御詠歌の講師を勤めてまいりました

東京の大本山護国寺に隣接する

宗務所(しゅうむしょ)にて

御詠歌の月例(げつれい)講習

というものが開催されております。

 

初級、中級、上級とクラスがあり

詠秀(えいしゅう)という

豊山派の公職についている者が

講師を勤めております。

 

10/12の上級クラスの講師は

拙僧(副住職)が担当と

なっていたので

日帰りで宗務所へ

行ってまいりました。

 

13名の方が各地より

お集まりで

その中には

知り合いの方がいらっしゃったり

東北から関東のお寺に

嫁がれた方がいらっしゃりと

色々なご縁を感じさせて頂きながら

一日をご一緒させて頂きました。

 

午前は10時から11時半

午後は12時半から15時までという

長時間の講習でしたが

和やかに研鑽のひとときを

過ごさせて頂きました。

 

様々に確認する機会にもなり

とても有意義な

月例講習会となりました。

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御詠歌に託す

本日はお寺での

御詠歌の会。

 

東北も梅雨が明け

暑さを感じる中でしたが

とても気持ちの良い

研鑽の時間となりました。

 

御詠歌といえばですが

以前にもお伝えした通り

昨年末に当山ゆかりの御詠歌を

作りたいという思いから

試行錯誤を重ねまして

宝照山普賢院和讃・詠歌

南祖法師和讃・詠歌

を作りました。

 

本堂が新しく建て替えられるという

大きな節目でもありますし

現在当山の歴史や伝承などを

見直しているさなかでもあり

この機会に拙僧(副住職)として

何か出来ないかと考えたとき

御詠歌を作ってみてはどうかとの

思いに至りました。

 

詩も七五調にととのい

節も大方定まっております。

 

年内中には

譜が仕上がると思うので

御詠歌の会でも

お唱えしてみたいと思います。

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2011→2019

拙僧(副住職)は

NHK文化センター八戸教室にて

御詠歌の講座を

担当させて頂いております。

 

気がつけば長いこと

担当させて頂いた講座ですが

来年の3月までで

終了することとなりました。

 

NHK文化センター八戸教室が

来年の3月いっぱいで

閉鎖されることを受けてのことです。

 

最期までしっかりと

やり遂げさせて頂きます。

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土産話を交えつつ

4/17は

NHK文化センター八戸教室で

講座「はじめての御詠歌」が

開催されました。

 

こちらの講座は

毎月第3火曜日に

開催されております。

 

担当させて頂いてから

早いもので7年となります。

 

毎年4月は

愛媛からのお土産を

ささやかながらご参加の皆様に

お渡しさせて頂いております。

 

愛媛の土産話を交えながら

御詠歌のひとときを

ご一緒させて頂きました。

 

こちらの講座は

1月〜3月

4月〜6月

7月〜9月

10月〜12月

といった形で3ヵ月1タームでの

開催となっております。

 

御詠歌の講座ですが

幅広くお話させて頂きながら

和やかにご一緒させて頂いております。

 

ですがこれまで

ご参加されていらっしゃった方が

1人2人とご高齢のために

ご参加が難しくなったり

都合が合わなくなったりと

参加者が少なくなってまいりました。

 

御詠歌と聞いてピンと来る方は

今の時代少ないと思いますし

そもそも聴いたことのない方も

多いかと思います。

 

御詠歌の認知度を

もう少し高められるよう

つとめたいと思います。

 

▼御詠歌を聴いてみる

https://www.youtube.com/watch?v=y94b8ZKyoLY

https://www.youtube.com/watch?v=I_LRCv1UxmM

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御詠歌の折本

数年前に地元から東京へ

引っ越された檀家の方より

頂戴した御詠歌の折本があります。

 

山形でご購入されたものです。

 

最上、山形の三十三観音霊場の

各所の御詠歌のみならず

西国、高野山、善光寺如来の

御詠歌も収録されたものです。

 

調べ物ついでに

ふと手に取ったのですが

こういったものが地元にも

あれば良いなと感じました。

 

県内にも観音霊場や不動霊場など

由緒ある巡礼所が幾つもあるので

御詠歌をまとめた折本が

すでに存在するかもしれません。

 

御詠歌絡みでいうと

当山では新たに御詠歌を

作ることにいたしました。

 

宝照山普賢院和讃・御詠歌と

南祖法師和讃・御詠歌を

作成いたします。

 

文言は出来ておりまして

現在は譜を仕上げております。

 

本堂建替という歴史的節目に

現在進行系で向き合っている

ということもあり

記念事業の1つとして

取り組んでおります。

 

