もうすぐお盆です。
普賢院では
8月16日にお盆の行事があります。
8月16日に
お手伝い頂ける方を
募集しております。
年齢不問です。
ご家族連れでも大歓迎です。
お手伝い内容は
下記の通りとなります。
①早朝のお膳上げ
午前7時にお寺に集合して頂き
位牌堂位牌壇のお膳上げをお手伝い頂きます。
早朝おいで頂いた方には
朝食も用意させて頂きますので
よろしければお召し上がりください。
②位牌堂の後片付け
午後1時からの本堂での
法要を終えてから(午後1時半頃〜)
位牌堂の後片付けをして頂いて
終了次第解散という流れになります。
終了は遅くとも4時半頃かと思われます。
①、②のいずれかでもお手伝い頂ける方
いらっしゃいませんか?
①のみ、②のみでも構いません。
①、②いずれもお手伝い頂ける方は
早朝の作業が終了後
午後の後片付けまで時間がありますので
1度お帰り頂いて結構です。
お手伝いのご検討の程
何卒よろしくお願い申し上げます。
お手伝い頂ける方
いらっしゃいましたら
ご連絡下さいますようお願いいたします。
メール:fugenin643@gmail.com


位牌堂の窓の
ブラインドを修理するのではなく
UVカットのカーテンをつけるか
UVカットのフィルターをつけては
どうかと
役員さんからご提案いただきました。
ブラインドを修理しても
実のところブラインドを
使用することは
ほとんどありません。
であれば
そのうち張り替える
タイルカーペットへの
日差しのダメージを考慮して
UVカットのカーテンとか
UVカットのフィルターを
各所に用意した方が
実用的にも良いのではないか
という内容と理解しています。
それは妙案だと感じています。
ガラス窓の数も結構ありますし
今後総代会・役員会で
方針を決めていただいて
環境改善をしてまいります。



小6の長女が
地元の公民館の講座で
作ってきてくれた
色とりどりの和菓子。
法務の合間に
こういった上品な和菓子は
とても身に染みます。
今日ご一緒したお弔いで
喪主さんが参列者へのご挨拶の中で
「親父の子に生まれて良かった」
と述べられていたのが
とても印象的でした。
何気ないことの
積み重ねは
振り返った時に
かけがえのない
とても大切な時間として
立ち現れてくるものだと思います。
無意識になされる
一挙手一投足は
言葉以上に雄弁であるとも思います。
慌ただしい往来の
合間合間に
水分やカロリーを摂取する
私自身の立ち居振る舞いも
いつの日か
懐かしい映像として
子どもたちや
有縁の誰かの心の内に
描き出されて
懐かしまれるかもしれません。
諸行無常の理を
私たちは近しい人の
“旅立ち”に触れて
再確認させられます。
命の儚さを
頭で分かっているつもりでも
いざというときに接すると
頭で分かる次元のものではないことが
分かるように思います。
次に会ったときに
伝えようとしていたら
「次に会う」機会は
二度と訪れない場合もあります。
だからこそ
その時々を
大切にしていきたいものです。
今日は
和菓子を手作りしてくれた
長女に「ありがとう」と
言うことが出来ました。
「おいしかったよ」と
伝えることも出来ました。
お勤めの作法を通じて
供養の思いを
運ばせていただく
お手伝いが出来ました。
明日も
明日の「時々」を
大切にしながら
邁進したいと思います。

今月も月末28日の
不動護摩を厳かに
ご一緒させていただきました。
暑さも厳しいわけでもなく
雨が降ってきたものの
ちょうど気温の中で
良い祈りを捧げられたと感じます。


午前9時に旭川発の電車に乗り
札幌で乗り継いで八戸に。
お盆関連の原稿などを
移動中にと思っていたものの
今日は資料の読み込みに終始しました。
要するに
お盆の準備は
全くはかどりませんでした…
まあ毎年
こんなもんです。
7時間ちょっとの電車移動で
体がバキバキです。
車窓から時々
立派な角を携えたエゾ鹿が見え
さすが北海道と感じました。
明日は法務に不動護摩にと
朝からバタバタしそうです。
ひとつひとつのことを
丹念にお勤めしたいと思います。









7月の不動護摩を
ご案内の再掲です。
下半期最初の不動護摩を
ご一緒いただければと思います。
不動護摩
- 開催日:毎月28日
- 受付は午後6時30分から
- 法要は午後7時から
- まず、受付所で受付をしてください。そこでお布施をお納めください。会費等は設けませんが、お布施としてお気持ちの程お納めいただきますようお願いいたします。
- 受付所で受付用紙をお渡しするので、そちらにご記入し、ご提出ください。
- 授与所で授与品を用意するので、入用の方はお求めください。授与品は護摩木(1本500円)、供養護摩木(1本1,000円/供養護摩木用の申込用紙にご記入・ご提出してください)、お守り(一体1,000円)、不動経写経セット(2,000円)があります。
- 参加される方には、お経を記載した法要次第をお渡しします。よろしければご一緒にお唱えください。もちろん、お心静かにご参列いただいても構いません。法要次第はお持ち帰りいただいて結構です。
供養のための護摩木である
供養護摩木を用意しています。
供養護摩木は
思いを捧げたい方の
お名前や戒名を
供養護摩木申し込み用紙に
お書きいただきまして
それを住職が護摩木に
したためます。
一夜の祈りのひとときを
ご一緒いただければと思います。
どなた様でも
ご参加いただけますので
ご興味をお持ちの方
ご都合よろしい方は
お気軽にお運びくださいませ。



