双極性障害(躁うつ病)と向き合う⑬

双極性障害の治療は

人生と生活を守るために

治療が行われます。

 

目にした書籍に

そのように

書かれてありました。

 

双極性障害(躁うつ病)の

症状は人それぞれですが

当山住職は

何年もの間うつ状態でした。

 

そして本年夏頃より

真逆の状態である

躁(そう)状態になりました。

 

躁(そう)状態はまだまだ

おさまりを見せない様子です。

 

そのような中

住職本人は

入院治療は拒否しておりますが

市内での通院治療の開始を

考えているようです。

 

ブログやFacebookを通じ

お寄せ頂いたメッセージの中に

行政の窓口に相談してみては

というアドバイスがございました。

 

障害者総合支援法

なる法律の下

その度合いによって

福祉サービスが受けられる

可能性があるとのことでした。

 

家族のみでは

どうにもならない程なので

様々な可能性を

探ってみようと思います。

 

▼厚生労働省HP

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/sougoushien/

hikari1b