その流れで

地元の札所の御詠歌や

新たに作られた御詠歌を

収録したオリジナル折本を

新たに作っても意義がある

ことかもしれません。

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御詠歌で辿る

当山では御詠歌をお伝えしております。

 

本年は6月に

有縁の方々と共に

本山の長谷寺はじめ

奈良各所を訪ねる予定なので

御詠歌の会では

本年は長谷寺にまつわる

和讃や詠歌をとりあげております。

 

長谷寺の由緒を

御詠歌で辿る。

 

とても味わい深い

歴史の探訪です。

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8年目を迎えました〜御詠歌の会〜

本年も「御詠歌の会」が始まりました。

 

御詠歌の会は

当山にて第1、第3金曜日の

午前10時〜11時半に開催しております。

 

御詠歌の会は開催を始めて

本年が8年目となります。

 

年頭のお茶菓子は

奥入瀬(おいらせ)にて購入した

「苔(こけ)まんじゅう」。

 

余談ですが

奥入瀬渓流は“苔の聖地”でもあるそうです。

 

お茶休憩を取りながら御詠歌の研鑽を

ご参加の皆様と重ねさせて頂きました。

 

本年は奈良県桜井市にございます

真言宗豊山派総本山 長谷寺への

団参(だんさん)があるので

上半期は本山にちなむ御詠歌を採り上げ

長谷寺の縁起や歴史を紐解いてまいります。

 

お寺で和やかに

御詠歌のひとときを

ご参加の方とご一緒させて頂くのは

とても心地よいものです。

 

本年もしっかりと

御詠歌道の精進に励ませて頂きます。

 

▼御詠歌のご案内

http://fugenin643.com/blog/御詠歌のご案内/

 

▼御詠歌を聴いてみる(長谷寺の動画です)

https://www.youtube.com/watch?v=I_LRCv1UxmM

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澄み渡る空気

寒い季節は

空気が澄んでいるので

遠くまでくっきりと見渡せます。

 

星空もきれいに

眺めることが出来ます。

 

寒い季節は感性が

研ぎ澄まされるように思います。

 

本日はお寺で

御詠歌をお伝えしました。

 

御詠歌は和歌に節をつけて

お唱えします。

 

作法や節はとても大切なことは

いうまでもありませんが

歌詞である和歌が

何と言っても大切です。

 

感性研ぎ澄まされる

この時季に

和歌に託された

風景や仏道のこころを

紐解き味わいながら

御詠歌の響きに

身を置くことが叶った

1日であったように感じます。

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御詠歌はじめてみませんか?

当山では御詠歌(ごえいか)を

お伝えしております。

 

当山の流派は

豊山流(ぶざんりゅう)です。

 

お寺とNHK文化センターの

2会場でお伝えしております。

 

仏道のこころを

大和言葉でつづった

歌詞はとても味わい深いものです。

 

打ち振る鈴の爽やかな音色には

何とも言えぬ心地よさがあります。

 

御詠歌をご一緒下さる方を

常時募集しておりますので

興味のある方いらっしゃいましたら

是非お声がけ下さい。


 

▼御詠歌動画(youtube)

https://www.youtube.com/watch?v=y94b8ZKyoLY&t=6s

 

▼御詠歌の御案内

http://fugenin643.com/blog/御詠歌のご案内/

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盛り沢山な御詠歌のひととき

御詠歌(ごえいか)の会

毎月2回のペースで

お寺にて開催しております。

 

NHK文化センターでも

毎月1回のペースで

御詠歌の講座を開催しております。

 

90分という短い時間ですが

御詠歌のみならず

毎回あれやこれやで

盛り沢山な内容で

ご一緒頂いております。

 

御詠歌は仏道における精進の形の1つです。

 

それゆえに

御詠歌の時間は

仏道に触れる時間であり

仏道を深める時間でもあります。

 

み教えについて

歴史について

ご供養についてなど

御詠歌の時間では

幅広くお伝えさせて頂きながら

稽古を行っております。

 

振替で開催した本日は

総本山長谷寺和讃という

御詠歌(和讃)に向き合いながら

来年開催予定の団参(だんさん)の話をしたり

長谷寺の歴史の話をしたり

曼荼羅の話をしたり

雨の中ブルーの雨合羽をまとい

十和田湖のガイドをして頂いた話をしたりと

様々な内容での歓談を交えながらの

稽古となりました。

 

御詠歌をご一緒に

味わいたいという方を

随時募集しておりますので

興味のある方は是非お声がけ下さいませ。

 

▼御詠歌のご案内

http://fugenin643.com/category/御詠歌(ごえいか)のご案内/

 

▼御詠歌を聴いてみる(真言宗豊山派HP)

http://www.buzan.or.jp/index-07-1.html

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