湿度はあったものの
ちょうど良い位の気温の中
写経カフェを
ご一緒させていただきました。
ご一緒いただいた皆さま
今回もありがとうございました。
八戸の小中学校は
今日から夏休みということで
子どもたちの色々もあり
今回は住職一人での対応で
ちょっとバタバタしましたが
無事に終わって安心しています。
次回は9月25日の開催なので
ご都合よろしい方は
ぜひご一緒ください。
写経カフェを終えて
後片付けをして
住職は一路
北海道の旭川へ。
明日は
旭川の有縁のお寺さんで
得度式という儀式があります。
普賢院を午後1時に出発して
新幹線に乗って
特急を乗り継いで
7時間かけて旭川に着きました。
お役目を預かっているので
晴れの儀式にあたり
職務を全うしたいと思います。



合葬墓を使われる方が
増えてきたこともあり
今度は“塔婆立てが一杯になりがち”問題と
向き合う必要を感じています。
塔婆立てを増設するには
後々のことを考えなければなりません。
というのは
現在のカロート(骨堂/納骨スペース)が
将来的に満杯になった時のことを
想定したうえで
増設場所を定めなければならないのです。
現在のカロートは
約2メートルの深さがあり
現住職の代では
まず一杯にならない(だろう)と
推測しています。
それだけ大きなスペースが
カロートにはあります。
とはいえ
次代以降にまたがった場合は
どこかのタイミングで
満杯になる可能性があります。
現住職の構想のもとに
建立させていただいた以上
次代以降における方針を
(採用するか否かは別として)
大まかにでも示すのも
当代住職の役割の一つと考えます。
現時点での考えですが
合葬墓後方のスペースに
カロートを増設する想定で
塔婆立てを増設するのが
普賢院にとって
現実的な形だろうと思います。
別所に新しい合葬墓を造るのではなく
現合葬墓を「拡張する」形が
良いだろうと拙僧泰峻は考えています。
現在の合葬墓の場所は
本堂でお参りをすると
合葬墓にも手を合わせられる
位置どりになっています。
また
永代に渡って
祈りを捧げていただけるように
という点を
次代以降においても
尊重していただくために
歴代住職墓の隣に
合葬墓は建立されています。
歴代住職のお力もお借りして
歴史ある普賢院として
合葬墓に有縁の方の
永代に渡るご供養に
責任を持たせていただくことを
次代以降の住職にも
受け継いでいただきたいという
思いもあってのことです。
拙僧泰峻も
いずれは歴代住職墓にて
納骨されるのですが
たとえ親族が供養出来なくなっても
行事として開山忌という
初代住職のご命日前後にあわせて
歴代住職をご供養する行事が
毎年あるので
私はそういった行事にて
供養していただけるという
一種の安心感があります。
その行事において
合葬墓に弔われている方の供養も
併せて行うことを
当代にて定めさせていただきました。
要するに
強い思いがあって
合葬墓は現在の形になっていますし
行事に組み込ませていただいています。
永代供養という言葉は
今や聞き慣れている方が多いと思いますが
どのような意味合いで永代供養としているのかは
住職やお寺や霊園など
運営主体によって
明らかに異なっています。
借り物の意味合いとして
お示しするのではなく
どのように考えていて
どのような方針があって
永代供養なるものを捉えているかを
当山なりに
不器用であったとしても
お伝えするのが筋だと思っています。
そのような考えがありながらの
合葬墓関連の整備なので
出来る限りにおいて
熟考しながら
環境を整えてまいります。


早朝の雨音で
目を覚ました本日。
ホッと安心する
優しい雨音が
とても印象的な朝でした。
真言宗では
すべてのものが
大日如来が顕現したものであり
根源そのものが
慈悲に根ざして
立ち現れたものであるという
世界観を持っています。
しかも単に立ち現れているだけでなく
コトバで“働きかけている”と捉えます。
今朝の雨音は
まさに慈悲に満ちたコトバであり
慈悲を以ての立ち現れ
であったと感じます。





日帰りで
猛暑の東京へ。
研究機関の
所内会議と研究発表と研修会。
研修会では
国立博物館で開催されている
「空海と真言の名宝」展へ。
真言宗の十八本山が
携わっての開催という
これまでにない形ゆえ
展示物の中には
とんでもなく貴重なものが。
空海と真言宗に
誇りを感じました。
それにしても
東京はとんでもない
暑さでした…


