令和9年6月は
4年ぶりに
本山への参拝旅行を
実施したいと思います。
2泊3日で企画します。
奈良県桜井市の
総本山長谷寺含め
何ヶ所か回りたいと思います。
昨今の物価高なので
お一人20万ちょっとの
参加費になると思います。
住職も今から
資金を貯めます!
拙僧泰峻として
普賢院での参拝旅行は
3度目の機会となります。
時期的に
前回同様に6月上旬に
実施します。
思い出を作りながら
本山へご一緒しませんか?
正式なご案内とお申し込み受付は
来年1月となります。
ぜひご検討いただければと思います。



今月は研究発表を終えたばかりですが
今年は論文を執筆する予定なので
書籍・資料を収集しながら
執筆準備&今後に向けた論理構築に
勤しんでいます。
いくつかの分野にまたがり
各分野で古典と位置付けられる
書籍や論文に触れる機会も多く
中には大著もあるので
全体的に苦戦しております。
本当に地道な作業ですが
文字を通じて
知の巨人と称された方々の
哲学・思想に触れるのは
大変に有意義です。
有意義なのですが
途方に暮れる思いが
常にありつつも
この地道さに
醍醐味があるとも感じます。

昨年末の地震で
位牌堂本尊の地蔵像が倒れて
現在は修繕中です。
そしてその地蔵像を祀る
厨子(ずし)も
地震対策を兼ねて
五戸木工さんにお願いして
改造していただいています。
今年と来年は
地震後のメンテナンスを
しっかり進めます。
どうやら
結構な金額になりそうですが
この機会に
しっかりと空間を
整えさせていただきます。

▼今はこんな感じです。

▼以前はこんな感じでした。

▼令和7年12月の地震の時…

毎月28日の不動護摩。
今月の不動護摩は
今年はじめて
ストーブをつけなくても
良い中での開催でした。
法要が始まる直前は
雨足が強く
その雨音が
心地よく堂内に
響いていました。
静かで暗がる堂内に
季節の移ろいが感じられる
雨音がとても
神秘的な空間を
演出していたようにも思います。
今日も良い祈りの時間となりました。
東京都江戸川区の
星住山善養寺。
こちらで5月に
行われる行事に
毎年お邪魔しています。
善養寺の山号
星住山(せいじゅうざん)は
「星の住まう”お山”」を意味していて
この地に「星が舞降り落ちた」
という伝承があります。
住職・名取玄喜師は
研究者でもあり
時代即応の姿勢も大切にしながら
名刹・善養寺を守られています。
名取師は
普賢院で毎年旧暦1月17日に
行っている「おこもり」に
長らくおいでいただいているので
おこもりに参列された方には
お馴染みの和尚さんだと思います。
名取師と拙僧泰峻は
修行・修学を同時期に共にした
法友(ほうゆう)であり
そのご縁で
それぞれのお寺の行き来を
させてもらっています。
それにしても
善養寺の境内に
たち広がる「影向(ようごう)の松」は
いつ見ても神秘的です。
数百年も生き続ける
力強くうねり広がる松に
生命力を感じます。
こちらに来られるのは
年に一度だけ。
よいご利益に預かることが
出来たように思います。



昨日の写経カフェを終えて
若干の片付けを済ませて
急いで荷物を整えて
八戸駅へ。
昨晩は京都で
親しい”研究仲間”
のと会合でした。
20年以上の
付き合いになる友人は
昔も今も変わらずに
研鑽を重ねており
そのうえ社会経験も重ね
頼もしい存在です。
色々尋ねたいことがあり
取材もさせていただいたのですが
ガッツリまじめな話である一方
気兼ねない友人とのフランクな
やりとりの中で
頭の中が整理されて
自分としての研究の軸や方針が
定まったように思います。
分野を超えた”学友”に
沢山の刺激と笑いをもらい
エネルギーチャージ出来ました。
ちょうどこのブログは
7:06京都発の新幹線の中で
つづっています。
今日と明日は
東京の法友(修行を共にしたの友)の
寺院の大きな行事に行ってきます。

奇数月25日は
写経カフェを開催しています。
今日はグンと気温が上がり
とても気持ちの良い天候でした。
年間6回のうち
5月の写経カフェが
一番過ごしやすい環境での
開催であると
個人的には感じています。
いつも
ご一緒くださる方にも
初めての方にも
写経修行に触れていただき
お茶・コーヒー・マフィンで
ご一服つきながら
法話にも耳を傾けていただきました。
今回の配布資料と
スライド資料は
実は今朝早起きして
仕上げたものです。
研究発表やら法事やらで
前日まで資料作成に
十分な時間を
あてられませんでしたが
そもそもの構想であったり
写経カフェで
根本的に大切にしている部分が
明確になっているので
諸資料作りは
要領よく出来るようになりました。
まさに
「継続は力なり」です。
次回は7月25日の開催となります。
写経カフェで
取り上げる内容は
住職の研究の進捗状況と
各地への研究調査の内容に
大きく影響されているので
今月来月に
立て込む出張で得た
見聞の成果を反映させて
真夏の写経カフェに
ご参加くださる皆さまを
お迎えしたいと思います。






アフリカントークとライブで
お過ごしいただく
ポレポレキャラバン。
ケニアにゆかりある
早川千晶さんと
大西まさやさんが
本年も八戸に
おいでくださいます。
アフリカンな時間を
ぜひご一緒いただければと思います。
ポレポレキャラバン2026
日時:6月22日(月)18:30〜21:00
会費:3,000円(高校生以下無料)
会場:普賢院ふれあい豊山館

▼昨年の様子
つい先日
薬師堂(ふれあい豊山館1階)で
出棺のお勤めをしていた際に
ふと感じたのは
本尊・薬師如来に対して
周辺の祭壇がアンバランスな
感じになっているということです。
これまでは
あまり気にしてなかったのですが
考えてみると
あるもので急ピッチに
組み上げた祭壇でして
現祭壇を構成する全パーツは
所蔵していたモノであり
それっぽく秩序が与えられて
形を成しているものになります。
来年は先代住職の7回忌なので
会館の畳を新調するつもりでして
あわせて祭壇も
新調した方が良いように
感じています。

10℃前後の寒さは
かなりこたえます。
今日の法事は
ストーブをつけないと
とうてい無理な程に
冷え込みました。
極端な気候は
体調を狂わせますね。
先週の土曜日は
夏を思わせるような暑さの中で
境内清掃を行ったのが
嘘のようです。
