開拓の精神に触れる

新渡戸稲造が創設した

新渡戸記念館では

三本木開拓の歴史や

新渡戸稲造の足跡に

触れることが出来ます。

 

新渡戸稲造の祖父にあたる

盛岡藩士・新渡戸傳(つとう)は

“不毛の地”に川を作り町を作りました。

 

それが現在の十和田市です。

 

斗南藩について学びを進めていた所

旧会津藩である斗南藩の方も

開拓について尋ねるべく

新渡戸傳(つとう)を訪ねたと

記録がありまして

新渡戸記念館を訪ねさせて頂きました。

 

新渡戸記念館は

拙僧(副住職)が小学生の頃

社会科見学で訪れた記憶があります。

 

新渡戸記念館の訪問はそれ以来なので

三十年まではいかなくとも

二十数年ぶりに訪れたことになります。

 

新渡戸記念館の新渡戸さんと

学芸員の角田さんには

懇切丁寧にお話を伺わせて頂き

貴重な史料を拝見させて頂きました。

 

当山には斗南藩の方の墓石が16基

本堂裏手に並んでおり

激動の時代を今に伝えております。

 

当山では二百数年ぶりに

本堂を建替えるに当たり

歴史や伝説などの整理をしており

斗南藩の歴史も見直している所です。

 

また十和田と当山のご縁でいうと

十和田湖伝説の南祖坊は

当山にて修行されたと伝えられます。

 

本堂建替は色々な意味で

大切な機会であると考えております。

 

歴史や伝承・伝説に

改めて向き合う機会でもあると捉え

後世に伝えていくためにも

出来ることは全力を注ぎたいと思います。

 

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