことを

徹底する姿勢を

貫けたように思います。

 

新幹線引き返し

今日明日は

上京の予定で

朝一の新幹線に乗って

南下していたとろこ

宇都宮駅付近で人身事故が発生し

仙台・東京間が運休となったため

仙台から八戸に戻ることに。

 

午後に予定されていた

研究機関の所内会議と研修会は

オンラインで参加を。

 

今年はこういった

トラブルが多いですね。

 

予定が変更になった分

はかどったこともあったり

ご供養に関する相談に

遠路おいでくださった方と

今後の方針を確認出来たり

位牌堂の祭壇や仏具の

手直し作業の打ち合わせが出来たので

前向きに考えようと思います。

 

お手入れしやすいように

秋彼岸が近づいてきたので

準備や掃除に時間を使っています。

 

昨日は合葬墓と動物供養所の

掃除のために

ホースを使って水洗浄を

していただこうとしたら

ホースの長さが全然足りなかったので

ホームセンターで

30mのホースを購入しました。

 

これだと

墓石の洗浄はもちろんのこと

花の水やりも

広範囲で行えます。

 

最近力を入れている

稲荷山(いなりやま)の

アジサイの水やりも

難なく行うことが出来ます。

 

こういったアイテムを駆使しながら

よい環境づくりに

精を出して行きたいと思います。

 

▲全然距離が足りませんでした…

 

位牌堂の左側祭壇を整備します

現在は預骨堂ともなっている

位牌堂の左側の祭壇。

 

こちらの祭壇は

本堂建て替えの際に

あるもので急ごしらえしたものです。

 

固定されてはおらず

簡易的に重ねただけのものなので

昨年末の地震の時は

大きく動いてしまい

仏像が飛び出してしまったり

位牌や仏具を押し出してしまったり

するような感じでした。

 

どこかのタイミングで

きちんとした祭壇に

手直ししたいと思っていましたが

ようやく決心しまして

しっかりとしたものに

整えていただくことにしました。

 

本格的に取り掛かるのは

秋彼岸後になると思います。

 

長年気になっていた箇所なので

この機会に

きちんと整備いたします。

 

今日もいい感じに開墾できました

合間時間を駆使した

稲荷山(いなりやま)の

開墾作業は

今日も順調でした。

 

暑さも大分やわらぎましたし

しばらくは

雨が多いようなので

アジサイの挿し穂には

今がちょうど良いのです。

 

秋彼岸も近づいているので

稲荷山の開墾&アジサイの挿し穂は

墓地の環境整備の一環でもあります。

 

作業していて気がついたのですが

この稲荷山と称しているスペースは

案外大きくて

稲荷堂に向かって左側は

ややなだらかな傾斜になっていて

土の質も良いので

沢山の挿し穂を

栽培出来そうです。

 

稲荷山で

ある程度大きくなるまで

アジサイを育ててから

各所に植え替えをして

墓地だけでなく

境内全体へ

少しずつ彩りを

添えて行きたいと考えています。

 

長期計画で

地道に進めるのが

住職のスタンスなので

コツコツ着実に

取り組ませていただきます。

 

 

▼一部に防草シートを敷いてみました。

感動的な密かなお心遣い

日課である

合葬墓へのお参りの際

塔婆を整えようとして

気がついたのですが

またどなたかが

アジサイを植えてくださっていました。

 

合葬墓と

ご縁のある方には

拙僧住職がアジサイの彩りを

増やしていきたいということを

お伝えしているのですが

ひっそりと

手植えしてくださるとは

心にジーンと響きます。

 

以前もアジサイを

植えてくださった方か否かは

分かりませんが

本当にありがとうございます!

 

 

▼今年も挿し穂を地道にしていきます。

 

▼稲荷山(本堂裏手です)

 

▼今年は稲荷堂の左側を開墾して

挿し穂していきます!

人形供養のご依頼でしたが…

住職が法事中に

「人形供養」のご依頼で

お預かりした木箱の中に

収められていたのは

檜材の十一面観音でした。

 

その十一面観音像について

調べてみると

市販されているもので

とてもきちんとした

お仏像でした。

 

人形供養であれば

ご供養したのちに

お焚き上げをすることが

多いのですが

今回の場合は人形ではないので

色々と考えた末

改めて開眼させていただき

お祀りすることにしました。

 

丁重に

向き合わせていただき

祈りを捧げさせて

いただきたいと思います!