お寺の運営を学ぶ住職塾

未来の住職塾

というインパクトのある

学びの機会をご存知でしょうか?

 

年間で6コマのカリキュラムで

最後は運営の羅針盤たる

各寺院の寺業計画書を作成します。

 

マネジメントや経営学などに明るい

講師陣と志高い同志とともに

濃ゆーく学びながら

それぞれの寺院の将来に向けた

計画を作成していきます。

 

内容は毎回ヘビーで

1コマ1コマは長尺ですし

課題もボリュームがあるので

体力的負担も大きいのですが

それ以上に得るものが大きいと感じます。

 

拙僧泰峻は

平成27年(2015)から

既に3度受講しておりまして

本堂建替事業や

合葬墓建立や境内整備や

運営費改正や行事見直しなどなど

個別具体的な取り組みを

ミッションやビジョンのもとに

アクションとして設定してきました。

 

諸経緯あって

今年度も受講することになり

今一度全体を見直して

この先20年の寺業計画を

ブラッシュアップしたいと思います。

 

方針転換で早速に

ストックしていたイチョウ材を使い

本堂の机の台を作成して

立ったままで線香を

供えられるようにする案を

五戸木工さんに相談していましたが

結論から言えば

保管しているイチョウ材を使うのは

現実的ではないとのことでした。

 

ということで

イチョウ材については

ほとんど傷んでいるようなので

大部分を松本工務店さんに

処分していただいて

台については

イチョウとは関係なく

制作していただくことにしました。

 

そうこうしているうちに

お盆になってしまうので

設計の確認を行い

早速取り掛かっていただくことに。

 

台が完成すると

より多くの方が

お参りしやすくなるはずです。

 

糠部三十三札所の書籍が改訂されるそうです

デーリー東北新聞社から

2020年に刊行された

滝尻善英著『糠部三十三札所』の

改訂版が予定されているようで

関連ページの記述の

確認依頼をいただきました。

 

普賢院に祀られる七崎観音は

15番札所の観音様です。

 

初版の原稿には

訂正が必要な箇所や

表現を再考した方が良いと

思われる所があったので

赤入れをさせていただいたうえ

参考資料を同封して

返信いたしました。

 

地域の観音霊場は

文化的に貴重なものだと思います。

 

こちらの書籍は

とてもコンパクトですし

各札所について簡潔に述べられているので

改訂版が刊行された時には

ぜひお求めいただいて

各札所とご縁を深めていただきたいと思います。

 

新緑の断捨離を

現本堂が令和4年秋に完成し

使用開始して

本年で4年となります。

 

4年の月日を通して

本堂の勝手が

かなり分かってきました。

 

本堂建替にあたって

かなりの物の移動が伴い

重要な物の他に

とりあえず倉庫に

保管している物も相当あります。

 

夏日が急増する前の

過ごしやすい今の時季に

大かがりに物の処分を

実施したいと思います。

 

すがすがしい青空でした

GWも終盤。

 

今朝は青空が広がって

とても気持ちの良い

光景が広がりました。

 

先月末から

とても多く予定されていた

GW中のご法事もひと段落です。

 

今日が

こどもの日だから

というわけではなく

以前から約束していた

長女の自転車を購入しに

長苗代のDCMへ。

 

すでに見定めていた代物があり

目的地へ直行して

車両整備をしていただき

無理やり車に

自転車を搬入して

コンビニによって帰還しました。

 

GWに限らず

子ども達との時間が

あまり取れないことが多いので

一緒に出かけられて

とても嬉しく思いました。

 

安心の合葬墓になるように

今年は

合葬墓への改葬・納骨が

とても多いGWとなっています。

 

それゆえ

沢山のお花が供えられて

とてもきれいです。

 

お墓に関するご心配を

出来る限り少なくしたい

という願いから

令和4年秋に建立に至った

当山の合葬墓には

既に多くの方が

ご縁を結ばれて

祈りが捧げられています。

 

今年は

古い歴史のある家のお墓の

墓じまいが多いです。

 

墓じまいのお勤めと

合葬墓への納骨を終えられて

ホッとされている様子が印象的でした。

 

