糠部(ぬかべ)三十三観音霊場
第16番札所である
斗賀 霊現堂(とが りょうげんどう)。
明治まではお寺でしたが
現在は斗賀神社という
神社となっております。
十和田湖伝説に登場する
南祖坊(なんそのぼう)は
こちらで生まれたとされます。
斗賀神社の裏手には
十和田神社があり
南祖坊が祀られております。
糠部(ぬかべ)三十三観音霊場
第16番札所である
斗賀 霊現堂(とが りょうげんどう)。
明治まではお寺でしたが
現在は斗賀神社という
神社となっております。
十和田湖伝説に登場する
南祖坊(なんそのぼう)は
こちらで生まれたとされます。
斗賀神社の裏手には
十和田神社があり
南祖坊が祀られております。
名峰・名久井岳(なくいだけ)。
古くより愛でられてきた
美しい自然に囲まれて
法光寺(ほうこうじ)様が
佇んでおります。
北条時頼公により創建され
七百数十年の歴史をもつ
名刹です。
法光寺境内にそびえる
三重塔のすぐそばに
観音堂がございます。
この観音堂に
祀られる観音様は
糠部(ぬかべ)三十三観音霊場
第19番札所の観音様でもあります。
糠部三十三観音霊場は
南部地域にまたがる霊場で
当山は第15番札所です。
お時間がございましたら
「かんのんまいり」に
お出かけされてはいかがでしょう。