当山の合葬墓は

  • 歴代住職墓の隣にある
  • 本堂で手を合わせると遥拝される場所にあるので、毎日のお勤めで回向(供養)される
  • 合葬墓本尊が不動明王なので、毎月の不動護摩でも回向(供養)される
  • 毎年5月の開山忌(初代住職の法事)にあわせて合葬墓供養者の供養も行われる

などの特徴があげられます。

 

合葬墓のご使用にあたる冥加料は

「おひとり30万円を目安」としておりますが

古い歴史のあるお墓の墓じまいの場合

その目安を適用すると

大変なことになってしまうので

住職と相談していただうえ

各家の事情にあわせて

ご検討いただいています。

 

安心いただける

合葬墓にするために

どのようにすれば良いかを

模索していくうちに

現在のような形になってきました。

 

まだまだ模索し続ける必要がありますが

より一層ご安心いただけて

お参りいただきやすい環境を

整えてまいります。

 

合葬墓のご使用のご相談は

随時受け付けておりますので

ご関心がある方は

お気軽にお問い合わせください。

 

膝も問題なく

今日は朝から夕方まで

法事が6件あり

慌ただしく

法務に勤しませていただきました。

 

まだ本調子でない膝が心配でしたが

問題なく全ての

お勤めを終えることが出来ました。

 

明日も

法事が何件か予定されています。

 

GWということで

各所より帰省されて

法事をご予定される方が多いのです。

 

明日も

きちんと法務に

勤しませていただきます。

 

▼法事の際に用意するお膳の

ご飯をお下がりとして頂戴し

雑穀と豆腐を混ぜて

お粥にしています。

イチョウの材木の行く末

江戸期の住職が

切実な願いを込めて

境内に手植えした

イチョウの木。

 

惜しまれつつも

本堂建替に際して伐採されましたが

経緯が明らかなものだったので

何かしらに活用するため

プレートや角材にして

境内に保管してあります。

 

どのようにするか

あれこれと考えているうちに

時間だけが過ぎてゆき

さすがに決断して動かないと

木材が完全にダメになってしまうと思い

五戸木工さんに連絡して

早速に相談に乗っていただきました。

 

昨日に

ふと思い至った活用方法がありまして

それが出来るかどうかを

思いのままに述べさせていただきました。

 

来月に開催される総代会で

見積もりも踏まえて検討いただき

イチョウの材木の

今後についてを明確に

決定いただきたいと考えています。

 

拙僧泰峻は

これが最善ではなかろうかと思う

活用方法なのですが

他にも妙案があるかもしれないので

総代さん方のお知恵もお借りして

良い方向に進めたいと思います。

 

具体的な内容について

お示ししてませんでしたが

端的に言えば

本堂の線香立ての机の下に

イチョウ材で作成した台を置いて

立ったまま線香をお供えして

お参り出来るようにするというものです。

 

小正月・春と秋の彼岸・お盆

といった行事の際に

足が折れないので

線香をあげたくてもあげられない

というお声が寄せられていたので

今回のような案に

思い至りました。

 

観音堂は

立ったままお参り出来る一方

本尊内陣と地蔵堂は

旧来通りの形です。

 

既存の机の下に設置して

高さを出すための台を

イチョウ材で作成すれば

お参りしやすくなるのではと

考えた次第です。

 

実現するかは分かりませんが。

 

そもそも

保管しているイチョウ材を

使えるかどうかも分かりません。

 

使えないとしても

一部に使っていただいて

後は別の木材

という形でも良いと考えています。

 

とりあえず

総代会に諮らせていただいてから

どうするかを決定いただき

形にしていただきたいと思います。

 

スイッチが入りました

5月に入ると

大掃除をするのが

長らく当山の恒例です。

 

理由は単純で

ストーブをつけなくても

良い程に暖かい季節だからです。

 

4月の北国は

まだ寒さもあり

中旬までは朝に霜が降ることも

珍しくないのです。

 

月も変わったばかりですし

気持ちのスイッチも入れやすく

大掃除初日は

かなりはかどりました。

 

約1ヶ月後に総代会があるのですが

今日はそれに向けて

必要な見積もりの手配だったり

今後の計画の策定をしたり

メリハリがあって

とても充実していたように思います。

 

1〜4月が忙しすぎたので

ようやくドッシリと

身の回りのことや

当山の諸事業のことに

向き合うことが出来たとも感じています。

 

▼ブログの内容とは

全く関係ありませんが

今朝のお粥です^_^